読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は第１９週目のスタート（通算第１０６回目）です。投稿1週遅れでスマソ（＾＾；

７月２０日付のことわざは「カッパに水練」、登場ポケモンは「ゴルダック」でした。登場面は１５面（スポーツ）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「あることが上手な人にわざわざそれを教えるのは、泳ぎが得意な河童に水泳を教えるのと同様なほど愚かな事である」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、第１８週目のラスト（通算第１０５回目）です。

７月１８日付のことわざは「論より証拠」、登場ポケモンは「アルセウス」でした。登場面は２０面（家計）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「あれこれ机上で議論するより、証拠を出したほうが物事はよりはっきりする」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１０４回目です。

７月１７日付のことわざは「人間至る所青山あり」、登場ポケモンは「ギラティナ」（アナザーフォルム）でした。登場面は３３面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「どこで死んでも青山はあるので、大きな望みを達成するには、古里を出て広い世界で活躍すべき」ということを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１０３回目です。

７月１６日付のことわざは「ローマは一日にして成らず」、登場ポケモンは「パルキア」でした。登場面は３１面（特集）で、ことわざ大百科の連載１００回突破記念で特殊記事を掲載しておりその一角にありました。。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「ローマ帝国は、その昔栄えた大国で出来上がるまでに長い年月がかかった。同様に大きな仕事は長い間努力しないと成し遂げられない」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１０２回目です。

７月１５日付のことわざは「歳月人を待たず」、登場ポケモンは「ディアルガ」でした。登場面は２１面（ＮＩＥ特集）で、今回は夏休みが近いということでネットトラブルの対処法などを掲載している一角にありました。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「年月は人の都合に関係なくどんどん過ぎ去り、とどまることがない」ことを指しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１０１回目です。

７月１４日付のことわざは「火中の栗を拾う」、登場ポケモンは「ヒードラン」でした。登場面は６面（国際）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「他人におだてられて、その人のために火の中にある熱い栗を拾うような危険を犯す」ことを指しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、大台突破の通算第１００回目です。

７月１３日付のことわざは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」、登場ポケモンは「ヨノワール」でした。登場面は１７面（スポーツ）の右下、真弓監督（＠ＮＰＢ阪神タイガース）の写真の近く。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「枯れた尾花を幽霊と見間違うように、怖がっていると何でもないものも恐ろしく見える」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、第１７週目のラスト（通算第９９回目）です。

７月１１日付のことわざは「百年河清を待つ」、登場ポケモンは「スイクン」でした。登場面は２１面（家計）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「いつも濁っている黄河がきれいなるのを待つように、いつまで待っても実現しない」ことを指しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９８回目です。

７月１０日付のことわざは「まかぬ種は生えぬ」、登場ポケモンは「シェイミ」（スカイフォルム）でした。登場面は３５面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「種を播かないと芽も出ないように、何もしないで良い結果を求めてもそれは得られない」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９７回目です。

７月９日付のことわざは「一寸先は闇」、登場ポケモンは「ツチニン」でした。登場面は３２面（文化）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「目に前が真っ暗で何一つ見えない」ことに由来し、「これから先のことはまったくわからない」ことを意味しているそうです。

家庭事情により更新遅れてスマソ。。。
読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９６回目です。

７月８日付のことわざは「鶴は千年、亀は万年」、登場ポケモンは「キュウコン」でした。登場面は２面（総合）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「鶴は千年、亀は１万年も生きると憂い中国の言い伝えから出たもので、寿命が長く、めでたい」ことを表しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９５回目です。

７月７日付のことわざは「苦しい時の神頼み」、登場ポケモンは「ジラーチ」でした。登場面は１４面（スポーツ）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「普段は神や仏を信じてない人が、苦しいときや困ったときだけ神や仏に助けを求めようとする」ことを指しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９４回目です。

７月６日付のことわざは「能あるタカは爪を隠す」、登場ポケモンは「ニューラ」でした。登場面は２面（総合）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「鷹は普段、爪を隠している。同様に、実力や才能のある人はむやみにそれらを見せびらかすような行為はしない」ことを意味しているそうです。

噂の“等身大ガンダム像”が遂に完成し、公開されました。

人気アニメに登場するロボット・通称“モビルスーツ”（ＭＳ）を再現した「等身大ガンダム像」が、東京・台場の潮風公園の一角に完成し、２００９年７月１０日マスコミ向けに公開された。一般公開は翌１１日より。

ガンダム好きで知られる歌手のＧＡＣＫＴ（年齢非公表）も、完成に合わせて「ＧＲＥＥＮ　ＴＯＫＹＯ　ガンダムプロジェクト」の開幕式にゲスト出演した。
東京五輪誘致に向けた緑化企画と、アニメ放送３０周年を迎えた「機動戦士ガンダム」のコラボプロジェクト。高さ１８メートル、重さ３８トンの“等身大”ガンダムのまた下から登場したＧＡＣＫＴは「緑を未来の子供たちに届けましょう。それが我々の使命です」とだけ話して退場し、観客をあ然とさせた。
この「等身大ガンダム像」は８月３１日まで展示される。

昨年夏の大ヒット劇場版アニメーション「崖の上のポニョ」のメイキングドキュメンタリーＤＶＤと同製品を含むＢＯＸセット商品が、製作者サイドの作業ミスが原因で当初予定から約５カ月の延期にすると発表されました。

スタジオジブリは、アニメ映画「崖の上のポニョ」のメイキングDVDとBlu-ray Discの発売日を、7月3日から12月に延期した。作品中で流れている楽曲の原盤権の処理を行なっていなかったことが、発売直前になって分かったため。

発売を延期したのは、ポニョの製作過程を追った約12時間半のドキュメンタリーDVD／Blu-ray Disc「ポニョはこうして生まれた。～宮崎駿の思考過程～」と、同作品のDVDとポニョ本編のDVDをセットにした「崖の上のポニョ 特別保存版」。

鈴木敏夫プロデューサーによると同作品には、宮崎監督がCDで楽曲を聴きながら作業しているシーンが数多くあるが、うち1曲について、原盤権保持者から使用許諾を受けていなかったことが6月24日に判明。29日になって、ほかにも多数の楽曲で許諾を得ていなかったことが分かった。

中には、国内楽曲よりも許諾に時間がかかるとみられる海外レコード会社の曲も多数含まれており、許諾を得るのに最低1カ月～3カ月かかると判断。許諾を得られない場合はそのシーンを削除するなど編集が必要になる可能性もあるとみて、「改めて慎重に作業をやりなおすために」発売を大幅に延期した。

鈴木プロデューサーは「映像製作者にあるまじき初歩的なミス」とし、原因は「スタジオジブリと、ソフト制作を委託したNHKエンタープライズとの間で音楽の権利処理の責任の所在を曖昧にしてしまったこと」と説明。「深くお詫び申し上げます」とした上で、「5カ月間、待って下さい。必ず、皆さんに満足いただけるよう頑張ります」としている。

とりあえず無事に発売してほしいですね。
 

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、第１６週目のラスト（通算第９３回目）です。

７月４日付のことわざは「タデ食う虫も好き好き」、登場ポケモンは「キャタピー」でした。登場面は１３面（家計）で、都道府県アンテナショップ記事の一角。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「蓼という植物の葉は、辛いけど好んで食べる虫もいる。同様に人の好みも様々である」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９２回目です。

７月３日付のことわざは「高根の花」、登場ポケモンは「ホウオウ」でした。登場面は３５面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「高い山の頂上に咲く花のように、どんなに欲しくても遠くから眺めるだけで実際には手に入れられないもの」を指しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９１回目です。

７月２日付のことわざは「仏の顔も三度」、登場ポケモンは「ドードリオ」でした。登場面は２２面（くらし）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「仏様でも顔を３回もなでられたら怒るように、どんなに優しい人でも何度もひどいことをされたら腹を立てる」ことを指しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第９０回目です。

７月１日付のことわざは「所変われば品変わる」、登場ポケモンは「ギラティナ」（オリジンフォルム）でした。登場面は６面（国際）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「土地が違うと、生活する上での決まりごとや習慣・言葉などもそれぞれ違ってくる」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は６月最後の諺（通算第８９回目）です。

６月３０日付のことわざは「残り物には福がある」、登場ポケモンは「ゴンベ」でした。登場面は２３面（くらし・教育）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「人が残していったものや、最後に余ったものには、思いがけず良いものがある」ことを意味しているそうです。