読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」は、第７週目のラスト（通算第４１回目）です。

さて、５月２日付のことわざは「寝る子は育つ」、登場ポケモンは「ナマケロ」でした。登場面は１３面（スポーツ）の左下。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「よく寝る子は健康で丈夫に育つ」ことを意味しているそうです。

４月３０日の試合から１試合をピックアップ。

阪神－横浜　６回戦（＠阪神甲子園球場）

前日の試合で横浜に敗れた阪神。ここは絶対落とせない場面だった。
しかし先制は横浜だった。先発の久保投手がが，５回プロ３年目の若手に２ランＨＲを打たれ、そのまま８回まで終了。９回の横浜の攻撃は０点。
阪神は９回２アウトから出塁。同点としたところで４番・金本選手を迎える。金本は期待に応えてサヨナラ安打を放ち阪神タイガースが勝利。
で登板したアッチソン投手が今期２勝目を挙げている。
阪神はこの勝利で横浜戦２カード連続勝ち越し、勝率５割復帰で広島と並び３位タイ。

昨日の阪神戦で逆転サヨナラ負けを喫したチームの情けなさを目の当たりにした横浜ファンはきっと「クルーン戻って来い」とか「全盛期の大魔神佐々木がいればな」などと嘆いていたでしょう

今週は古馬最強決定戦「天皇賞・春」が日曜の京都で開催予定です。
東京ではダービーＴＲ「青葉賞」が行われる予定です。また、今週から春の新潟競馬が開幕です。

天皇賞の予想は「かしこの競馬予想にゅ～」をご覧ください。（リンクは左メニューにあります）

BlogPet 今日のテーマ 極端な話ですが・・
「メールの返信時間は？すぐ！五分後！一時間後！明日！」

気分次第（＾＾；

本日より新緑の５月へ突入♪
さて、読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」は今回で第４０回目です。

５月１日付のことわざは「急いては事を仕損ずる」、登場ポケモンは「ヤルキモノ」でした。登場面は２面（総合）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「何事もあまり急ぐとかえって失敗しやすい。だから、急ぐ時ほど落ち着いて考えてゆっくりやったほうが良い」ことを意味しているそうです。

「ポケモンことわざ大百科」第３９回目です。

４月３０日付のことわざは「犬猿の仲」、登場ポケモンは「ザングース」でした。登場面は３１面（社会）の左端。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「“犬と猿はお互いに嫌っている”と言われてたためできたもので、とても仲が悪い間柄である」ことを意味しているそうです。

ねこまほ賢さんのパソコンから、ない音がします。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

そういえば、先日図書館で借りてきた図書類の返却期限が迫っているので、本日返却へ行かないと（＾＾；

福山市の図書館では１回あたり１０点まで借りることができ、視聴覚資料（ＣＤ・ＤＶＤなど）は上限ぎりぎりの３点をフルに使い、残り７点を一般図書で選択いたしました。
ひとまず、今回借りてきた図書類のラインナップです。

 

霞町のローズコム（中央図書館）へ寄ってきました。
視聴覚資料３点＋一般図書７点で計１０点を借りてきて、帰宅の途へ。
図書館そばの公園で猫の鳴き声が聞こえて気になったので近くに寄ってみると，市ｇ実の中に隠れていたようだ。しかも食事チュウのようだった。
先日の緑町公園で見つけえたの子猫との関係は不明。

その後はその猫の姿を見ない（＾＾；

ポケモンことわざ大百科第３８回目です。

４月２９日付のことわざは「待てば海路の日和あり」、登場ポケモンは「ルギア」でした。登場面は１４面（家計）。梅酒のところにさりげなく？？（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「どんな悪天候の日でもいつかは船出に適した日が来るように、今は駄目でも待てば必ず情況が好転しよいことが来る」事を意味しているそうです。

BlogPet 今日のテーマ 地元を愛しております！
「一度は住んでみたい…。憧れの町はありますか？」

とりあえず東京かな。
秋葉原とか田園調布（爆）

ＢＡＢＡさんのサイト「ＢＡＹ★ＢＡＹ」にある劇ぱわ「ニセホシ大甲子園リーグ」ですが、ベータ１のテスト運用終了後しばらく休止状態があった後、４月１３日よりベータ２へ移行した。

復活直後の「ベータ１」と比べて、選手に左右の概念（投手・野手とも）が追加されている模様。

ベータ２での過去２シーズンですが、１シーズン目でブロック最多勝利で決勝トーナメント進出するも初戦敗退。２シーズン目は他チームに決勝トーナメント出場権をを明け渡してしまいました（＾＾；
４月２８日現在３シーズン目で、２日目に無敗の１３連勝をマーク。２日目は暫定首位でフィニッシュし、２日目終了時点で恐らく私のチームがＴＯＰだったと思われます。

なお、「ＢＡＹ★ＢＡＹ」のＴＯＰはサ－バー移転でアドレスが変更となっております。
新ＵＲＬ：http://www.numatake.com/bay/

「ポケモンことわざ大百科」の第３７回目です。

４月２８日付のことわざは「後足で砂をかける」、登場ポケモンは「カバルドン」でした。登場面は２２面（くらし・教育）。健康＋の端のほうをチェック♪（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「犬が走り去るときに後に蹴飛ばすように、恩のある人を裏切るだけでなく、さらにひどい迷惑をかけて立ち去る」ことを意味しているそうです。

地上デジタル放送普及促進擬人化ゆるキャラの「地デジカ」のサイトドメインの一部（正確には国・地域識別部分）が別人に乗っ取られた模様。

地デジカや日本民間放送連盟にとって、信じがたいとんでもない事態が発生した。なんと、地デジカのドメインが乗っ取られたのだ！　いや。明確に言えば、乗っ取られたのではなく “chidejika” というワードを使い、.jp ドメインを取得した人物がおり、そのトップページに地デジカをモチーフにしたと思われる性器を出したキャラクターが掲載されているのである！　その名を “恥デジカ” というらしいが、日本民間放送連盟からすれば、きっと乗っ取られたような心境のはず。

 

企業がドメインを取得する場合、メインで使用するドメインがあったとしても .jp や .com などの一般的によく使われるドメインもついでに取得するのが普通である。それは、他者が自分の企業になりすましてサイトを作るのを防いだり、ブランドを守るために危機回避予防策としてすることである。

地デジカをもとにしたと思われる露出キャラクターが掲載されている “http://chidejika.jp/ ”に関していえば、日本民間放送連盟はこのようなことにならないためにも、あらかじめ複数のドメインを取得しておく必要があったといえる。また、ニュースサイト『ガジェット通信』の記事によると、日本民間放送連盟は「地デジカの二次創作キャラクターを断固として許さない」とコメントしているが、今回の場合は二次創作とドメインの双方で大きな問題となりそうである。

企業名と同様にキャラクター名やサービス名も複数のドメインを取得しておくのは基本中の基本であり、今回の珍事はそれをしていなかったがために発生したと言っても過言ではない。ちなみに、このドメインを取得した人物が何を目的としているのかは不明だが、サイトのトップページのイラストをクリックすると『pixiv』というサイトが表示され、地デジカに関するイラストの一覧が表示されるようになっている。

民放連は著作権に関して超ディズニー級の五月蝿さらしいので、おそらく奴等（民放連関係者）は即裁判に持ち込んで合法的にドメインを強奪する作戦を企んでいるらしい。

地上デジタル放送普及促進の擬人化キャラ「地デジカ」の著作権問題に対抗して（！？）、従来のアナログ放送を擬人化したキャラクターが登場した。

地上デジタル放送を日本中に広めるための人気キャラクターといえば、“地デジカ” だ。このキャラクターは「地デジ化」と鹿をもじって誕生し、「すまし顔がカワイイ」と評判もなかなかイイらしい。日本民間放送連盟によると、地デジカは2011年の完全地上デジタル化まで活躍する予定で、かわいいだけでなくさまざまなキャンペーンで活躍し、地デジの推進のため頑張っていくそうだ。

しかし、そんな地デジカの地デジ化に反発するように誕生したキャラクターをご存知だろうか？　すでにご存知の方もいるかもしれないが、『2ちゃんねる』やブログなどで話題になっているキャラクター・アナログマである。このキャラクターはアナログ放送と熊をもじって作られたキャラクターで、明確な作者はおらず、『2ちゃんねる』などに書き込みをする人によって容姿はさまざま。なかに、地デジカを食っているアナログマもいるようで、かなり凶暴な一面があるようだ。

 

そこで、当編集部はプロ漫画家のピョコタン先生に、アナログマのデザインを依頼！　ピョコタン先生はテレビ東京『おはスタ』のキャラクターデザインや、フジテレビ『未来予報士ツギクル』でアニメーションを放送するなど、テレビ局関係のデザインワークを多数こなしており、テレビ関係のキャラクターデザインはベテラン級！　そしてついにアナログマのイラストが完成した（記事の画像を参照）！　

＜アナログマ・プロフィール＞
誕生日：　2009年4月29日
命日：　2011年7月
生息地：　日本
体重：　2トン
身長：　1メートル
特技：　砂嵐
長所：　なし
短所：　ずぼら
クセ：　ビデオ端子の金属部分を舐める
弱点：　視力が悪い
好きな食べ物：　テラ牛丼
嫌いな食べ物：　ピータン

地デジカは地で次対応テレビの購入をすすめるキャラクターだとすれば、さしずめアナログマはそれに対抗してアナログテレビのままでいるヒール的な存在だろうか？　とにかく、どちらもカワイイのでこれからも頑張ってそれぞれの役割を果たして欲しいものだ。ちなみにこのピョコタンバージョンのアナログマは、ピョコタン先生が執筆している段階から著作権を放棄したので誰がどんなことに使用しても問題ない。つまり、著作権フリーだ。

某民法連のお役所体質とはえらい違い（＾－＾）

BlogPet 今日のテーマ 中居くんと出会いたいです。
「婚カツ！してみたい？」

たぶん見つからない（Ｔ＿Ｔ）

中国には、テストの成績不良生徒への罰則が過激な学校があるようです。
まるで日本のギャグ漫画や三流バラエティ番組かそれ以上の過激ぶりだ。

中華人民共和国の光州（クァンジュ）市に所在するある女子高校で、教師が授業中に制服のスカートを脱がせる罰則を与えているという主張が提起されたと、光州日報が２８日報じた。
この女子高の生徒と保護者によると、同校１年の英語担当女性教師は授業中にミニテストを行った後、成績が悪い生徒に制服のスカートを脱がせて教室を回らせる罰則を与えているという。
同校のある生徒は「友達の前で制服のスカートを脱いで教室を回らされ、屈辱を感じた」とし「私は一度しか罰を受けていないが、他の友人は何度かこのような罰則を受けている」と主張した。
別の生徒も「いくら勉強ができないからといっても思春期の少女のスカートを脱がせるのはとんでもないこと」とし「先生に抗議したかったが、嫌われるかと思って我慢した」と話したと、光州日報は伝えた。
この教師は「学期の初めにミニテストをしたが、０点の生徒がいたので、２度、スカートを脱がせて正座させた。脱いだスカートはひざの上にかぶせた」とし「スカートを脱がせて教室を回らせたというのは事実でない。最近はこういう罰則をしていない」と釈明した。

ここまで酷いと普通裁判沙汰DEATHわ。
世界屈指の“ポルノ大国”日本（笑）は果たしてこの点どうなのか？？
西欧や北欧ならこのDQN教師を即クビにするか多額の賠償金ボッタクっているでしょう。

警察当局によるイメージキャラ・草彅剛氏（SMAP）の逮捕を受け、急きょ抜擢された新イメージキャラーの「地デジカ」が発表されるや早くも話題沸騰だ。

地デジカは、鹿をモチーフにしたキャラクターで、胴体の衣装は「スク水」や「レオタード」でないと民法連は主張している模様。

また、イラストSNS「pixiv」には28日午後4時までに、地デジカのタグが付いたイラストが61件投稿されている。テレビと地デジカを一緒に描いたものや、草なぎ剛さんを思わせる“ネタ”を絡めたものなどさまざま。女の子に擬人化したイラストも多く、作品によっては「スク水」や「カラースク水」のタグが付いている。

また、ネット上では2次創作の“擬人化キャラクター”も出現し、著作権問題が勃発。

フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日本民間放送連盟が持っている。

二次創作キャラクター化された地デジカは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日本民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と当編集部の取材にコメントした。

「地デジカは日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人が地デジカのイラストを掲載した場合、地デジカを広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか？」という取材班の質問に対し、日本民間放送連盟は「地デジカの著作権ですが、世にある他のキャラクターと同様、無断掲載には厳しく対応していきます。一般のブロガーの方がブログに掲載したり掲示板に載せることも、著作権の問題がありますので黙認することはしません」とコメント（二次創作イラストはこちら）。

また、「特に、二次創作キャラクターの作成や掲載につきましては、許されるものではありませんので、見つけ次第、厳しく対応していきます」とのことで、地デジカをもとに美少女や萌え系のイラストを創作することは断固として許さない方針のようである。二次創作キャラクターに関しては、地デジカのイメージの妨げになる可能性があるとの事で、厳しく管理していくとのこと。

確かに、本家の地デジカより萌え地デジカが人気になってしまったら問題だが、クチコミが地デジ化を促進させる可能性があることを考えると、「どこまで転載や二次創作を許すのか？」という基準を決めるのが難しいところではある（このニュースの元記事はこちら）。

おいおい、ネットユーザーに敵を作ってどうする糞役人体質企業群！
民放連のナポレオンの辞書に譲歩の文字のない役人体質共４ね（爆）
これだから「コミケテロ」を企むDQN野郎が湧いて出てくるんだよ。
これで地デジ受像機の普及遅れケテーーーーーーーーーーーーーーーーイ！！

BlogPet 今日のテーマ 毎朝チェックしますよ
「占いは信じる？」

良ければ信じると思います。
悪ければ、それなり（＾＾；

国内のインターネットサイトが、「復活してほしい歴代のクイズ番組」アンケートを実施し、第１位は「マジカル・・・」だった模様。

長いテレビの歴史の中で、常に人気コンテンツとして高視聴率番組を輩出してきたクイズ番組。「名物番組」と呼ばれた番組や、社会現象と言えるほどのブームを巻き起こした番組も少なくない。そんな歴代のクイズ番組について、日本初のソーシャルクイズサイト「問答家族」（http://mondou.jp/）を運営するアイオイクスが「日本人のクイズに対する意識調査」を実施、結果を公表している。

調査は全国20～39歳の男女を対象に、インターネットを通じて行ったもの。この中で「クイズ番組を1週間に1回以上観る」という人は75.7％に上り、また、「クイズがすき」と回答した人も88.8％と高い割合を示した。日本人の“クイズ番組好き”が浮き彫りとなった結果だ。

「クイズ番組を観てしまう理由」は、トップが「単純に解くのが好き」（49.5％）となった。また、僅差の2位には「家族、友人とのコミュニケーションがとれる」（43.6％）が入るなど、クイズ番組は自分が楽しめることに加え、周囲との会話にも役立つなど、コミュニケーションの活性化に寄与していることがうかがえる結果となっている。

そして「歴代のクイズ番組で復活してほしい番組」を聞いたところ、20代の1位は「マジカル頭脳パワー」、30代の1位は「アメリカ横断ウルトラクイズ」となった。全体では「マジカル頭脳パワー」が1位となり、かつて「マジカルバナナ」や「マジカルアクション伝言バトル」などの人気ゲームをいくつも生み出した名番組が、レギュラー放送終了から10年が経過した今もなお、根強い人気を保ち続けているようだ。