読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第３回目です。

１２月２３日付の熟語は「大海原」、登場ポケモンは「フィオネ」でした。登場面は１５面（くらし・教育）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この熟語は「広々とした海」を指しているそうです。また「原」の字には、広くて平らな地の意味がある。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」通算第２回目です。

１２月２２日付の熟語は「創造」、登場ポケモンは「アルセウス」でした。登場面は１３面（文化）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この熟語は「何か新しいものを初めてつくる」ことを意味しているそうです。
また、「天地創造」のように神様が宇宙のすべてをつくる意味もある。

読売新聞朝刊のポケモン関連新企画
「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」が遂に連載開始、２００９年１２月２１日は栄えある通算第１回目です。

１２月２１日付の熟語は「心機一転」、登場ポケモンは「ピカチュウ」でした。登場面は１４面（スポーツ）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この熟語は「ある事をきっかけに気持ちをよい方向に入れ替える」ことを意味しているそうです。「心機」は心の働きや気持ち、「一転」はがらりと変わることを指しているそうです。

大好評のうちに終了した「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」に続くポケットモンスター（以下ポケモン）関連新企画が読売新聞にて発表されました。

読売新聞社は、２００９年１１月１０日付読売新聞朝刊紙面で、「ことわざ大百科」に続くポケモン関連新企画として「ポケモンといっしょにおぼえよう！　熟語大辞典」を１２月２１日付朝刊より掲載開始すると発表した。

「熟語大辞典」は、前回企画の「ことわざ大百科」と同様に１回につき１つの熟語を紹介し熟語と関連した１種のポケモンが登場する。
パート１・パート２の２部構成で各１００回を予定し、２０１０年９月下旬まで連載される見込み。。
日曜日（１２月２７日付以降）のＹ＆Ｙ日曜版（大阪本社管区の場合。東京・西部は別名称！？）はリニューアル版「ウィークリークイズ」でその週のおさらいを兼ねてプレゼントクイズに挑戦♪
↑＜補足＞熟語大辞典版の「ウィークリークイズ」は、２０１０年１月１０日からとのこと。

また、讀賣新聞長期購読者や６ヶ月以上の延長購読者の方は希望により「ポケモン熟語大辞典特製スクラップブック」をプレゼントするそうなので、詳細などは最寄のＹＣ（讀賣新聞販売所）にてお尋ねください。ただし一部取り扱いできない販売所があるのでご了承ください。

ひとまず「熟語大辞典」をよろしくお願いしますm(__)m

なお、「熟語大辞典」掲載開始後初の新聞休刊日（朝刊）は２０１０年１月２日です。新聞配達が休みなので、「熟語大辞典」も休みとなります。

大手コンビニで夏の恒例イベントになった、セブン－イレブンのキャンペーン「ポケモンスタンプラリー２００９」ですが、私の今回の旅の記録を報告します。

 

ＰＡＲＴ１（１～８）
スタート：福山道三町店・ポッチャマ<（広島県福山市道三町、以下すべて福山市）
→福山駅前店（三之丸町）→福山西町１丁目店（西町１丁目）→ハーフ１：福山光南２丁目店・ギザみみピチュー（光南町２丁目）
４種ＧＥＴ日：７月２８日
→福山多治米１丁目店・ミュウ（多治米町１丁目）→福山川口４丁目店・ルカリオ（川口町４丁目）→福山西新涯１丁目店・アルセウス（西新涯町１丁目）
→ゴール：福山西新涯町店・ミュウツー（西新涯町２丁目）
８種ＧＥＴ日：８月５日

ＰＡＲＴ２（９～１６）
スタート：福山南本庄店・マナフィ（南本庄●丁目）
→福山山手町店・レジギガス（山手町●丁目）→福山木之庄店・ダークライ（木之庄町●丁目）→ハーフ２：福山宝町店・ハヤシガメ（宝町・ＪＲ高架下）
１２種ＧＥＴ日：８月７日
→福山ポートプラザ店・パチリス（入船町３丁目）→福山手城町３丁目店・チコリータ（手城町３丁目）→福山手城店・パルキア（南手城町３丁目）
→ゴール：福山南手城４丁目店・ワニノコ（南手城町４丁目）
１６種ＧＥＴ日：８月８日

ＰＡＲＴ３（１７～２４）
スタート：福山大門３丁目店・ルギア（大門町３丁目）
→福山南蔵王１丁目店・モウカザル（南蔵王町１丁目）→福山春日町６丁目店・シェイミ（春日町６丁目）→ハーフ３：福山引野１丁目店・ムクホーク（引野町１丁目）
２０種ＧＥＴ日：８月１５日
→福山御幸町中津原店・ヒノアラシ（御幸町中津原）→福山駅家町店・ライチュウ（駅家町●●）→福山下加茂店・デオキシス（加茂町下加茂）
→ゴール：福山加茂店・ギラティナ（加茂町上加茂）

素通り・スタンプの重複など
福山東町３丁目店（重複）、福山東深津３丁目店（重複）、福山南蔵王３丁目店（重複）、福山御幸町森脇店（素通り）、福山道上店（時間切れ）

全２４種ＧＥＴ達成　８月１６日１８：２５頃

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、今回でひとまずラスト（通算第１３５回目）です。

８月２５日付のことわざは「故きを温ねて新しきを知る」、登場ポケモンは「ユクシー」でした。登場面は、９月２８日より開始予定の「プラス５０」の宣伝を兼ねてか１面。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「昔のことをよく調べ研究し、そこから新しい知識や考える力を得る」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１３４回目です。

８月２４日付のことわざは「光陰矢のごとし」、登場ポケモンは「ガブリアス」でした。登場面は１８面（ヨリモ）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「月日が経つのは、まるで飛んでいる矢のようにとても早い（速い）」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１３３回目です。

８月２２日付のことわざは「灯火親しむべし」、登場ポケモンは「ランターン」でした。登場面は１５面（家計）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「秋は涼しく夜も長くなるので、夜は灯火の下で読書をしよう」を意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１３２回目です。

８月２１日付のことわざは「暑さ寒さも彼岸まで」、登場ポケモンは「フリーザー」でした。登場面は３９面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「暑さは秋分の頃（秋の彼岸）、寒さは春分の頃（春の彼岸）を酒井に和らぎ、彼岸を過ぎると過ごし易くなる」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１３１回目です。

８月２０日付のことわざは「類は友を呼ぶ」、登場ポケモンは「デルビル」でした。登場面は２２面（スポーツ）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「性格が似た人焼きのあう人は、祖全と人が集まって仲間になる」ことを表しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１３０回目です。

８月１９日付のことわざは「寄らば大樹の陰」、登場ポケモンは「ドダイトス」でした。登場面は９面（経済）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「雨宿りをするなら大きな木の下でしたほうが良い。同様に、頼りにするならしっかりして力のあるものが安心である」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、月曜日が新聞休刊日だったため、火曜日の１８日付が第２３週目のスタート（通算第１２９回目）です。

８月１８日付のことわざは「明日は明日の風が吹く」、登場ポケモンは「ワタッコ」でした。登場面は２３面（文化）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「明日には今日と違う風が吹くのだから、先のことはあまり心配しないで、成り行きに任せよう」ということを意味しているそうです。

２００９年８月１７日は、読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」掲載期間チュウで最後の新聞休刊日です。

最近、家庭事情で発信がずれまくりです（＾＾；
とりあえず、休刊日企画の薀蓄話に入ります（＾－＾）

これまでの「ことわざ大百科」で、まだ掲載されれていない所は、商況（株のところ）とか一部。

Ｙ＆Ｙ日曜版恒例の「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」の“ウィークリークイズ”第２２回です。

その週に登場したポケモンとその諺を当てる「ウィークリークイズ」も好評みたいで、なかなか賞品をゲットできない方もいらっしゃると思います。

さて、第２２回のプレゼント賞品は『アルセウス　ディスクシューター』です。（当選者数１３５名）

第２２週目（８月１０日～１５日）の対象はＶｏｌ．１２３～１２８の６体です。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」ですが、２００９年８月１３日付朝刊１面に、続編開始のお知らせが掲載されていました。

８月２５日で現在の「ことわざ大百科」が一旦終了し、その続編として９月２８日より「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科プラス５０」が開始されるとのこと。

コンビニのセブン－イレブンで実施されている「ポケモンスタンプラリー２００９」ですが、私もコンプリート目指して挑戦チュウＤＥＡＴＨ。
今回のスタンプラリーでは、全２４種のポケモンが登場し、１枚のシート（８種類分のスペース）にすべて異なるポケモンのスタンプを押すと景品をＧＥＴできるようになっております。
ハーフ（ポケモン４種類）でシール１点＋抽選応募券Ａ、フル（ハーフ＋別のポケモン４種類）でポスター１枚＋抽選応募券Ｂがもらえるので、２４種類コンプリート時には都合それぞれ３セットＧＥＴできる計算（重複がない場合）です。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は第２２週目のラスト（通算第１２８回目）です。

８月１５日付のことわざは「センダンは双葉より芳し」、登場ポケモンは「カイリュー」でした。登場面は３４面（家計）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「香木のセンダンは、芽が出たばかりでも良い香りがする。同様に立派な人物は幼い時からとても優れている」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１２７回目です。

８月１４日付のことわざは「郷に入っては郷に従え」、登場ポケモンは「ミノムッチ」でした。登場面は２９面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「他の土地に移り住んだら、その土地の決まりごとや習慣に従うのがよい」をこと意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１２５回目です。

８月１２日付のことわざは「玉磨かざれば光なし」、登場ポケモンは「チェリンボ」でした。登場面は６面（国際）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「どんな宝石も磨かなければ美しく光ることはないように、優れた才能も努力をしなければそれを生かすことができない」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第１２４回目です。

８月１１日付のことわざは「石の上にも三年」、登場ポケモンは「コモルー」でした。登場面は６面（経済）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「冷たい石も、その上に３年も座り続けたら暖かくなるように、つらくても我慢して努力し続ければ、いつか必ず報われる」ことを意味しているそうです。