読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」第５０回目です。

５月１４日付のことわざは「うわさをすれば影」、登場ポケモンは「ゲンガー」でした。登場面は１４面（文化）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「誰かの噂をすえば、その本人がひょっこりと現れるもの」だということを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」の通算第４９回目です。

５月１３日付のことわざは「蛍雪の功」、登場ポケモンは「ユキノオー」でした。登場面は２７面（地域）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「貧しい中で苦労して勉強し、良い結果を出す」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」通算第４８回目です。

５月１２日付のことわざは「いずれアヤメかカキツバタ」、登場ポケモンは「グレイシア」でした。登場面は１３面（家計）のドラム式洗濯乾燥機の記事の一角。隣はウォークマン。。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「アヤメと杜若の花は良く似ていることから、どちらも優れていて選びにくい」を意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」第４７回目です。

５月１１日付のことわざは「孟母三遷の教え」、登場ポケモンは「イーブイ」でした。登場面は３１面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「子供の教育のためには、良い環境を選ぶことが大切だ」ということを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、第８週のラスト（通算第４６回目）です。

５月９日付のことわざは「去る者は追わず」、登場ポケモンは「ノコッチ」でした。登場面は２７面（地域）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

この諺は「自分から去っていく人は無理に引き止めない」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」通算第４５回目です。
５月７日は新聞休刊日のため休載でした。

さて、５月８日付のことわざは「芸は身を助ける」、登場ポケモンは「ルンパッパ」でした。登場面は３９面（社会）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「特技や芸を身につけると、いざというときに役に立つし、生活の助けにもなる」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」ですが、５月７日付は新聞休刊日のため休載となります。

なお、次回の新聞休刊日は、６月１５日の予定です。

それでは、また明日お楽しみください。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」の通算第４４回目です。

５月６日付のことわざは「焼け石に水」、登場ポケモンは「エンテイ」でした。登場面は２面（総合）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「焼けた石に多少の水をかけても冷ませないことから、手助けや努力がわずかでほとんど役に立たない」ことを意味しているそうです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」の通算第４３回目です。

５月５日付のことわざは「青雲の志」、登場ポケモンは「チルタリス」でした。登場面は６面（国際）の右端。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「晴れた青空のような高い地位」を意味しているそうです。『青雲』とは晴れた高い空のことで、出世してえらい人になろうと思う心を指しているようです。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」は、第８週の初日（通算第４２回目）です。
今週は７日（木曜日）に新聞休刊日を控えているため、ポケモン５体が登場予定です。それでは、今週もよろしくお願いしますm(__)m

さて、５月４日付のことわざは「渡りに船」、登場ポケモンは「ハスボー」でした。登場面は１４面（スポーツ）の右下。（大阪本社管区・広島県東部版の場合。地域により異なる可能性があります）

このことわざは「川を渡りたいときにちょうどよくく船があるように、何かをしたいと思ったときに都合の良い出来事が起こる」ことを意味しているそうです。

ＴＶアニメ版のロングランを誇るあの人気コミックが十数年目にしてウルトラヒットらしい。

青山剛昌原作の人気シリーズ「名探偵コナン」の劇場版第13弾『名探偵コナン 漆黒の追跡者（チェイサー）』が大ヒット街道をばく進中で、13作目にして異例の歴代最高記録をたたき出す可能性も高くなってきた。

『名探偵コナン 漆黒の追跡者（チェイサー）』は、現在公開2週目に入るが動員数約140万人、興収16億円は突破する見込みで（東宝資料から）、昨年の『名探偵コナン　戦慄の楽譜（フルスコア）』と比較すると145パーセントの推移だ。なにせ初登場からいきなり興行収入成績が1位。しかも、話題の大ヒット映画『レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−』を押しのけてのこの結果は映画関係者も予測不可能だった。

しかし、このヒット現象は異例なことであり、シリーズものの興収記録は大抵ブームが最高潮のときか、周年記念作（10周年など）のときに打ち立てるものなのだが、今回はどのケースにも当てはまらないミステリアスな現象だ。

この異例のヒットの理由として考えられるのが、コナンVS黒ずくめの組織という“自分を小さくした悪の組織との戦い”をストーリーの軸にし、コナンの原点ともいえるバトル・ミステリーを展開したことが、１度コナンを卒業したファンをも呼び戻している現象が起きているのではないかと関係者は見ている。

シリーズ史上初めてのゲスト声優を迎えDAIGOを起用、CMやメディアの露出に精力的に活躍したということも貢献しているといえよう。また、3月27日に放送した金曜特別ロードショー「ルパン三世VS名探偵コナン」が視聴率19.5パーセント（ビデオリサーチ調べ）をたたき出したことも注目ポイントだ。

これからゴールデン・ウィークに突入するとさらに伸びが予想され、このままいくとテレビアニメ放送時の全盛期に公開された『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』のときの興収34億円を超える可能性も見えてきている。

読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」は、第７週目のラスト（通算第４１回目）です。

さて、５月２日付のことわざは「寝る子は育つ」、登場ポケモンは「ナマケロ」でした。登場面は１３面（スポーツ）の左下。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「よく寝る子は健康で丈夫に育つ」ことを意味しているそうです。

本日より新緑の５月へ突入♪
さて、読売新聞朝刊で連載チュウの「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」は今回で第４０回目です。

５月１日付のことわざは「急いては事を仕損ずる」、登場ポケモンは「ヤルキモノ」でした。登場面は２面（総合）。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「何事もあまり急ぐとかえって失敗しやすい。だから、急ぐ時ほど落ち着いて考えてゆっくりやったほうが良い」ことを意味しているそうです。

「ポケモンことわざ大百科」第３９回目です。

４月３０日付のことわざは「犬猿の仲」、登場ポケモンは「ザングース」でした。登場面は３１面（社会）の左端。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「“犬と猿はお互いに嫌っている”と言われてたためできたもので、とても仲が悪い間柄である」ことを意味しているそうです。

ポケモンことわざ大百科第３８回目です。

４月２９日付のことわざは「待てば海路の日和あり」、登場ポケモンは「ルギア」でした。登場面は１４面（家計）。梅酒のところにさりげなく？？（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「どんな悪天候の日でもいつかは船出に適した日が来るように、今は駄目でも待てば必ず情況が好転しよいことが来る」事を意味しているそうです。

「ポケモンことわざ大百科」の第３７回目です。

４月２８日付のことわざは「後足で砂をかける」、登場ポケモンは「カバルドン」でした。登場面は２２面（くらし・教育）。健康＋の端のほうをチェック♪（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「犬が走り去るときに後に蹴飛ばすように、恩のある人を裏切るだけでなく、さらにひどい迷惑をかけて立ち去る」ことを意味しているそうです。

本ブログでも扱っている、讀賣新聞社の創刊１３５周年記念特別企画「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ポケモンことわざ大百科」の掲載面についての補足をさせていただきます。

本ブログ「ねこログ」における「ポケモンことわざ大百科」掲載面は、通常時は広島県東部版（大阪本社管区）を参照しております。

検索エンジン（Ｙａｈｏｏ！、ｇｏｏｇｌｅなど）で「ポケモンことわざ大百科」について他のブログ記事の検索結果を見てみると、私のものと掲載面が多少異なるケースが見受けられるようです。

閲覧者の皆様は、「ひょっとしたら、地域によって掲載面が異なる場合があるかもしれない」ことをご承知いただけると幸いです。

今週も「ポケモンことわざ大百科」をよろしくお願いしますｍ（＿＿）ｍ
さて、これまで３５体のポケモンが登場して残り１００体となりました。今回は通算第３６回目です。

４月２７日付のことわざは「情けは人のためならず」、登場ポケモンは「トゲチック」でした。登場面は１４面（スポーツ）の左下。（大阪本社管区・広島県東部版の場合）

このことわざは「人に親切にすれば、巡りに巡って自分に良いことが帰ってくる」ことを意味しているそうです。
これは「小さな親切」運動を連想しますね。

おなじみの「ポケモンことわざ大百科」は今週最後（第３５回目）です。

４月２５日付のことわざは「盗人の昼ね」、登場ポケモンは「ナマズン」でした。登場面は１７面（スポーツ）。

このことわざは「泥棒が昼間に寝ているのは、夜に盗みを働くため。転じて、何をするにも訳がある」ことを意味しているそうです。

ポケモンことわざ大百科第３４回目です。

４月２４日付のことわざは「鬼に金棒」、登場ポケモンは「ミュウツー」でした。登場面は２６面（文化）。

このことわざは「元々強い人や実力のある人が、協力な武器や力を得ることでさらに強くなる」ことを意味しているそうです。