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広島県福山市より情報発信☆ かつてここにはハーボットが住んでいました(^-^) 社会問題からオタク関連まで色々なことを書いていきます♪ 読んだ感想とかよろしくお願いしますm(__)m

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DQシリーズ発売25周年記念ソフトついに発売♪

日本生まれのあの人気RPGが登場して四半世紀を迎えた。
そして、話題の復刻版が任天堂のゲーム機「Wii」向けに発売したそうです。
今回の復刻版では、ファミコン時代の名物「ふっかつのじゅもん」制度が搭載されていることで有名らしいが、その話題を。

2011年9月15日(木曜日)に、Wii専用ソフト『ドラゴンクエスト123』(スクウェア・エニックス)が発売される。ファミコンとスーパーファミコンの『ドラゴンクエスト』ロトシリーズがすべて詰まっているもので、今から発売が待ち遠しい。

特に元祖『ドラゴンクエスト1』は昔のゲームなので、今回の発売を機に初プレイをする人も多いだろう。そんな『ドラゴンクエスト1』にはパスワード機能が搭載されている。「ふっかつのじゅもん」と呼ばれるパスワードを記入すると、前回のゲームの続きからプレイできる機能である。セーブ機能がなかった時代のシステムである。
そんな「ふっかつのじゅもん」に、とんでもないものが存在するのだ。なんと、今度発売される『ドラゴンクエストX オンライン』の登場を予言するかのような文字列が「ふっかつのじゅもん」になっているのである! その文字列は以下の通り。
 
・ふっかつのじゅもん
どらくえは ねとげになつて つまらない あうと
 
この「ふっかつのじゅもん」を記入するとゲームが開始され、「そんねな」という名前のレベル27の勇者が主人公となって現れる。しかもこの「ふっかつのじゅもん」は、すでに2006年12月に発見されており、『ドラゴンクエストX オンライン』の発表より5年ほど前から知られている「ふっかつのじゅもん」だったのだ。

2011年、実際に『ドラゴンクエストX オンライン』が発表され、多くの人たちから不評を受ける事態になっている。実際にゲームをしてみないとつまらないかどうか判断できないが、『ドラゴンクエスト』のナンバリング作品がオンラインになったことで、多くの人たちが不満に感じているのは事実だ。

ちなみに、今度発売される『ドラゴンクエスト123』には「ふっかつのじゅもん」機能が再現されているらしいので、実際に「どらくえは ねとげになつて つまらない あうと」と記入して試してみよう。パスワードの法則が同じならば、きっと……。
 

DQ25周年復興版の商品検索
アマゾンで探す♪>>ドラクエ25周年記念復刻版 懐かしの「復活の呪文」も利用可! 任天堂Wii用ソフト スクウェア・エニックス「ドラゴンクエスト1・2・3」 (ファミコン&スーパーファミコン版復刻)

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DQシリーズ誕生四半世紀記念名物グッズあれこれ

)シリーズが誕生して25年という節目の年。
これまで色々なグッズが登場しましたが、バブル期の名物だった“宝箱”の復刻版やロトの印&兜などのゲーム中に登場するアイテムのレプリカなどが記念グッズとして発売されているそうです。

今年は「ドラゴンクエスト」発売から25周年。発売元のスクウェア・エニックスは誕生25周年を記念して特設サイトで様々な記念グッズを販売しているが、その高額さが話題になっている。

直径約30cmの「ハッピーバースデイ!スライム」が8925円、約8 cmの「1/1ロトのしるし」が1万500円、高さ約21 cm、幅約24 cmの「ロトの兜」が1万3400円、とサイズも価格もビッグなものが並び、サイズ約90 cm×60 cm×60 cmの「宝箱リターンズ」に至っては36万5400円(すべて税込)とまさにスペシャル価格。

なかでも目をひくのは「宝箱リターンズ」だが、そもそもこれは1988年に発売された「海賊の宝箱」の復活版。ドラゴンクエストIIIを発売した同年にはさまざまな関連グッズが発売され、ゲーム中に出てくる「海賊の宝箱」も商品となった。だが当時の価格でも29万8000円と高額だったため、「ドラクエグッズの歴史」をまとめている「ひでゆき」氏によると、「冗談のような値段設定と『所詮はただの箱』であることから日本全国で1、2個売れただけだったとか。これも今となっては伝説である」という。

現在、ネットではこれらの価格について

「宝箱wwwwwwwwww」
「一桁間違えてるだろこれ」
「桁二つくらいおかしいぞ」

とツッコミを入れる人が多数あらわれ、なかには

「いまいち違う 納得いかんな~
のっぺりしすぎなんだよ、上んとこが・・・」
「ロトの兜かぶれねえのかよ ダメじゃん」

と、ファンならではのコダワリを感じさせるコメントも。今後も新しい記念グッズ発売について発表する予定で、「いったいどんな高額商品出すつもりだよwwww」という声もみられたが、公式サイトによると、30日現在で予定されているのは「ドットモンスターカンバッジコレクション」(180円 ※税別予定価格、以下同)、「歴代パッケージジグソーシリーズ」(各580円)、「スライムぬいぐるみ 25周年バージョン」(1480円)とお手ごろ価格のもの。高額商品ばかりというわけではなさそうだ。
 

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抽選でスライムトートバッグが当たる!!ドラクエシリーズのエピソード募集中の件

人気RPGとして名高いドラクエシリーズ。
ニュースサイトによると、発売元のスクウェア・エニックスが、ツイッターと連動したプレゼントキャンペーンを展開中らしい。

国民的ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ。すでに任天堂のWiiで『ドラゴンクエストX』の発売が決定しており、発売がいつになるのかと待ちわびている人も多いはずだ。

小学生時代に『ドラゴンクエスト1』で遊んだ人たちはすでにオジサンになっており、その歴史の深さがうかがえる。そんな『ドラゴンクエスト』シリーズにまつわる思い出を、発売もとのスクウェア・エニックスが募集している。皆さんにも、楽しかった思い出や悲しかった思い出があるのではないだろうか?

スクウェア・エニックス公式Twitterは「ドラゴンクエスト公式Twitterフォロワー1万人突破記念企画! @DQ_PR をフォローして、 #DQmemory とともにドラゴンクエストの思い出をつぶやいた方の中から抽選で非売品スライムトートバッグをプレゼントします!」とコメントしており、多くの人たちが思い出を書き込んでいる。

そこで今回、当編集部はあらゆるひとたちに『ドラゴンクエスト』シリーズにまつわる思い出を聞いてみたぞ! もしかすると、同じような経験をした人がほかにもいるかも!? 聞いた話を編集部が再構成したものをお読みいただきたい。
 

ここで一部を抜粋(^-^)

小学生からドラクエ3“強盗致傷”のクズ野郎@1988年2月10日

『ドラゴンクエスト3』の発売日は2月10日で平日だったと思います。私は悪いと思いながらも『ドラゴンクエスト3』を早く遊びたかったので小学校をさぼって買いに行きました。予約していたので無事に購入できたのですが、お店を出てからすぐに4人の中高生っぽい男たちに「こっちこい」と言われて腕をつかまれて、ゲームセンターのトイレに連れて行かれました。そこで「ドラクエ3よこせ」と言われたのですが、私は拒みました。すると顔面にパンチをしてきたではありませんか。まわりの男はニヤニヤしています。「やだやだ!」と言うとさらにパンチしてきました。目に当たってすごく痛かったのを覚えています。今度は強引に体育の服を入れるバッグから『ドラゴンクエスト3』を取り出して4人は逃げていきました。ダメ押しで男の一人が蹴りを入れてきて腹部に当たり、かなり辛かったです。学校をさぼったので親にも先生にも言えず、駅のコインロッカーからランドセルを取り出してそのまま学校に行きました。
 
バブル絶頂期(特に3~4)にもいましたね。こんなクズ野郎が。当時カツアゲ(恐喝)とか強盗でドラクエ奪った加害者は被害者に対して弁償汁!!バブル時の不正行為故に商品代金(実勢価格)基準に年利40%くらいで(藁)さらに慰謝料別途支払い義務発生(爆)

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TokyoRailways2

最近GETしたPC雑誌に「TokyoRailways2」という鉄道ゲームが収録されていたので、とりあえずプレイしました。

内容は、SimutransやA列車などの経営シミュレーションというより、仕事をこなすため目的地を目指すボードゲーム的な感じ。
本作(最新ヴァージョン)の売りは「ネット対戦」で、ただネットで対戦できるだけでなく、Twitterで参加者募集かけたり、ゲームの結果をツイート(配信)できるらしい。
もちろんオフライン(インターネットに繋げていない)状態でもCOM対戦で十分楽しめます。

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ボスキャラ倒すと1000万!ネトゲサービスが脅威のキャンペーンを開催


ネットゲーム(ネトゲ)サービスで、「ボスキャラクターを他グループより真っ先に倒すと1000万円GET」というキャンペーンが開催されているらしい。

 

『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』は、NHN Japanが運営するオンラインRPG。昨年6月から正式サービスが開始された本作は、カジュアルに遊べるシステムながら、高品質なグラフィックや重厚なストーリーが特徴のタイトルです。

そんな『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』が、3月23日に『DN-1グランプリ』キャンペーンを開催します。『DN-1グランプリ』ではシードラゴンを1番早く倒したチームにDragon Nest(ドラゴンネスト)のプロモーション活動に参加してもらい、その報酬として1000万円が支払われる、というもの。本特集は『DN-1グランプリ』開催に向け、ゲームの遊び方からキャンペーンにまつわる情報をお贈りする特設記事。第1回はこれから『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』を始める人に向け、ゲームの世界観や基本的な要素をご紹介します。

『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』の世界とキャラクター
『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』は、ドラゴンが猛威をふるっている"アルテイア"大陸を舞台に、世界各地で活発化していく闇の勢力に立ち向かう主人公の活躍を描くというストーリー。主人公はある日、アルテイア大陸の辺境で起きた事件に巻き込まれてから、次第に大陸の命運を左右する戦いに身を投じていく。

プレイ可能なクラスは、近距離武器を用いて多彩なコンボ攻撃を繰り出す"ウォーリアー"、弓での遠隔攻撃だけでなく蹴りを主体とした近距離攻撃も可能な"アーチャー"、強力な攻撃魔法を唱える"ソーサレス"、回復・支援魔法を駆使する"クレリック"の4種類。

プレイしやすさを位置づけると、基本性能のバランスが取れたウォーリアーとアーチャーは初心者向け、高い攻撃力の反面、防御力が低めのソーサレスは中級者向け、支援魔法を使えることから、パーティープレイで真価を発揮するクレリックはやや上級者向けのクラスとなる。
各クラスはレベル15になるとクラスチェンジが可能となり、プレイクラスの能力をより特化したキャラに育成可能。より自分のプレイスタイルに合ったキャラメイクが可能になる。

※キャラクター作成時に"ソーサレス"または"クレリック"を選択した場合は、別のストーリーが展開される。
導入イベントからそのままチュートリアルに移行。基本操作を学べる。
主人公は、誘拐された"ロゼ"を助けるために奔走する。
※キャラクター作成時に"ソーサレス"または"クレリック"を選択した場合は、別のストーリーが展開される。

カジュアル&爽快感満点のゲームシステム
『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』のゲームシステムは、アクションRPG。一般的なオンラインRPGに多い、クリックのみで進行する戦闘ではなく、ボタンに割り当てたスキルを駆使して戦闘を展開する。敵の攻撃を避けたり、コンボをつなげて敵を倒していくのだ。本作に登場する敵は、それぞれ特性や戦闘スタイルも異なる。

戦いのなかで敵の弱点を見つけながら、効果的な攻撃で倒すという、戦略を見つける楽しみも本作の醍醐味のひとつだ。

アクション要素が多分に盛り込まれた本作は、キーボードとマウスでの操作だけでなく、ゲームパッドにも対応しているので、普段コンシューマーゲームを遊んでいるひとでも違和感なくプレイできる。

"ミッション"を達成して報酬と称号を手に入れろ!
本作ではメインストーリー進行とは別に、達成することで報酬を得られる"ミッション"が用意されている。ダンジョンを高成績や規定時間内にクリアーするような内容に始まり、戦闘中に規定のコンボ数を達成したり、一度に複数の敵を倒すなど、一朝一夕にはこなすのが困難な内容まで、多彩なミッションが用意されている。

特定のミッションは、達成することでアイテムや"称号"を獲得可能。このほかにも、アイテム生産で強力な装備品を作ったり、闘技場で対人戦にチャレンジしたり、揃えるほど効果の高いセットアイテムを集めるなど、『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』にはカジュアルなだけでなく、豊富なやり込み要素も備えているのだ。

目指せ!1000万 倒せ!シードラゴン! 『DN-1グランプリ』開催!!
『DN-1グランプリ』は、3月23日に登場するボスモンスター"シードラゴン"を倒すことで、Dragon Nest(ドラゴンネスト)のプロモーション活動に参加し、その報酬として1000万円が支払われる、というもの。挑戦条件は、チーム全員がレベル40に達していること。

もし倒せたチームが現われたら、チームメンバーの人数で等分される。懸賞ターゲットとなるシードラゴンは、日本に先がけて昨年12月に登場した韓国で延べ8万人ものプレイヤーが挑戦するも、未だに倒されていないというボスモンスター。そんな強敵を初めて打倒したチームだけが、名誉と報酬を手にできるのだ。

レベル40という挑戦条件もあり、『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』未プレイの人は、「これから始めてもチャンスがないのでは?」と思っている人も多いかもしれない。しかし、キャンペーン期間中は、通常より早くレベル40になれるようなイベントも多数実施されている。興味のある人は、すぐにでも『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』の世界に身を投じてみよう!(詳細はこちら)

 

■関連リンク
『DN-1グランプリ』ティザーサイトはこちら
『DN-1グランプリ』特集ページはこちら

↓参照
“目指せ!1000万 倒せ!シードラゴン”!! 驚愕のボスキャラが登場した『ドラゴンネスト』の世界とは?

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任天堂新型ゲーム機「3DS」発売

地で時テレビをはじめ映像コンテンツ(情報内容)は3Dが主流になりつつありますが、携帯型ゲーム機も遂に“3D”の時代到来です。

本日2011年2月2月26日は任天堂の新携帯ゲーム機『ニンテンドー3DS』が発売日。約1か月前の1月20日に予約開始された際も大行列となったが、本日は当日分を購入しようとする人が前日から並んでいる様子がうかがわれた。

また各量販でも同様に行列ができ、一部では早売りする店舗もあった。ヨドバシカメラ秋葉原店がその内の一つで、開店前の8時半に販売開始とのアナウンスがあった。実際に販売開始されたのは、予告より更に10分早い8時20分からとなった。ガジェット通信もそんな行列の取材に行ってきたのでその模様をご覧頂きたい。
販売レジは通常ゲーム売り場の6階だが、今回は臨時に1階にもレジが設けられていた。購入者は整理券をレジで手渡し購入するという普段通りの手順。大勢のマスコミが購入後のお客に対してインタビューしている様子も見られた。何故か私も日テレさんにインタビューを受けてしまったわけだが……。
中には1人2個購入しようとしてヨドバシ店員と揉めている光景もあった。もちろんこれは不正。店の前にも「1人1個」とアナウンスされている。

先ほどお伝えした『ニンテンドー3DS』の行列記事に続き、ガジェット通信記者が入手した『ニンテンドー3DS』の本体を写真にて紹介したい。

入手したのは『ニンテンドー3DS』のアクアブルー。カラーバリエーションはこのほかにコスモブラックが存在するが色以外の違いはない。今後も様々な色が発売されることが予想されるが、現時点ではこの2色だ。
今回は写真を中心にてお届けしたいと思う。なお全ての写真を見ることができない方はこちらのURL(http://getnews.jp/archives/101347)にアクセスしてご覧になってほしい。
 

参照
↓のアドレスへ
http://news.livedoor.com/article/detail/5372948/
http://getnews.jp/archives/101305

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Simutrans 110.0リリース

久々の公式リリース(安定版!?)のヴァージョンアップらしいです。

フリーの経営シミュレーション「Simutrans」が、公式サイトにおいて2011年2月14日付で新ヴァージョン「110.0」が公開された模様。
話題の「ネットワーク対戦」などがどうなっているかは、実際にDLしてからになりそうです。

今回のヴァージョンから韓国語(ハングル/Korean)も対応しているらしいです。
韓国の皆さんも箱庭世界にどっぷりとハマってしまうこと請け合いです。

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ニセホシ、福山楽萌学園は地区暫定首位@第43回秋

おなじみ「ニセホシ★大甲子園リーグ2β」の第43回秋が開催(2011年2月7日3時頃(日本時間)まで)され、福山楽萌学園は、44勝26敗で中国地区暫定首位。同2位は抱腹学園の37勝33敗。
秋は3位までのチームによるプレーオフで勝ち上がると甲子園への出場権を獲得できる。

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データ消失事故後初の「ニセホシ」、とりあえず地区暫定首位だけど(^^;

成長型劇ぱわの「ニセホシ★大甲子園リーグ2β」第43回夏が、2011年1月31日3時まで行われている。

“仕切り直し”初シーズンの福山楽萌学園は32勝38敗に終わる。(でも地区暫定首位)
1月24日3時頃(??)の事故の影響で、甲子園出場チーム以外全部消える影響があったため、全参加チーム新規作成からやり直しとなりました。

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SimutransのPAK案@はなまる幼稚園9巻より

Simutransの新作PAK案を。

最近読んだ「はなまる幼稚園9巻に出てきた気動車らしき廃車車輌を再現したいな。
とりあえず架空車輌扱いで、コストは初心者向けに爆安(爆)

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ニセホシ、逆“転落”出場逸orz

今週(2010年12月13~19日)の「ニセホシ大甲子園」で、福山楽萌学園は6日目(12月19日)の試合で連敗地獄に陥り、決勝T出場を逃す。連続出場もストップ。。。orz

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新感覚のプライズ機リリース@セガ

大手ゲーム機メーカーから、新感覚のプライズ(UFOキャッチャー)機器が登場らしいです。
セガは、UFOキャッチャーシリーズの最新作『UFO BALANCE CATCHER』を15日(木)より順次稼働開始すると発表した。今回登場するのは、全身でバランスをとって操作するという体感ゲームの要素を取り入れた新しいタイプのUFOキャッチャー。

足元にある「コントロールボード」の上に乗ってUFOメカを好きな方向に動かす操作感は斬新で、小さな子どもから大人までみんなが盛り上がれる。従来機ではプレイヤーがUFOメカを操作できるのはプライズをつかむ位置に移動させるところまでだったが、『UFO BALANCE CATCHER』では、つかんだプライズを落とし口まで運ぶ操作も自分で行うため、最後までドキドキした気持ちでプレイできる。

時間制を採用しており、失敗しても制限時間いっぱいなら何度でもトライすることが可能。UFOメカが上下動している間、「コントロールボード」をすばやく左右交互に踏むことで一定時間カウントダウンが止まり長く遊べるという、お得感倍増の要素も搭載されている。

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ニセホシ★大甲子園 第25回秋リーグ戦情報

おなじみ「ニセホシ★大甲子園リーグ」情報です。
今回は土曜(2010年5月29日)に全試合消化。
Myチーム(福山楽萌学園)は56勝14敗で参加チーム全体の暫定TOP♪

中国地区2位ハリセンボン高校(63試合消化48勝15敗)前回22勝48敗からの大躍進。
同3位IHSARA学園(70試合消化44勝26敗)
今期はこの3チームでプレーオフとなる可能性が高い。
 

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宅内自己ベスト@MSマインスイーパー(U-XP)

Windowsに標準搭載されているゲーム「マインスイーパー」で、久々に初級の自己ベスト更新♪

 1100526a.PNG

従来宅内自己ベスト(初級) 5秒

1100526b.PNG

新宅内自己ベスト(初級) 4秒 2010年5月26日21時18分頃

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ニセホシ★大甲子園リーグ 第24回秋のリーグ情報

BAY★BAYの「ニセホシ★大甲子園リーグ」ですが、今回は日曜(2010年5月16日)に全日程消化完了。
Myチームは37勝33敗で5チーム中暫定2位(21時現在) 。
全試合消化していないチームが1チーム(KAITO&MEIKO学院、21時現在暫定4位)ありますが、秋は結果に関係なく3位以内でプレーオフ出場権を獲得できるので、あとは「プレーオフ進出→優勝」を祈るのみ(爆)

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BAY★BAY「ニセホシ★大甲子園」リーグ戦情報@2010年5月9日版

BAY★BAYの成長型劇ぱわ「ニセホシ★大甲子園リーグ」の第24回夏リーグ戦は、昨日(2010年5月8日)に全日程を消化。

MYチーム「福山楽萌学園」の成績は47勝23敗で参加5チーム中TOP(5月9日19時時点)。
2位はKAITO&MEIKO学院の44勝26敗。あとは、消化遅れで最下位のカカオ高校(15勝18敗)次第だな。
 

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第23回ニセホシ 楽萌は地区暫定首位で終了

BAY★BAYの「ニセホシ★大甲子園リーグ」へ「福山楽萌学園」で参戦していますが、今季(23回秋)は日曜日に全試合消化。

華稜高校の“実質引退!?”で混沌としている中国地区で、今季は43勝27敗の成績を挙げ、中国地区の暫定首位。参加5チーム中まだ全試合消化していない(19時20分頃)カカオ高校は、残り全勝した場合に限り首位となる模様。
前期(23回夏)は、地区首位で甲子園出場も初戦敗退だった。

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伝説のファミコンゲーム「いっき」がPlayStation3で復活!「いっき おんらいん」近日発売予定!

ファミコン時代の伝説となった、サン電子(SUNSOFT)の作品が、PS3のオンライン対戦ソフトとして復活するそうです。

 

サン電子株式会社(本社:愛知県江南市、代表取締役社長:吉田喜春、ジャスダック:6736)は、プレイステーション3専用ゲームとして、最大12人でオンライン対戦が可能な「いっき おんらいん」をPlayStation®Storeで発売予定です。
ファミコン時代を知っている方はもちろん、ファミコン時代を知らない方も要チェック♪

1985年にアーケード版とファミコン版が登場し、農民一揆という独創的なテーマや風変わりなゲーム性が話題を呼んだサン電子の「いっき」。ファミコンの歴史を語る上で決して外すことのできない名作(迷作?珍作?)として、今でも話題となる機会は数多い。そんな「いっき」のプレイステーション3版が、4月8日にサン電子から発表された。

プレステ3版「いっき」のタイトルは「いっき おんらいん」。最大12人でのオンライン対戦を特徴とする作品で、PlayStation Storeでの発売を予定している。

現代に蘇る「いっき おんらいん」は、ファミコン版のテイストは残しつつも、グラフィックをリニューアル。ゲームシステムも改良し、迫力のあるオンライン対戦が楽しめるという、まさに“現代版”の「いっき」だ。

発売は2010年初夏を予定(価格は未定)。「いっき」をプレイしたことがある人は、進化を確かめる意味でも要チェックだ


伝説のゲーム「いっき」がリニューアルして登場!
ファミコン版ゲームソフトで、今も語り継がれている(?)「いっき」が、PlayStation3でまさかの復活です!
原作のテイストを残しつつ、グラフィックもリニューアルし、ゲームシステムを改良。迫力のあるオンライン対戦が可能な、まさに“現代版「いっき」”です。
 

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伝説のクソゲー列伝 スペランカー編

ファミコン時代に散々な評価を下された、伝説の(!?)ゲームが色々ありますが、今回は「スペランカー」です。

このゲームの特徴は、些細なミスでポックリと逝ってしまう主人公にあります。
それが当時のユーザー(主にアクション系が苦手な初心者)に不評だったらしい。


DATA
発売日…1985年12月7日
メーカー…アイレム
ジャンル…アクション

詳細はニュースサイトを引用(^-^)

<身長ほどの落差でも簡単に死ぬ>

「地下深くに存在すると云われる伝説のピラミッドには、計り知れないほど高価な宝物が眠っているという」(説明書より一部引用)。この高価な宝物に目がくらんだのだろう。些細なことで即死する極度の虚弱体質にもかかわらず、主人公はたった一人で危険な洞窟に足を踏み入れるのだった…。
伝説の“死にゲー”として今も多くの人々から愛される『スペランカー』は、1985年にアイレムから登場。ただし元は海外PC向けのゲームであり、ファミコン版がオリジナルではない。ゆうれいを倒すために銃(のような物であり説明書にも記載なし)を使ったり、爆弾を仕掛ける等のシーンは時おり見られるものの、ジャンプがアクションの中心。従い、ジャンプが上手く出来ない人にとっては、単に死にやすいだけのダメなゲームに映るかもしれない。が、ある程度のテクニックが身につけば、良ゲーに変貌を遂げるのである。
その証拠に、本作にはファミコン版発売当初から多数の愛好者がおり、中には延々と周回プレイを重ね、事実上の最終周である256周に到達したジャンキーも。なお、2007年8月からは、過去の名作ゲームをネット配信するWiiのバーチャルコンソールにも仲間入りを果たした。しかも配信直後には『スーパーマリオブラザーズ』を抑え、ダウンロードランキング1位を約2週間に渡って死守するという快挙まで達成。いわゆる“クソゲー”もしくは“バカゲー”に類するゲームでは異例の事態と言えよう。

<スペランカー先生の弱さは未来永劫語り継がれるべき>

ところでクソゲーやバカゲーはその定義が非常に難しいが、最低条件として、プレイヤーを惹きつける何かしらの魅力がなければならない…というのが筆者の考え。たとえば、本作と同じくジャンプに重きを置いたゲームでも、悪名高い『カケフくんのジャンプ天国スピード地獄』はクソゲーには該当しないといった具合だ。こういったゲームに関しては、単純に“ゴミ”と呼ぶことにしている。
さて、この『スペランカー』だが、次世代機ではWiiの他にPS3でも配信されており、6人までの同時プレイが可能(オンライン対応)。美麗な3Dポリゴンで描かれたスペランカーを楽しめるリニューアルモードのほか、昔懐かしいオリジナルモードも搭載しており、全4面だったステージ数は100面まで増加。ちなみに操作方法などの基本システムはファミコン版の流用だが、今プレイしてもそれが古臭いとは感じない。つまり、20年以上も前にゲーム性は既に完成の域に達していたということなのだろう。
本来ならば神ゲーと評されてもおかしくないほどのデキである(さすがに言い過ぎか)。しかしながら、本作は「死にやすい」というだけでクソゲーのレッテルを貼られた。とは言え、洞窟内で足下を滑らせて死ぬというのは現実世界でもたまに耳にすることがある。そこで筆者は偉大なるスペランカー先生の名誉のため、この機会に彼が本当に虚弱体質か否かについて検証してみようと考えたのだが、彼が「コウモリのフンに当たって死ぬ」のを思い出して検証を断念。スペランカー先生は、やはり「どうしようもなく弱い」のである。そしてこの先も“史上最弱の主人公”として人々から永遠に愛されることだろう。

↓参照
http://news.livedoor.com/article/detail/4656747/
 

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プロフィール
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ねこまほ賢
HP:
性別:
非公開
職業:
某日雇い派遣会社(廃業)元登録スタッフ。実質ニート
趣味:
ゲーム・アニメ・同人誌・コスプレ・競馬、以下割愛
自己紹介:
準備チュウ

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