この夏、日本中の小学生の中で一番忙しいと言われている某芸能人の話題です。

２０１０（平成２２）年夏の「日本一忙しい小学生」はこの子で決まり。小学生演歌歌手のさくらまや（１２歳）が猛暑の中、連日フル回転中だ。

さくらは小学校が夏休みに突入した７月下旬からスケジュールが真っ黒。夏祭りのゲスト出演などコンサート関係は７月２５日の北海道「北斗市夏まつり」を皮切りに「長岡まつり」など５本。その合間を縫ってテレビ、ラジオのゲスト出演は２０本以上。
これに加えて、公開中の映画「怪談レストラン」に女優として出演していて、１７日は名古屋、１８日は大阪で映画をＰＲ。２１日に都内で行われた初日舞台挨拶にも登場した。
この他にもＤＶＤの発売記念イベントなどにも出演。２５日には都内で行われた「アンパンマンのマーチ　演歌バージョン」のＣＤ発売記念イベントに登場した。報道陣から「休みはないの？」という声が上がったのも無理はない。あの加藤清史郎クン以上に多忙なのは間違いない。
そしてこれだけ働いても、３５度を超す猛暑の中の屋外ステージでも元気いっぱい。暮れの紅白への意欲も満々で「私は演歌を歌って生きていきたい」と、小学生とは思えないプロ意識をのぞかせた。

「さくらはすでに所属事務所の屋台骨を支える大黒柱です。『アンパンマンのマーチ』はレコ直で１位を獲得したし、暮れの紅白もほぼ当確でしょう」（マスコミ関係者）
身長１３８センチの驚異の小６である。
 

子供の時からお金ぎょうさんもらって「買い物や将来に不自由しない」のと、暇すぎる上に働きたくても雇ってくれる人もなく色々不自由しているニート。
良いのはやっぱりあちら！？