某“タフネス女流作家”原作のスクエニ雑誌の人気漫画が、今月ついに連載が終焉した。

月刊少年ガンガンでおよそ9年間もの長期連載となっていた「鋼の錬金術師（以下「ハガレン」）」が最終回を迎えることが、2010年5月12日発売の同誌6月号の紙上にて発表されました。

参照＞＞http://news.livedoor.com/article/detail/4765290/

原作者の荒川弘は妊娠・出産中も原稿を一切落とさなかった鋼の漫画家として知られていますが、長年読者を楽しませてきた「ハガレン」のクライマックスはどのような展開を見せるのでしょうか。さっそくガンガン本誌を買ってきました。

詳細は以下から。ガンガンNET -SQUARE ENIX-
 

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アトムファン必見の「復刻版の真打」登場が発表されたそうです。
限定版なので、将来希少価値が出るかもしれません。

漫画家の故・手塚治虫原作の人気漫画「

鉄腕アトム

」が、雑誌掲載時の姿で復元した「鉄腕アトム＜オリジナル版＞復刻大全集」として、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントから２００９年９月に刊行されることになった。
２１世紀の少年ロボットが活躍する「鉄腕アトム」は、１９５１～６８年に光文社から刊行された月刊誌「少年」に連載され、連載時は本誌で冒頭部分を掲載し、続きは本誌と異なる大きさの別冊付録で楽しむ方式で発表されていることが多かった。
手塚先生の意向（こだわり）もあり、単行本化の度に台詞や絵柄が大幅にリライトされた。アトムの妹・ウランの誕生や弟・コバルトの死など単行本化に際して抜けてエピソードも多かった。

 

アトムが連載された「少年」本誌（約１７年分）は古書店で１冊当たり１万円以上といわれ、アトムが掲載された別冊付録は９０冊以上あり、約５０００円と高額で取引されている。
これまでの“復刻版”は部分的なことが多く、連財当時の姿で読むのは困難だった。

今回の「復刻大全集」は、前６５００ページに亘るオリジナル版の掲載内容を連載時のサイズで再現。６つのユニットに分割してボックスで発売され、それぞれ２０００セット限定で予価１４９００円。
本製品は限定版のため、在庫がなくなり次第販売終了なので、ＧＥＴはお早めにｐ（＾ｏ＾）ｑ

話題の「鉄腕アトム 《オリジナル版》 復刻大全集」ですが、某通販サイトでは、売り切れしていました（＾＾；
実は私もほしいのですが、金がない（T_T）

詳細は後日。。。
ということで、↓のリンクをチェック（爆）
 

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１９７３年より漫画連載が開始された、水島新司の人気野球漫画「あぶさん」の主人公で、福岡ソフトバンクホークス所属の架空選手・景浦安武氏（かげうら・あぶ、やすたけ>なんと６２歳！？）がプロ生活３７年目の開幕を目前に今季限りの“電撃”引退を表明した。

２００９年３月１９日発売のコミック雑誌「ビッグコミックオリジナル」（小学館）に掲載された、同漫画の連載第８６０話・サブタイトル「終わりの始まり」にて景浦選手が「ああ・・・今年でやめる。」と、事実上の引退表明とみられる台詞を放った模様。
他の野球漫画にありがちな巨人や阪神といったセリーグチームでなく、連載開始当初から影の薄いパリーグのチーム・南海ホークスへ入団した景浦選手は「ホークス一筋３６年」で、２度の身売り（親会社：南海電鉄→ダイエー→ソフトバンク）も経験しており、今年でプロ３７年生。酒豪としても知られる。

景浦選手には数年前から引退説がささやかれていたが、遂に引退の２文字が現実のものとして形になったようだ。
なお、景浦選手の現役引退後も連財は続く見込み。

景浦選手の現役ラストシーズン、果たしてホークスの運命は如何に！？
今後も「あぶさん」の動きに目が離せない♪

Technorati タグ: 水島新司,あぶさん,ホークス,鷹,コミック,景浦安武

世界各国のお国柄などを擬人化した歴史コメディーマンガ「Axis powers ヘタリア」が、韓国サイドからの猛抗議により１月２４日よりCS・CATV放送局「キッズステーション」で放送開始予定だったが、放送中止に追い込まれる事態となった。

韓国ではネットユーザーを中心に、脇役である韓国キャラクターの描かれ方について「侮辱している」などと猛反発し、アニメ版の放送中止を求める署名運動にまで発展、果ては竹島問題に結び付ける騒動となった。

アニメ製作サイドによると、問題となった「韓国」はウェブ版に登場するキャラクターで、作者の紹介によると「『～だぜ！』口調のゴーイングマイウェイ青年。思いついたら一応起源主張してみるのが日課。普段はだぜ！口調だけど、目上の人を大事にする習慣のため目上の人には一応敬語を使っているんだぜ。趣味は留学とドラマ鑑賞。カナダがお気に入りらしいが…。インターネットとゲーム大好き」とされている。

ところが、韓国のネットユーザーは自国キャラクターの描かれ方について猛反発し、現地メディアもこの問題を報じる事態となった。
韓国メディアは、日章旗が大好きで常に持ち歩いている点、何でも日本のマネをする点、米国にすぐ依存する点、中国を「兄貴」と呼んでいる点、いつも「ウリナラマンセー（わが国万歳）！」と叫ぶ点、何でも韓国起源を主張する点などを、「侮辱」と分析した。また、「日本」（男性キャラクター）の胸を触ろうとすることについては、「独島（竹島）領有権問題と関連があるようだ」とまでしている。

「ヘタリア」はダメな人を表す「ヘタレ」と「イタリア」を組み合わせたもの。主人公のイタリアをはじめ、他国キャラクターも韓国キャラクターに負けず劣らずコミカルに描かれている。

TV放送は中止のようですが、携帯・ブロードバンドでの配信は予定どおり1月から開始するとのこと。
↑もしかして韓国からはアク禁するつもり！？（爆）＞配信業者

一応期待していただけに放送中止は残念です。。。