本日より、新年度突入ですね。
話題の「ポケモンことわざ大百科」は連載第１５回です。

４月１日付のことわざは「ひょうたんから駒が出る」、登場ポケモンは「バリヤード」でした。登場面は２１面（くらし・教育）。

このことわざは、「瓢箪の小さな口から駒（ここでは『馬』を指す）のように大きなものが出てくる」ことを意味し、ありえないようなことや冗談のつもりの作り話が現実に起きることを表したものらしい。

 

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読売新聞長官で連載チュウの「ポケモンことわざ大百科」は、３週目に突入（第１３回目）です。

３月３０日付のことわざは「悪事千里を走る」、登場ポケモンは「ウインディ」でした。登場面は３７面（社会）。

どんな悪事も発覚したらあっという間に世界中に広まってしまいます。
インターネット（ブログなど）で対戦相手のチームを侮辱してその後削除しても、不謹慎な行為は関連機関に通報されて問題になっていましたね。

ロケット団の評判の悪さがサトシの旅の先々でも知れ渡っているのは、「悪事千里を走る」の如くすでに伝わっていたから？？

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ポケモンことわざ大百科も２週目ラスト（通算１２回目）です。

３月２８日付のことわざは「油断大敵」、登場ポケモンは「クチート」でした。登場面は２１面（スポーツ）。

このことわざあ「油断して気を緩めると、大きな失敗の元になる」という意味だそうです。
勝負の世界では油断すると大きな痛手を食らうこともしばしば。スポーツもゲームも勉強も常に真剣勝負がいいかも。

あざむきポケモン・クチートは、かわいらしい外見とは裏腹に角から伸びた大きなあごによる攻撃に破棄をくけたい。
 

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読売新聞朝刊にて連載中の企画「ポケモンことわざ大百科」第１１回です。
３月２７日付のことわざは「コイの滝登り」、登場ポケモンは「アズマオウ」でした。登場面は２面（総合）。

このことわざは、「鯉が滝を登るように出世すること」を表しているそうです。
由来は「竜門という滝を登ることができた鯉は竜になる」と言われる中国の昔話らしいです。
初期世代のきんぎょポケモン・アズマオウのとくいわざにも「たきのぼり」というのがありますね。

ということは、今年の優勝チ－ムはブラウン監督のいるカープか！？

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読売新聞朝刊にて連載中の企画「ポケモンことわざ大百科」第１０回です。
３月２６日付のことわざは「身から出たさび」、登場ポケモンは「レジスチル」でした。登場面は２４面（くらし）。

このことわざは、「自分が失敗したことや、悪事を晴らしたことが原因で、後で自分自身が苦しむこと」を意味するそうだ。
悪役の「ロケット団」もピカチュウや他のポケモンを強奪しようとしてもこのことわざのように負けていますね。

ポケモン以外でも、ばいきんまんの悪事やアンコンプライアンス（違法・脱法）行為で株主や一般消費者に迷惑をかけている会社の経営陣や社員などによる事件も、まさに「身から出たさび」でしょう。

皆さんも、身から「錆」が出ないように気をつけたいものですね♪

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ポケモンことわざ大百科・３月２５日付のことわざは「寝耳に水」、登場ポケモンは「ムウマ」でした。登場面は３９面（社会）。

このことわざは「思いがけない出来事に驚くこと」を表しているようです。たとえば、ソテーガイな事とか、突然の訃報などです。
 

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巷で評判のポケモン「ことわざ大百科」第８回です。

３月２４日付のことわざは「猫に小判」、登場ポケモンは「ニャース」でした。登場面は２面（総合）。

このことわざは、「どんな良い物でもその価値がわからない人にとっては役に立たない」という意味だそうです。
同等の言葉に「豚に真珠」というものもありますが、豚ポケモンっていましたっけ（＾＾；

ニャースといえば、悪役ロケット団のせいで（爆）マイナスイメージの強い感じですが、実は「スピアーに襲われた子供を発見した際、嫌な音攻撃でスピアーを撃退して子供を救出する」エピソードもありましたね。
 

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先週から読売新聞朝刊でスタートした「ことわざ大百科」は２週目に突入です。

３月２３日付のことわざは「ちりも積もれば山となる」、登場ポケモンは「ワンリキー」でした。登場面は（スポーツ）。

このことわざは、小さな物でも積もれば山のように大きくなる有様を現したものだそうです。
１日あたりの額は少なくても貯金を１年続けば結構な金額になるので、小遣いだけでは高価で買えない物でも貯金すれば手が届くかもしれませんね。
勉強もＨＰ・ブログの更新も同様のことが言えると思います。

毎日鍛錬を続けていると言われるワンリキーも、いつか一流スポーツ選手のように成功することと思っているでしょう。
この日の掲載面に体育会系のワンリキーはぴったりハマっています。
ただ、体育会系だけに「継続は力なり」のほうが合いそう（＾＾；

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今週初めにスタートした「ポケモンことわざ大百科」は、土曜日が今週最後の掲載です。

さて、３月２１日付のことわざは「青菜に塩」、登場ポケモンは「ナエトル」でした。掲載面は７面（国際）。

この諺は、青い野菜に塩をかけるとしおれてしまうように，ある人が突然電気がなくなる有様を表したものらしい。

ナエトルのネーミングは「萎えとる」（「萎」は「萌」の逆、植物用語？）訳ではないと思われます。恐らく「苗」＋「トル」の合成かな？

日曜日は休載のため、Ｙ＆Ｙ日曜版の「プレゼントクイズ」でお楽しみください。
ポケモン「ことわざ大百科」来週もお楽しみに♪

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３月２０日は祝日（春分の日）だったということで、多忙でゆっくりできなかった方もこの日はゆっくり新聞を読めた方もいると思います。

３月２０日付のことわざ大百科も通常通り掲載されていました。ことわざは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」、登場ポケモンは「ゴウカザル」でした。掲載面は２面（総合）でした。

このことわざは、「苦しかった事や辛かった事、誰かに助けられたことも時間が経てば薄れるような人々の記憶」を表したものらしい。
ただ「ゴウカザルの炎」の如く鮮烈な出来事なら忘れないかもしれないね。

ゴウカザルの持つ激しい気性は「豪華」ではなく「劫火（業火）」を意味し、後に「猿」を付加したものか？

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ブログで早くも話題沸騰の「ポケモンことわざ大百科」も４回目。今回は３月１８日付です。

今回のことわざは「急がば回れ」、登場ポケモンは「マッスグマ」でした。登場面は３９面（社会）。
この諺は「急いでいるときは、真っ直ぐ行くより迂回したほうが早く目的地に着く場合もある」ことを表したものだそうです。

マッスグマは「とっしんポケモン」で、設定によると「直進時はかなりのスピードを出すが、カーブは苦手」らしい。
さしずめ、このポケモンは「猪突猛進」でしょうか（＾－＾）

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読売新聞朝刊で連載されている「ことわざ大百科」第３回です。

３月１８日付のことわざは「飛んで火に入る夏の虫」で、登場ポケモンは「リザードン」。掲載面は１６面（スポーツ）でした。

自ら危険な場所へ飛び込むことを表したものらしい。

リザードンといえば、アニメ版では主人公のサトシを困らせる事もしょっちゅうあったという事で思い出した方もいるのでは？？

格闘ゲームあたりだと、「飛んで火に入る夏塩蹴（サマーソルトキック）」だったり（爆）

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３月１６日より読売新聞朝刊で連載が始まった、ポケモンの「ことわざ大百科」の第２回です。

今回（３月１７日付）のことわざは「水魚の交わり」で、登場ポケモンは「ポッチャマ」でした。掲載面は１７面（家計）。

とても仲良しで、水と魚のように切り離すことのできない関係を表したことわざ。,br>ポッチャマは、ペンギンをモチーフにした最近の世代のポケモンらしい。

記事では、登場人物の１人ヒカリとポッチャマの関係について言及していたが、主人公のサトシにとってはピカチュウがこれにあたると思います。

私にとっての「水魚の交わり」とは一体何だろう？？
ネットか同人誌かコスプレかゲームか競馬？？（爆）

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アニメやゲームで人気の「ポケットモンスター」のキャラクターを採用した子供・ファミリー向け新企画「ポケモンといっしょにおぼえよう！　ことわざ大百科」が、読売新聞朝刊で２００９年３月１６日付より連載開始となった。

「ことわざ大百科」は全１３５回の予定で、日曜日は休載。連載１回につきことわざ１つとポケモン１種がセットで登場。掲載面は毎回異なるそうです。
なお日曜日は、Ｙ＆Ｙ日曜版にて「ことわざ大百科」に因んだプレゼントつきの企画「ウィークリークイズ」が掲載される。

栄えある第１回目（３月１６日付）は「地震・雷・火事・親父」で、キャラ（ポケモン）はピカチュウでした。登場面は２面（総合）。

人々の苦手なものを順番に表したもので、ピカチュウの技の１つ「かみなり」は２番目に出てくる。
４番目の「親父」は唯一人を表しており、今では昔ほど怖くない父親が多いせいか、今１つピンと来ない人もいるのでは？

連載開始前日には、「しょこたん」の愛称でお馴染みの中川翔子が特集記事に登場した。
特集記事によると、しょこたんは小学生時代に初期のゲームソフト（ＧＢ版赤・緑）でポケモンに触れて好きになり、劇場版第１作「ミューツーの逆襲」のエンディング局に感激したそうだ。
また、電光石火（でんこうせっか）も、ポケモンがきっかけで覚えたことわざらしい。

これを機に、皆さんもスクラップ（記事の切り抜き保存）を始めたりＴＶ面以外にも新聞に興味を持っていただけると幸いです。

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風刺もの漫画のＣＳ放送局でのアニメ版を放映中止に追い込んだ韓国過激派の過敏反応に、諸外国から“逆抗議”の運動が行われているらしい。

２００９年１月に放送開始予定だった「ヘタリア　Ａｘｉｓ　Ｐｏｗｅｒｓ」が、韓国側のバッシング攻撃で放送取り止めになったのを受けて、各国の「ヘタリア」ファンが韓国過激派の行為を糾弾している模様。

作者による設定で「韓国」というキャラクターは

数話程度登場の脇役という位置付け

「○○だぜ！」口調のゴーイングマイウェイ青年

目上を大事にする習慣のため、目上の人には敬語を使用する

留学とドラマ鑑賞が趣味

インターネットとゲームが大好き

本作のキャラでは「カナダ」がお気に入り

思いついたら一応起源主張するのが日課

となっているみたいです。

 

何を根拠に勃発したかは不詳ですが、犯人（＝過激派）はおそらく作品中の「韓国が“起源主張”する」設定が反映されたシーンについて大人気なくキレたものと思われます。韓国の掲示板サイトでは、こんな感じで作者や日本政府・企業を中傷していたとみられます。

自分たちの仕掛けた「放送中止要求」攻撃が成功して馬鹿みたいに大喜びする

言いなりに従っているばかりの日本（政府やキッズステーション）側の弱腰振りを揶揄

さらに、今回の問題と強引に結びつけて竹島（独島）や対馬などの領土問題を持ち出す

挙句の果てに、実際には第３国（アメリカ）在住とされている「ヘタリア」作者の日本人（たぶん）殺害を呼びかける書き込みが横行し「日丸屋秀和を殺すため日本へ行こう」なんて暴挙を企てる輩が出現

などのように韓国側にサンドバッグの如く叩かれている有様だ。

 

こうした行為への報復として、欧米などの「ヘタリア」ファンが韓国の過激派思想家を痛烈に非難している。
米国のコミュニティサイト「ライブジャーナル」に作成された「（韓国過激派思想家による）極端な行動に対してわれわれの団結力を示そう！」と称する呼びかけで韓国側を糾弾するコメントが多数寄せられている。
この呼びかけ作成者と思われる人物は

韓国の極端な民族主義は憂慮すべきレベル

こうした反応は、サイバーテロだけでなくＤＶＤやＣＤ・漫画などの不買運動につながる

とコメントしており、
さらに各国からこの考えを支持する賛同者たちによって、

風刺漫画で韓国人があれほど怒る事が理解できない

本作品には「アメリカ」というキャラにも揶揄した表現が見受けられるが、米国人でこれを問題視する人はいない

極端に排他的で国粋主義的な韓国人は、もう少し広くてゆとりのある視野を持つべき

（以下割愛）

といった数百件に上るコメントが寄せられている。

 

「日丸屋秀和を殺すため日本へ行こう」は、威嚇目的でカキコしただけで脅迫罪確定の犯罪。日本国内の鯖なら即捜査対象で高確率で犯人の身元が割り出される（はず）。
ということで、韓国警察は日丸屋秀和の殺害をほのめかした脅迫野郎をさっさとタイーホ汁（＞＜）
やるつもりないなら「即経済制裁発動→ウォン叩売りで大暴落（円高ウォン安）→サムスン電子ほか韓国大手企業ボロ儲け日本ＩＴ企業大損害→製造業でリストラ横行→失業者増大→ホームレス・失業者暴動→阿呆太郎内閣関係者暗殺企図発覚」といったシナリオが創造できそうだ。即ち世界経済にも悪影響が及び結局自国（韓国）に跳ね返ることに繋がる。
韓国の政治家は、こうした「国際ネット犯罪」で韓国外の人物への攻撃を行った犯人の取り締まりを強化してもらいたいです。

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国民的人気のTVアニメーション番組「クレヨンしんちゃん」の音楽ベストアルバムが、2009年1月21日にリリースされました。初代OP・EDから劇場版まで歴代のTV・劇場版作品の主題歌が勢揃いした逸品です。
倖田來未、ＡＩ、ＤＪ　ＯＺＭＡ、ＳＥＡＭＯら豪華アーティストが参加した楽曲も勿論収録。
「しんちゃん」ファンに特にお勧めです♪

タイトル「クレヨンしんちゃん TV ・映画主題歌全集だゾ」
発売：コロムビアミュージックエンターテインメント
型番：COCX-35371～2
定価：２６２５円

詳細は↓
クレヨンしんちゃん TV 映画 主題歌 全集だゾ(amazon.co.jp)

テレビ東京系の人気アニメーション「ケロロ軍曹」ですが、広島エリアの放映局が変更！？しているらしい。 

変更時期：平成２０年４月頃
放映局：広島ホームテレビ→テレビ新広島 

今度、例の５人をハーボットの性格に当てはめてみようか（爆）

とりあえず、世界名作劇場用の草案を上げておきます。

タイトル：早く元気になぁれ（仮称）
放送回数：３０分枠で５５回相当キボンヌ（レコード：３０分枠５３回（＠「ペリーヌ物語」、１９７８年）超え狙っているから（爆））
物語の舞台：広島県（日本）
年代：１９８０年代後半
テーマ：競争社会・いじめ問題・校則
主人公：名前未定（中３・♂）

２００７年に「世界名作劇場」（新）の第１作（「フランダースの犬」から数えると２４作目）がＢＳフジで放映されましたが、ＢＳ未契約（一旦契約した後解約した場合も含む）の家庭もまだ多い。
ところで、世界名作劇場（新）の次回作未定ですか？？
ネタ切れが原因ならば、純国産オリジナル（前例：１９９４年「七つの海のティコ」）で勝負！

当然ですが放映時間は、名劇の指定席（爆）フジテレビ系全国ネット日曜１９；３０の路線は譲れないか。（名劇（旧）打ち切り後も数年間はアニメ番組やっていたが、現在ではこの枠をバラエティ番組などに取られている）
その他詳細は、後日発表ということで。

ＹＥＳ！プリキュア５が本日終了（一部地域除く）しました。

さぁ、来週からは・・・今までのタイトルの後ろに「ｇｏｇｏ！」がついただけの新番組（爆）

これでプリキュアも４年目突入か。
オジャ魔女どれみも４年続いたから、２００９年テレ朝の日曜アニメ・特撮どうなるかな？