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その賞金額が日本のものとは比較にならないほど巨額な海外の宝くじ。数十億円はおろか、数百億円の当選が話題になることも珍しくありません。米国もそうした高額当選の宝くじがある国ですが、販売されているのはスクラッチ式と数字選択式(ロト6のようなタイプ)が主流。専用の売り場ではなく、スーパーやガソリンスタンド、コンビニなどで購入するのが一般的です。
インディアナ州インディアナポリスに住む70歳のチャールズ・アンドリューさんは、そんなコンビニでの宝くじ購入に絡むトラブルで販売店を提訴しています。
米放送局FOX59やブルームバーグなどによると、問題が起きたのは2年前のある日のこと。アンドリューさんは数字選択式の宝くじを購入するためにコンビニ「スピードウェイ」を訪れました。しかしその時刻は販売締め切り(22時40分)の直前、あと数分しかないというタイミングだったのです。
それでもまだ購入できるだろうと、アンドリューさんは予め選んでいた数字を購入用紙に記入し、レジに持って行きました。しかし、レジの係員はアンドリューさんへ宝くじの販売を拒否。ほかのお店に行く時間はもう残されておらず、結局、彼は宝くじを購入できませんでした。
これに憤慨したアンドリューさんは、もし番号が当たっていた場合の証明用として購入用紙に自分の氏名をサイン。それを店員に渡して店を後にしました。そして翌日、再びコンビニを訪れた彼は、選んでいた数字がジャックポット、すなわち一等が当選していたことを知ります。金額はなんと1,150万ドル(約10億8,000万円)。
前日に購入できていれば、一気にミリオネアになっていたはずのアンドリューさん。それだけに納得がいかない彼は、販売を拒否したコンビニに責任があるとして、ジャックポットと同額の金額を支払えと、損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴えられたコンビニ側は「当社に責任は一切無い」と真っ向から対立。果たしてアンドリューさんの主張は、法廷で認められるのでしょうか。
2008年1月2日新設
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