風刺もの漫画のＣＳ放送局でのアニメ版を放映中止に追い込んだ韓国過激派の過敏反応に、諸外国から“逆抗議”の運動が行われているらしい。

２００９年１月に放送開始予定だった「ヘタリア　Ａｘｉｓ　Ｐｏｗｅｒｓ」が、韓国側のバッシング攻撃で放送取り止めになったのを受けて、各国の「ヘタリア」ファンが韓国過激派の行為を糾弾している模様。

作者による設定で「韓国」というキャラクターは

数話程度登場の脇役という位置付け

「○○だぜ！」口調のゴーイングマイウェイ青年

目上を大事にする習慣のため、目上の人には敬語を使用する

留学とドラマ鑑賞が趣味

インターネットとゲームが大好き

本作のキャラでは「カナダ」がお気に入り

思いついたら一応起源主張するのが日課

となっているみたいです。

 

何を根拠に勃発したかは不詳ですが、犯人（＝過激派）はおそらく作品中の「韓国が“起源主張”する」設定が反映されたシーンについて大人気なくキレたものと思われます。韓国の掲示板サイトでは、こんな感じで作者や日本政府・企業を中傷していたとみられます。

自分たちの仕掛けた「放送中止要求」攻撃が成功して馬鹿みたいに大喜びする

言いなりに従っているばかりの日本（政府やキッズステーション）側の弱腰振りを揶揄

さらに、今回の問題と強引に結びつけて竹島（独島）や対馬などの領土問題を持ち出す

挙句の果てに、実際には第３国（アメリカ）在住とされている「ヘタリア」作者の日本人（たぶん）殺害を呼びかける書き込みが横行し「日丸屋秀和を殺すため日本へ行こう」なんて暴挙を企てる輩が出現

などのように韓国側にサンドバッグの如く叩かれている有様だ。

 

こうした行為への報復として、欧米などの「ヘタリア」ファンが韓国の過激派思想家を痛烈に非難している。
米国のコミュニティサイト「ライブジャーナル」に作成された「（韓国過激派思想家による）極端な行動に対してわれわれの団結力を示そう！」と称する呼びかけで韓国側を糾弾するコメントが多数寄せられている。
この呼びかけ作成者と思われる人物は

韓国の極端な民族主義は憂慮すべきレベル

こうした反応は、サイバーテロだけでなくＤＶＤやＣＤ・漫画などの不買運動につながる

とコメントしており、
さらに各国からこの考えを支持する賛同者たちによって、

風刺漫画で韓国人があれほど怒る事が理解できない

本作品には「アメリカ」というキャラにも揶揄した表現が見受けられるが、米国人でこれを問題視する人はいない

極端に排他的で国粋主義的な韓国人は、もう少し広くてゆとりのある視野を持つべき

（以下割愛）

といった数百件に上るコメントが寄せられている。

 

「日丸屋秀和を殺すため日本へ行こう」は、威嚇目的でカキコしただけで脅迫罪確定の犯罪。日本国内の鯖なら即捜査対象で高確率で犯人の身元が割り出される（はず）。
ということで、韓国警察は日丸屋秀和の殺害をほのめかした脅迫野郎をさっさとタイーホ汁（＞＜）
やるつもりないなら「即経済制裁発動→ウォン叩売りで大暴落（円高ウォン安）→サムスン電子ほか韓国大手企業ボロ儲け日本ＩＴ企業大損害→製造業でリストラ横行→失業者増大→ホームレス・失業者暴動→阿呆太郎内閣関係者暗殺企図発覚」といったシナリオが創造できそうだ。即ち世界経済にも悪影響が及び結局自国（韓国）に跳ね返ることに繋がる。
韓国の政治家は、こうした「国際ネット犯罪」で韓国外の人物への攻撃を行った犯人の取り締まりを強化してもらいたいです。

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