「ホームページ（ブログ）の小さな住人」というキャッチフレーズでおなじみだったＳｏ－ｎｅｔのインターネットヴァーチャルペット「Ｈａｒｂｏｔ」ですが、サービス終了直後からハーボックスを表示していた場所に代替表示していたサービス終了を知らせるオブジェクトも１２月１日０：００頃消滅した模様。
ところで、Ｓｏ－ｎｅｔの一方的な廃止表明によりサービス終了直後に「ヴァーチャルペットロスト」（「ペットロスト」の亜流病）を発症した人はどれくらいいるのだろうか？
私も、更新がおざなりになるなどの形で「ヴァーチャルペットロスト」とみられる症状になったような（＾＾；

Ｓｏ－ｎｅｔは以前にも「サービスの一方的な廃止」を犯したという噂がネットで流れていますが、真相をご存知の方はお知らせいただけると幸いです。
ヴァーチャルペットロスト発症者によって“小泉毅の二の舞”みたいな事件が起きてしまったら、Ｓｏ－ｎｅｔの関係者はどう責任取るのでしょうか？？

Technorati タグ: ハーボット,Harbot,ヴァーチャルペット,ブログパーツ,廃止,サービス,so-net,ソネット,ペットロスト