読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４６回目です。

７月１６日付の熟語は「異口同音」、登場ポケモンは「クサイハナ」でした。登場面は２面（総合）の右端。クサイハナは、「知事会に大連立待望論」の下でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「多くの人々が口を揃えて同じことを言う様子」を表したもので、異口は「色々な人の口」ことを、同音は「声を揃えて言う」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４５回目です。

７月１５日付の熟語は「興味津々」、登場ポケモンは「ユキカブリ」でした。登場面は（ＮＩＥ）の左下。ユキカブリは、小学校用教科書（平成２３年度改訂版）での新聞の活用方法「国語編」の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は、「興味が尽きない様子」や「非常に興味を感じている様子」を表したもので、興味は「物事を面白いと感じる」ことを、津々は「次々とわき出る」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４４回目です。

７月１４日付の熟語は「聴力」、登場ポケモンは「マリルリ」でした。登場面は９面（経済）の最下部。マリルリは、「東京金融市場７月１３日付」の付近でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「音を聞き取る力」を意味しているそうです。音楽や人の話を注意深く聞くときに使われるようです。高齢者や障碍者などの低下した聴力を補う「補聴器」と呼ばれる機械もある。
ちなみに、物を見分ける目の力のことは「視力」だ。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４３回目です。

７月１３日付の熟語は「堪忍袋」、登場ポケモンは「オコリザル」でした。登場面は１２面（家計）の中ほど。オコリザルは、「銀行のボーナス商戦特集」の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「怒りを堪えて許す広い心」を袋に例えて表したものそうです。
後に「緒が切れる」と続けると、「これ以上我慢できなくて怒りが爆発する」ことを意味するそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４２回目です。

７月１２日付の熟語は「人海戦術」、登場ポケモンは「キバニア」でした。登場面は１９面（社会）の左端。キバニアは、「参議院議員通常選挙」関連記事の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「多くの人を次々と使って仕事を成し遂げようとすること」を意味しているそうです。海のように見えるほどたくさんの兵で敵を破る戦い方から由来したものらしいです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４１回目です。

７月１０日付の熟語は「幻影」、登場ポケモンは「ゾロアーク」でした。登場面は２０面（家計）の中ほど。ゾロアークは、「シェイプアップシューズ紹介記事」の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は、「まぼろし＋かげ」で「本当は存在しないのに、存在しているように見えるもの」を意味しているそうです。また、「まるで現実のように心の中に浮かぶ姿や景色」などを指す際にも使われるようです。

２０１０年７月１０日７時より、大手コンビニセブン－イレブンの夏恒例イベント「ポケモンスタンプラリー」が開始しました。
私は初日（７月１０日）１４時３０分頃出発、１個目のスタンプ店舗へ１５時頃到着。最初の「ステージ１クリア」が１６時を少し回った辺り。
その後某家電店へ移動し暫くブレイク。１８時４０分頃「ステージ２クリア」しました。

詳細は後日ＵＰということで。
明日（７月１１日）は参議院選挙投票日ですが、西日本を中心に生憎の雨模様（しかも雷を伴うところも）らしいので、スタンプラリーへ参加される場合は覚悟してください。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１４０回目です。

７月９日付の熟語は「悪臭」、登場ポケモンは「スカタンク」でした。登場面は２３面（スポーツ）の左端。スカタンクは、「ワールドカップ南アフリカ大会準決勝記事」の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「嫌なにおいや気分が悪くなるようなにおい」を意味しているそうです。また「臭」は、“くさい”とも読む。悪臭と同様の意味合いで「異臭」も使われる。
ちなみに、良い方の“におい”は「匂」と表し、「芳香」も同様の意味合いがある。

大手コンビニのセブン－イレブンで、すっかり夏の恒例イベントとなった「ポケモンスタンプラリー」が今年もやってきます。

毎年劇場版公開に合わせて開かれるこのイベント、心待ちにしているファンも多いと思います。
２０１０年の「ポケモンスタンプラリー」は、７月１０日より始まる予定です。
ラリーの実施時間帯は期間中の毎日７時より１９時まで。スタンプを押したり、景品と交換できるのは時間内に限られます。
最終日は８月１５日の予定です。

期間中セブン－イレブン店舗でもらえる規定のスタンプ台紙に、ポケモンのスタンプを押して規定の数を集めて店頭で景品をゲットするイベントです。
ステージ１では、すべて異なるポケモンスタンプ４種（本ブログでは、「ハーフ」と称す）で「ポケモンキラキラシール」
ステージ２では、ハーフと別にさらにすべて異なるポケモンスタンプもう４種を合わせたポケモンスタンプ８種（同「フル」と称す）で「ポケモン全キャラけんさくポスター」
をゲット（いずれもセブン－イレブン限定）できます。
さらに、応募券で「おしゃべりぬいぐるみ　ゾロア」「モンコレバトルステージ　プラスＮＥＯ＆モンコレプラス“ゾロア・ゾロアーク”」が抽選で当たります。

スタンプラリーで登場するポケモンスタンプは２４個（うち１個は２体描かれている）。コンプリートを目指している方は、「フル」を３回挑戦して台紙３枚すべて（台紙またぎを含めて）に重複ポケモンがないように効率良く回るように計画を立てていただけると幸いです。

↓キャンペーンサイト
http://c.sej.co.jp/cmp/pokemonrally10.html


皆さんもこの夏「コンプリート」目指して挑戦してはいかがですか？
お住まいの地域によっては、セブン－イレブンの店舗がない県や店舗間の距離が遠い市町村があります。旅行や出張・遠征などの旅先の店舗もキャンペーンサイトでチェックしていただけると参考になるかと思います。
お子様の方は、安全のため大人の方と一緒に参加願いますm(__)m

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３９回目です。

７月８日付の熟語は「再三再四」、登場ポケモンは「イノムー」でした。登場面は２面（総合）の右端。イノムーは、「ゆうパック遅配問題」などの一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「たびたび（＝何度も何度も）発生する有様」を表したもので、「２度も３度も起きるようなこと」を意味している「再三」の直後に「再四」と続けることで意味を強調しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３８回目です。

７月７日付の熟語は「星月夜」、登場ポケモンは「ピィ」でした。登場面は２４面（スポーツ）の右端。ピィは、「プロ野球試合結果」記事の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「月は出ていないが、星の光が月のようにとても明るい夜」を意味しているそうです。
また、「ほしづくよ」と読むこともあり、俳句では秋の季語（季節を表す言葉）とされている。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３７回目です。

７月６日付の熟語は「二人三脚」、登場ポケモンは「グレッグル」でした。登場面は３９面（社会）の左端。グレッグルは、「福山市４歳男児虐待事件（平成２２年４月～６月）」記事の下でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「２人が協力して１つのことを行う」ことを意味しているそうです。運動会の競技でお馴染みの「二人三脚」は、２人の選手の内側の足を縛って３本足で走るレース。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３６回目です。

７月５日付の熟語は「冷汗三斗」、登場ポケモンは「ヘルガー」でした。登場面は２面（総合）の右端。ヘルガーは、「滋賀県知事選挙情勢調査」などの一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「３斗も冷や汗をかく程の恐怖や恥ずかしい思いを経験する」ことを表しており、「大量の冷や汗を出すような怖い事や失敗した事」を意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３５回目です。

７月３日付の熟語は「山紫水明」、登場ポケモンは「スイクン」でした。登場面は２１面（くらし）の左端。スイクンは、「人生案内」の付近でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「山や川など、自然の景色がとても美しい」ことを表したもので、「山は日の光を受けて紫色に見え、川の水は清らかに澄みきっている」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３４回目です。

７月２日付の熟語は「風物詩」、登場ポケモンは「コロボーン」でした。登場面は３５面（社会）。コロボーンは、「大相撲野球賭博問題」等の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「風景や季節を詠った詩」を意味しており、春の桜や夏の花火など「その季節の感じをよく表した物事」を指して言うこともあるそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３３回目です。

７月１日付の熟語は「破顔一笑」、登場ポケモンは「キマワリ」でした。登場面は２３面（スポーツ）の右下。キマワリは、「Ｊ１磐田の李根鎬選手（韓国）Ｇ大阪へ移籍」の下でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「顔をほころばせにっこり笑う」ことを表しており、破顔は「顔をほころばせ笑う」ことを、一笑は「にっこりとした表情」を意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」６月ラスト（通算第１３２回目）です。

６月３０日付の熟語は「睡魔」、登場ポケモンは「プリン」でした。登場面は６面（家計）の左端。プリンは、「ヤマト運輸の研究」の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「魔物に襲われるような眠たさ」を例えたもので、「引きずり込まれそうなほどの強い眠気」を意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３１回目です。

６月２９日付の熟語は「大願成就」、登場ポケモンは「ボーマンダ」でした。登場面は１１面（経済）の下部中ほど。ボーマンダは、「財務省“保育ママ事業”で公務員宿舎貸します」の下でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「大きな願い事が叶えられること」を表しており、大願は「だいがん」とも読む。成就は「成し遂げる」「願いが叶う」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１３０回目です。

６月２８日付の熟語は「爆発」、登場ポケモンは「マルマイン」でした。登場面は２４面（スポーツ）の右端。マルマインは、「チリ国旗練習場に」の下でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「すごい勢いで破裂する」ことを意味しているそうです。また、「怒りが爆発する」のように、抑えていた感情が急に激しく出てくる有様を表す時にも使うそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第１２９回目です。

６月２６日付の熟語は「一期一会」、登場ポケモンは「エンテイ」でした。登場面は（家計）の中ほど。エンテイは、「地デジパコソン映像機能強化」の一角でハケーン♪（広島県東部・大阪本社管区１３版の場合）

この熟語は「一生に１度だけの出会い」を意味しており、茶道の心得にある「どの茶会も“一生に１度だけのもの”と考え、誠意を尽くして望むべきだ」ということから由来しているそうです。