まだまだ日本にいましたね、こんな強姦魔が。

神奈川県警港北書は、別の強姦事件で起訴されている横浜市瀬谷区相沢の無職・萩原崇被告（３５歳）を強姦致傷の容疑で２００９年１月２９日に再逮捕した。

警察の調べによると、萩原被告は２００７年８月中旬の夕方、横須賀市のマンション敷地内にある公園で、記悪途中だった中学３年の女子生徒（当時１４歳）を暴行しようとして背後からタオルで口を塞ぎ「静かにしないと殺すぞ」と脅し、顔を殴って敬称を負わせた疑い。

萩原被告は、２００７年８月の横須賀市での事件について逮捕容疑を認めており、この他にも２００３年～２００８年に発生した中学校や高校の女子生徒を襲った強姦や強制わいせつの事件について数十件の関与を自供しているらしい。

県警では、横浜市の小学２年女子児童（７歳）など、横浜・横須賀・座間・逗子の各市居住の計８名から強姦などの被害届を受理しており、これらの事件についても萩原被告が関わっている可能性があるとみて裏付け捜査を進めている。

性犯罪のニュースが出てくる度に「児童ポルノ媒体類を規制強化」したがる国会議員や欧米諸国などの関係者は、「ポルノの規制強化」より「性犯罪者への罰則強化」（ポーランドでは「強制去勢の刑」なんて案もあるそうですが）を検討したほうが良い。
この犯人も、ポーランド以上の重罰（普通に刑務所ぶち込んでも再犯（性犯罪以外も含む）繰り返すのが関の山だから、いっそのこと「名探偵コナンの最初の辺りでシンイチ・クドーが飲まされた“体が小さくなる薬”と“ポーランド方式”の睾丸萎縮剤に女性ホルモンを配合した薬」を飲ませる実験台とか（爆）こういう香具師は自らを「大きくならない幼児体型」にさせて被害者が味わった恐怖を味わせるのが効果的（＾＾；）

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