皆さん、「マーフィーの法則」をご存知だろうか？とりあえずこんな感じで。

『目先の利益しか考えていない奴等は結局大損する』

例えば、家電・ＰＣ量販店であったこういう事。

漏れ多摩が来ていない間はネット接続していて、漏れ多摩が来た途端いきなり切断。接続先での事故の形跡もなく、漏れ多摩の存在を確認した誰かの指示で人為的に動いている可能性が非常に高い。しかも複数の業者でそのようなケースが発生しているらしい。
あれって、明らかに「いじめ」であり、さらに、とある業者の関係者（もしくはその会社の出入り業者および派遣会社派遣スタッフ）によって漏れ多摩の事をブラック（犯罪者・法的ハク付き野郎）とかばいきんまん呼ばわりして他社に意図的に漏れ多摩の情報を流出するのは個人情報保護法違反に抵触する可能性が高い。
また、ＰＣにインストールされているゲーム起ち上げて遊んだくらいでウダウダとイチャモンつけて漏れ多摩を追い出そうとしている男性店員もいる（２００８年６月２１日夜、●マダ電●福●店で確認）らしい。

あんたら、会社から執拗なノルマを課せられて、そのストレスの捌け口に生活弱者（漏れ多摩その他多数）を攻撃しているつもりなんＤＥＡＴＨかね！？
自分の犯した店内いじめ事件のせいで、自分の働いている会社の株価暴落しないとわからないのかな？むしろ株価暴落しても気づかないかもね（爆）

要するに、自分たちにとって「よし」としていてやっている特定属性保有人物に対する排除行為が結果的に会社にも自分にも損害として跳ね返るということです。
心当たりある諸君は、今すぐ「いじめ」「パワハラ」にあたるを中止すべし。それが顧客の信頼に繋がる。