またまた痛々しい少年犯罪をお届けします。江戸川区でホームレスが襲撃された事件で、犯人がタイーホされたようです。報道によると、中学生が中心で無職の卒業生もいるそうです。

首都高速高架下でホームレスの男性を襲ってけがをさせたとして、警視庁少年事件課は２２日、東京都江戸川区の区立中学３年男子生徒や無職の男性など計４名（１４～１５歳）を傷害容疑で逮捕、残り１名（当時１３歳）を同非行事実で児童相談所に通告したと発表した。同課によると、少年らは「ゲームで敵を倒す感覚で襲っていた」と供述しているという。
逮捕容疑は、２００９年２月１０日２１：００頃、江戸川区松江２の首都高速７号線高架下で、ホームレス男性（６４歳）を植木の支柱で殴り、頭などに約１０日間のけがをさせたとしている。

同課によると、少年らは２００８昨年１２月頃から２～５人の集団で数回襲撃し、男性に石や空き缶を投げていたらしい。

こういうＤＱＮ厨房共を蔓延させたのは、小泉政権で推し進められた「規制緩和・構造改革」政策を拡大解釈したブラック企業による人材（特に派遣社員）に対しての非人道的な行為やその横暴を放置している政府や役人なのか！？