土曜日の全国紙にも登場した乳幼児の虐待事件です。
風俗店の店長が、自分の店で働いている従業員の子供に手を出してタイーホされたようです。

性風俗店の女性従業員から預かった子供に虐待行為をしたとして、岡山県警岡山西署は傷害の疑いで岡山市中区平井居住のデリバリーヘルス（派遣型性風俗）店長・浅香心互容疑者（２８歳）を２００９年７月１０日に逮捕した。

調べによると浅香容疑者は６月５日２１：００頃、岡山市北区の路上に停めた車の中で、自店の女性従業員・Ａさんから預かった子供（Ｂちゃん・生後９ヶ月・♀）の顔など十数か所に熱したライターを当てて全治約４週間の火傷を負わせた疑い。
調べに対し浅香容疑者は、「泣き止まなかったので腹が立った」と供述しているらしい。

この事件を受けて、そのデリヘル店は営業許可取り消し処分食らうのかな？
食らわないケースでも、おそらく店長交代は確実でしょう。経営者が別にいる場合は、このＤＱＮ店長を即日解雇だろう（もしくはすでに解雇済だったりして）
乳幼児の世話でキレて他人の子供に手を出したばかりに、浅香容疑者は信用度マイナスで会社から懲戒解雇処分食らって、さらに退職金も全額没収されてその後も賠償金全額自己負担という重荷で前科つき＆超極貧の地獄生活が待っているだろう。