京都府京丹波町のフリースクール「丹波ナチュラルスクール」（ＴＮＳ）での連続暴行・監禁事件で経営者などが京都府警に再逮捕された。

逮捕監禁などの容疑で再逮捕されたのは、ＴＮＳ経営者の朴聖烈（日本名：江波戸聖烈）および同施設責任者の両被告（共に先の逮捕監禁罪で起訴）およびＴＮＳ関係者ら６名の（２２～７０歳）計８名。
南丹署の調べによると、朴被告らは２００７年８月の２４歳男性および　今年７月の１７歳女子高校生に対して施設へ強制連行（拉致）し施設内で逮捕監禁（外鍵つきの部屋に閉じ込めた）した疑い。

 

音楽著作権詐欺事件で小室容疑者もタイーホされたし（爆）大阪地検特捜部にはとっとと動いてもらって、詐欺・業務上横領・特別背任容疑で再逮捕して、大阪国税局のマルサが使途不明の不正所得を脱税や申告漏れとして摘発してもらいたいです。

 

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