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児童虐待のニュースを見聞する度心が痛みます。
今回は、東京から若夫婦が小学生の男児を折檻(虐待!?)して死なせる事件が届きました。
7歳の長男に殴るけるの暴行を加えたとして警視庁小岩署は2010年1月24日、傷害の疑いで東京都江戸川区東松本居住の電気工・岡本健二容疑者(31歳)と妻の同所・無職・千草容疑者(22歳)を逮捕した。
長男は搬送先の病院で死亡しており、同署は傷害致死の疑いもあるとみて調べている。同署によると、2人は容疑を認め、「普段から食べるのが遅く、きちんと食べるようしつけをしていた。今回もしつけの一環でやった」と話している。逮捕容疑は、1月23日20時頃から約55分間にわたり、小学校1年の長男・海渡(かいと)君(7歳)の顔を平手で殴ったり、太ももをけったりするなどしたとしている。海渡君は翌24日7時5分ごろ、病院で死亡が確認された。
同署によると、両容疑者は海渡君を正座させた状態で暴行を加えていた。暴行後、海渡君がぐったりした様子だったため、21時10分頃に千草容疑者が119番通報した。
海渡君は千草容疑者の連れ子で、千草容疑者が岡本容疑者と結婚したため、2009年4月から3人で同居を始めたという。
海渡君の背中や両腕には以前についたとみられるあざが多数あった。同署は遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、両容疑者が海渡君への暴行を繰り返していた可能性もあるとみて捜査している。
女性の敵「強姦魔」ですが、相変わらず減らないですね。
ヤクザを騙って女性を脅し強姦したDQN野郎がタイーホされた模様。
いつものように棒ぬー巣サイトの記事からどうぞ。
路上で声をかけた女性を「おれは暴力団のナンバー2だ」と脅し、乱暴したなどとして、警視庁小金井署は強姦(ごうかん)などの疑いで住所不定、運送会社アルバイト、菅原直樹被告(34歳、別の強姦罪で起訴済)を再逮捕した。
同署によると「性欲を満たすためだった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は2009年12月17日22時半頃、東京都国分寺市内の路上で声をかけた20代の女性を脅して公衆トイレに連れ込みわいせつな行為をしたほか、同市内のホテルで乱暴したとしている。同署によると、菅原容疑者は12月23日、20代の女性から聞き出した携帯電話のメールアドレスに「また会いたい」と連絡。同27日、同署員が待ち合わせ場所に現れた菅原容疑者を発見し、同市内で11月に10代の女性を乱暴した容疑で逮捕した。
同署は、2009年11月と12月の事件の手口が似ていたため、関連性があるとみて捜査していた。菅原容疑者はいずれの事件についても容疑を認めているという。
サクラを使って会員をおびき出して、ドタキャンした挙句トンズラして荒稼ぎしていた悪質な出会い系サイトがついに摘発された。
しかも、広告で「無料」と言いながら実際にはメールの送受信で会員に対して課金していたらしい。
出会えるから出会い系のはずが…。実際には「サクラ」としか交流できないニセ出会い系サイトを運営して利用料金をだまし取ったとして、警視庁は詐欺の疑いで東京都港区居住のサイト運営会社の元会長・星憲之容疑者(33歳)と元従業員の男女ら計11人を逮捕した。同社は“出会えない出会い系”サイトで、実に20億円も荒稼ぎしていたという。
警視庁によると、同社のサイトでは会員になりすました通称「サクラ」と呼ばれる従業員が利用者にメールを送信。同社が運営した複数のサイトには、のべ140万人が会員登録し、2005年7月以降、約20億円を売り上げていた。
サイトは無料をうたい文句にしていたが、実際はメール受信1回につき380円、送信は480円を課金するシステムで、利用者は出会いに期待してせっせと金を支払い続けていた。中には280万円も“マボロシ”に払い続けた男性も。
同社のサクラに対する管理は厳重で、「客とは絶対に会うな」「待ち合わせをしても『仕事が終わらない』と言って直前に断れ」といった徹底したマニュアルがあった。サクラは約100人いて、3交代で返信作業に当たっていたという。これほど被害が拡大した背景には、本来はネット上で安心して交流できる「mixi」などのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の悪用がある。同社はIDやパスワードを巧妙に盗み出し、「mixi」などに不正アクセス。会員になりすまし、「もっと仲良くなりたい」などの甘いささやきで、ニセ出会い系サイトへと誘導していた。
こうしたサクラを利用した出会い系サイトが摘発されるのは全国初。警視庁の取り調べに星容疑者は「詐欺はしていない」と容疑を否認しているという。
悪事は色々尽きないですね。
ということで、某ニューサイトで見かけた記事をどうぞ。
女子高生らに男性客の体に密着したマッサージをさせたなどとして、神奈川県警少年捜査課と藤沢北署は2010年1月10日、横浜市西区平沼1丁目居住のマッサージ店「横浜リラックス」代表・山中渉容疑者(25歳)ら4人を児童福祉法違反(有害支配)容疑で逮捕した。また店で働いていた少女11名のうち16~17歳の少女8名を補導した。風営法の規制対象の性的マッサージに該当しない範囲で少女にサービスさせる店を児童福祉法違反などで摘発したのは珍しいという。
逮捕容疑は、2009年8~10月、神奈川県大和市の女子高生ら少女3名(当時16~17歳)に、男性客と体を密着させるオイルマッサージをさせたなどとしている。山中容疑者は容疑を認めているという。
県警によると、山中容疑者のほかに逮捕されたのは、川崎市川崎区駅前本町居住のアルバイト・坪田隆邦(32歳)、横浜市鶴見区矢向2丁目居住の無職・平良玲緒(30歳)、同市西区岡野2丁目居住の同店店員・佐久間大樹(33歳)の3容疑者。
4容疑者は同店で勤務経験があり、いずれも容疑を認め、「客が集まるサービスだったので、違法と知りながら営業した」などと供述しているという。同店は2008年12月ごろ開店。横浜駅から約300メートル離れた繁華街で、女性店員の大半が10代であることをPRして10時から23時まで開店し、密着度が高い1万6800円のコースを選ぶ客が多かったという。県警は1月10日、児童福祉法違反容疑で同店を家宅捜索し、女子高生らの勤務実態を調べるためにパソコンなどを押収した。
マッサージをする女性の大半が18歳未満だった。「営業形態は一見、風営法の規制対象外で、届け出義務などがないため実態の把握が難しい」という。
まだまだ派遣切り被害者が金銭苦で罪を犯して警察にタイーホされる事件が後を絶えませんね。
ということとで、いつものように某ニュースサイト記事から。
派遣切りにあって仕事がなく、所持金もわずかしかなかったにもかかわらず、キャバクラで豪遊して代金を踏み倒したとして、埼玉県警大宮署は2010年1月11日、詐欺の疑いで、埼玉県川口市朝日居住の無職・猪熊信樹容疑者(30歳)を逮捕した。
同署の調べによると、猪熊容疑者は1月10日21時25分~翌日(11日)5時55分までの約8時間半にわたり、さいたま市大宮区仲町のキャバクラ「ラヴィジュア」で、料金を払う意思がないにもかかわらず、1人で約13万7500円相当の飲食などをした疑いが持たれている。
同署によると、猪熊容疑者は4名の女性店員と一緒に、焼酎を約30杯飲んだという。所持金はわずか21円だった。
調べに対して猪熊容疑者は、「数カ月前に派遣切りにあって自暴自棄になり、とにかく酒が飲みたかった」などと供述しているという。
現役(事件当時)競走馬の勝負服を盗んでインターネットの競売サイトへ出品していた男性が警察当局に摘発され逮捕された模様です。
ということで、いつものニュースサイトから。
人気競走馬の勝負服を盗んだとして滋賀県警草津署は6日、名古屋市名東区照が丘居住のパート店員・石澤雄一容疑者(39歳)を窃盗容疑で逮捕した。
逮捕容疑は2009年4月下旬、京都市伏見区の京都競馬場で、滋賀県栗東市のJRA調教師・松田博資さん(63歳)が管理する競走馬・ブエナビスタ号の勝負服(時価3万円相当)を盗んだとされる。
同署によると、石澤容疑者は勝負服をインターネットオークションに出品、佐賀県の男性が2009年6月に約20万円で落札していた。松田調教師が偶然、インターネットで盗まれた勝負服が落札されているのを見つけ、7月に警察へ被害届を出した。勝負服は、2009年3月7日に阪神競馬場で開催したチューリップ賞(Jpn3)で、ブエナビスタ号が優勝した際、安藤勝己騎手(JRA・栗東)が着用していたものだった。
石澤容疑者は競馬ファンで「ネットオークションでもうけようとした」と供述している。他の競馬用品もネットオークションに出品した形跡があり、警察で余罪を調べている。
2008年に大阪府下で盗撮した京都府在住のDQN野郎が、年明けになってポリ公によって御用になったそうです。
いつものように、某ニュースサイトからどうぞ。
女性店員のスカートの中を盗撮したとして、京都府警城陽署は府迷惑行為防止条例違反などの容疑で、京都市北区等持院西町居住の立命館大学4年・宮本健太郎(22歳)、同府城陽市久世下大谷居住の美容室経営・上嶋幸治(33歳)の両容疑者を2010年1月6日に逮捕した。
両容疑者は容疑を認めているという。逮捕容疑は2008年11月30日20時40分~21時頃までの間、大阪府枚方市の服飾販売店で、接客中の20歳代の女性店員のスカートの中をカメラで撮影したなどとされる。
府警によると、上嶋・宮本の両容疑者はアダルトサイトの掲示板で知り合った。盗撮の際には役割分担を決め、上嶋容疑者が店員に話しかけて気を引き、そのすきに宮本容疑者が靴のつま先に仕込んだ小型カメラで盗撮していたという。
某お笑いタレントによる暴行事件で明らかになった、事件現場の某ガールズバー飲食店での横暴なボッタクリ手口。
不況のせいか、ブラックな経営者らが思いつくのは大抵「いかに客を欺くか」でしょう(爆)
またまた某ニュースサイトの記事からどうぞ。
●「キャバクラより安い」はウソ
お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有容疑者(39歳)が飲食料金で揉めて(暴行・傷害の疑いで)逮捕された。
黒田容疑者は2009年12月25日夜、大阪・ミナミのガールズバーで友人ら3名と約3時間にわたって飲食。会計で25万円を請求されたため、「高いやないか」とトラブルになり、店長に暴行を加えたため、友人とともにお縄となった。店長は左眼下を骨折し全治2カ月の重傷。黒田は高級シャンパンのドンペリを4、5本飲んだという。
ガールズバーは女の子がカウンター内で接客するシステム。「キャバクラよりも安い」とサラリーマンに人気だが、落とし穴もある。飲食業界に詳しいジャーナリストの赤木太陽氏が言う。
「キャバクラはハウスボトルを飲み、女の子にカクテルをおごらなければ1人6000円前後で済むけど、ガールズバーはそうはいかない。1人1時間2500円前後の基本料金に加え、客はさらに1500~2000円の飲み物を頼まなければならない。また、ケチな客には女の子がついてくれないという雰囲気があるので、つい女の子におごってしまい料金が高くなる。銀座のあるガールズバーは1人の料金が1時間2万円まで跳ね上がります。ドンペリの値段も高く、普通で3万~5万円。ピンクラベルのものは8万~10万円もします」しかも、この不景気だ。あの手この手で客からカネをむしり取る店が増えている。
「大阪ではガールズバーのボッタクリ体質が問題化。女の子が勝手にコスプレを見せて5000円を請求したり、胸を突き出して客を挑発し、客が胸をタッチしたら店長が“罰金2万円を出せ”と脅す手口も横行しています。東京でも悪質な手口が広がり、女の子に“飲み物いいですか?”と聞かれてOKすると、彼女たちは金粉入りのスペシャル版を飲む。普通のカクテルが2000円なのに、これは4000円もします。このほか“肘かけ”という手口はわざと客の肘に触るように飲み物を運び、グラスを壊して弁償させる。通常10%のサービス料を20%にしている店もありますから、十分な注意が必要です」(風俗ライターの村上行夫氏)
あまりにアホすぎる。そういわれても反論できないほど無茶な無賃乗車をしている人がいます。中国南部の広東省に住む男性(身元不明)は、時速60キロものスピードを出しているバスの最後部にしがみついて無賃乗車をしていたそうです。バスの最後部と言っても内部ではありません。バスの外側の最後部です。
つまり、バスのお尻の部分にしがみついているわけですね。エンジンの通気のために作られている溝に指を入れて固定し、少しせり出ている出っ張りに足を置いている状態ですから、万が一、手がバスからはずれたら道路に叩きつけられ、後続車にひかれてしまいます。
ニュースサイト『アナノーヴァ』には、このあまりにも無茶な無賃乗車をする男性を目撃したヤンさんのコメントが掲載されています。ヤンさんによると「つい私は、その男を4キロも追跡してしまったんだ。でも男はまったく姿勢を変えることなくずっとしがみついていたよ」と、あまりの無茶っぷりに4キロも追跡してしまったようです。
この事実を知ったバス会社は「バスで終点まで行ったとしてもたった15元ですよ? 命をかけてやる行為ではないですね」と、男の行為に対して不快感を示しています。15元は日本円して約190円。命をかけて無賃乗車する金額ではないのは確かです。しかし中国は貧富の差が激しく、15元を稼ぐ事も大変な人たちがいます(そもそも仕事がない人も多い)。そう考えると、この男性にとって15元は非常に大きなお金だったのかもしれません。
世界同時不況の影響なのか、新型インフルエンザの治療費が払えずに子供が死んでしまう出来事が起きてしまいました。
舞台は某新興国のとある主要都市だそうです。
2009年12月11日付中国各紙によると、広東省広州市で12月9日、新型インフルエンザの重症患者だった3歳の男児・A君が側溝で死んでいるのが見つかった。
男児は新型インフルエンザ発症のため入院治療中だったが、家族の強い要求で退院していたらしい。高い治療費負担に苦しみ、家族が遺棄したとみられている。A君は広州市内の児童病院に4日間入院。治療費は1万9307元(約25万円)かかったが、家族が支払えた額は約6000元(約8万円)足りなかった。
広州日報によると、男児の両親は警察当局の取り調べ(日本で言うと「保護責任者遺棄致死容疑」相当??)を受けているそうです。
2009年11月に沖縄県の男子中学生が変死した事件で新事実判明!!
沖縄県警うるま署は11月20日、中学2年の男子生徒を集団で殴って死なせたとして同級生の男子5名(B・C・D・E・Fの各容疑者、いずれも14歳)を傷害致死容疑で逮捕した。
共犯として同級生で13歳の3名(G・H・I容疑者)を補導しており、近く傷害致死の非行事実で児童相談所に送致する方針。8人とも「間違いありません」と容疑を認めている模様。発表によると、8容疑者は共謀し17日17時頃から20時頃の間、うるま市具志川の空き地で、同市内居住のA君の腹や背中を殴ったりけったりするなど暴行し、18日3時頃搬送先の病院で出血性ショックで死なせた疑い。
8名のうち4名がA君を200~300メートル離れたスーパー駐車場に運び、119番。4人は当初、同署に対し、「A君と5人で空き地のプレハブの屋根に登って遊んでいた。雨が降り出したので移動するためにみんな飛び降りた。気がつくと(A君が)地面にうずくまっていた」と説明した。
同署は、A君の体に複数の打撲痕があるとの通報を病院から受け、司法解剖した結果、内臓損傷による出血性ショック死と判明。4人に改めて事情を聞いたところ、「口裏を合わせた」と犯行を認め始めていた。
●「身元確認を怠る会社」だからと契約打ち切り
2年半も逃げ回っていた市橋達也逮捕の決め手になったのは、大阪府茨木市の建設会社の情報提供であったのは言うまでもない。ところが、“お手柄”の会社がとんだ不運に見舞われている。取引停止が相次いでいるのだ。
大阪の建設関係者によれば、「『社員の身元をきちんと調べない会社とは取引できない』との理由で、元請けなどから契約を解除されている」というから驚いてしまう。
この建設会社は、市橋を犯罪者と知った上でかくまっていたのではない。公開された手術後の写真を見て、住み込みで働いていた「井上康介」と酷似していることに気づき、偽名を見抜いた。すぐに通報し、これが逮捕につながった。それなのに、あんまりな仕打ちだ。
この建設会社関係者は日刊ゲンダイ本紙の取材に「通報すれば事業に支障が出ることは予想していました」と語った。リスク覚悟で、社会正義のためにひと肌脱いだのである。
前出の大阪の建設関係者は「殺人者を使っている会社と取引しているという悪評が流れるのを元請けなどは恐れているのでしょう」と説明するが、とんでもない話だ。一方的な取引解約は法的にも問題大ありだ。日大名誉教授の板倉宏氏はこう語る。
「市橋容疑者を雇っていたことは、契約を打ち切る正当な理由にあたらず、不当な解釈であり、契約打ち切りは無効といえます。独占禁止法の“優越的地位の乱用”にあたる可能性もある。また、取引停止による被害が明らかであれば、損害賠償請求訴訟を取引先に起こすこともできます」
ただでさえ厳しい建設業界。市橋逮捕に協力したことがアダとなって、会社が左前になるとすれば世も末だ。
だってさ。。。
ダスキン(大阪府吹田市)は2009年11月5日、運営するチェーン店「ミスタードーナツ」の全国7店舗で、リンゴを使用した「スティックパイ アップルキャラメル」とクリを使用した「スティックパイ マロン」を混同し、計200個を販売していた、と発表した。
リンゴに対するアレルギーを持つ人がいるため、同社は自主回収するとともに「アップルキャラメル」の販売を一時休止するとしている。
同社によると、2商品は今月3日から全国で一斉販売。このうち堺市や東京、茨城など1都5府県の計7店舗で材料を取り間違えて調理していたという。
2009年10月1日21時46分頃、交差点で男児をひき逃げした事実を友人に警察へ通報されたことに腹を立て、友人の少女Aさん(14歳)をマンション2階部分から突き落とし、死亡させたとして、ソウル城東署は19日、少女B容疑者(15歳)の逮捕状を請求し、殺害時の暴行に加担した別の少女C容疑者(13歳)の身柄を少年分類審査院に引き渡した。
きっかけとなった事故は9月29日21時頃に起きた。ソウル市城東区内の交差点で、B容疑者が運転する二人乗りの80ccバイクが4歳男児D君と接触。B容疑者は男児が転倒したのを見て怖くなり、警察に通報せずに現場から逃走した。男児は軽いすり傷を負っただけで、男児の両親も警察に通報したり、病院で手当てを受けさせたりはしなかった。
殺害されたAさんは当時、バイクの後部に同乗しており、3日後の今月1日に警察に出頭し、「友人に紹介で会った『少年』とバイクに乗っていた際、男児をひき、逃走した」と出頭した。しかし、Aさんはバイクを運転していたB容疑者を少年と勘違いしていた上、正確な身元を知らなかったため、警察は運転者を特定できなかった。
親しい友人からAさんが警察に出頭し、聴取を受けたという事実を伝え聞いた運転者の少女Bは報復を決心。そして、10月1日21時頃、同居するC容疑者とともに、城東区内のマンションの屋外2階部分にある遊び場にAさんを呼び出した。
2人は遊び場にあった清掃用具でAさんを30回程度殴った上、性的な嫌がらせに及び、高さ1.8メートルのフェンスの上に無理やり座らせた上、背中を押して転落させた。Aさんは10メートル下に転落して即死した。
被害者が少年だと勘違いしていたのは、男子のような振る舞いをしていた同年代の少女だったらしい。
無届営業の上未成年を雇用していた呑み屋(キャバクラ店)が摘発だって(^^;
無許可でキャバクラを営業していたなどとして、神奈川県警生活保安課と藤沢署は、風営法違反容疑で、藤沢市鵠沼花沢町の「花吹雪」を摘発、経営者の吉田智久容疑者(28歳)=同市朝日町=ら3名を逮捕した。
県警の調べによると、吉田容疑者らは2009年10月1日22時頃、無許可で同店を営業したうえ、15歳などの少女4名を含む女性従業員に男性客の接客をさせた疑いが持たれている。県警によると、同店は4月に摘発されたが、7月から吉田容疑者が再び営業を始めた。少女らの間では、「未成年でも雇ってくれる店」として、携帯電話のサイトで紹介されていた。客の間でも評判となり、月400万円の売り上げがあったという。
大の大人が、罪を犯して模倣的な罰に問われない小学生を使って盗みをさせるというDQN親がタイーホされました。舞台は兵庫県下の某スーパーです。
兵庫県明石市内のスーパーで小学生の男子児童に万引きさせたとして、加古川市内に住む男子児童の父親とその元妻が警察に逮捕された。
兵庫県警明石署は2009年9月4日、加古川市西神吉町大国居住のガソリンスタンド店員・中村精二容疑者(33歳)と中村容疑者の同居人で元妻の無職・酒沢優希容疑者(31歳)を窃盗容疑で逮捕した。
調べによると中村・酒沢の両容疑者は9月3日17:25分頃、明石市内のスーパーにおいて中村容疑者の長男で小学5年の児童・Aさんに10kgの米2袋と1.5Lのペットボトル入りジュース2本(合計約7800円相当)を万引きさせた疑い。
Aさんがレジで精算せず駐車場へ出て警備員に呼び止められた後、警備員と親がトラブルになっているところを店員が110番通報ことから発覚。
調べに対し中村容疑者は「お金を渡すのを忘れた」と犯行を否認している一方、酒沢容疑者は「子供がたくさんいるので食べさせるのに困っていた」と犯行を認めている模様。Aさんは当初「母親に(購入代金として)1万円をもらったが落とした」と話していたが、追求したところ「父親に指示されてやった」と話していたらしい。
警察の事情聴取でAさんは「父親から“小学生なら捕まらないから万引きしてくれ。捕まったらお金を落としたと言え”と言われた」と説明していた。
また、スーパーやコンビニで同様の手口で食料品を中心に万引きしていたことも話していたらしい。中村容疑者の一家は、Aさんを含めて下は1歳の男児まで6人いるとのこと。
また、中村容疑者の家庭では虐待疑惑が報告されているが、加古川市教委の関係者が訪問したところ「しつけのためにやった」と説明していた。
最近は格差社会のせいか、窃盗や詐欺など財産犯罪が多い気がしますが、今度は転売目的でマニアに人気の人形を店頭から盗んで転売して利益を得る手口の犯罪が報道されていました。
和歌山県で大手洋菓子メーカーの店舗から、シンボルの人形を盗んだ犯人が捕まったようです。他にもいくつか関係しているかもしれません。
洋菓子大手・不二家の店舗から店頭シンボルの「ペコちゃん人形」を盗んだとして、和歌山県警和歌山東署は2009年9月1日、住所不定の暴力団組員・稲葉洋容疑者(42歳)を窃盗容疑で逮捕した。また、稲葉容疑者の共犯で逃走中だった、大阪府四條畷市岡山5丁目居住の解体作業員・池田興應容疑者(38歳)も9月8日に窃盗容疑で逮捕された。
稲葉容疑者ら2容疑者は2月12日15:30頃、和歌山市有本の洋菓子店・不二家有本店の店頭に設置された大型のペコちゃん人形1体(高さ約110cm、重量約11kg、時価4万円相当)を盗んだ疑い。
警察の調べに対し、稲葉容疑者は「仲間がやった」と逮捕容疑を否認しているらしい。
事件直後通報された目撃情報の逃走犯の特徴から稲葉容疑者らが浮上した。稲葉容疑者逮捕後の捜査で、大阪市内のリサイクルショップ2店舗で稲葉容疑者らが盗んだと思われるペコちゃん人形計10体が販売されていたことが判明。
和歌山県警はリサイクルショップから任提出を受けたペコちゃん人形の中に、不二家有本店から盗まれた1体が含まれている可能性があるとみて調べている。
また県警では、稲葉容疑者らが盗んだペコちゃん人形を転売した利益が暴力団関係者に渡ったとみて追求する方針。
同様の盗難事件は、近畿地方各地で2009年1月から相次ぎ、和歌山県5体・大阪府3体・兵庫県2体など計11体が被害に遭っいる。これらの余罪についても同様の手口で盗んだとみて追求する方針。店舗用の「ペコちゃん人形」は、時期によって変わる衣装もあってマニアに人気が高く、インターネットのオークションサイトでは1体15万~20万円程度で取引されているという。大阪市内のリサイクルショップでも約20万円で販売されていた。
被害に遭った不二家有本店は今回で3度目の「ペコちゃん人形」盗難被害で、経営者の女性(47歳)は「ペコちゃんが戻ってくるか心配」とコメントした。
不二家・広報担当者によると、店舗用のペコちゃん人形は全国で約650体あるという。
著名人(特に芸能関連)はサイバーテロの標的ににされやすいと言われていますが、今度は女性声優が狙われて、犯人はすでに逮捕・起訴されているそうです。
インターネット上でアニメ「ケロロ軍曹」のヒロイン役などで有名な声優・池澤春菜さんの名誉を毀損するなどした岩手県内の男性を捜査当局が逮捕・起訴していたことが判明。発表は2009年9月7日付。
警視庁が名誉毀損とストーカー規制法違反の疑いで逮捕・起訴されていたのは、盛岡市居住の無職・佐々木潤被告(27歳)。
起訴状などによると佐々木被告は、2009年2月に池澤さんの公式サイト掲示板へ「気分で物事を言うほら吹き」などと書き込んで池澤さんの名誉を毀損させたり、また2月~4月にかけて、携帯電話から「張り裂けそうな気持ちもわかってよ」や「新幹線で2時間だから盛岡まで来てよ、1人で」などと池澤さんとの面会を要求する電子メールを16回送信したとされる。
佐々木被告は池澤さんのファンだったという。書き込みのログやメールの送信記録などから容疑者が割り出され、警視庁町田署が佐々木被告を7月10日に名誉毀損とストーカー規制法違反の疑いで逮捕し、7月30日に同罪で東京地検立川支部に起訴した模様。
硫化水素を発生させる原因物質の製品が小売店で販売規制されてからしばらく音沙汰無かった感じの“硫化水素自殺”ですが、久しぶりに硫化水素自殺のニュースが入ってきました。
今回の事件の舞台は埼玉県で、“実行犯”は男子中学生だそうです。
2009年9月4日5:20頃、埼玉県熊谷市の民家浴室で市内の中学校に通う1年生の男子生徒・Aさん(13歳)が硫化水素を発生させ自殺を図ろうする事件が発生、助けようとしたAさんの父親で会社員のBさん(46歳)も有毒ガスに巻き込まれた。2名は病院へ運ばれたがともに死亡が確認された。
119番通報したAさんの母親・CさんとAさんの姉・Dさん(16歳)も硫化水素を吸い込むも軽症。埼玉県警熊谷署の調べによると、Aさんが浴室内で倒れているのをBさんが発見し助けようとしたところ、Bさんも硫化水素を吸って倒れたらしい。
事件当時、Aさんは起床直後で「風呂に入ってくる」と話していた。脱衣所のかごの中から「生きていくことに疲れた」という内容の遺書が残されていたことから自殺とみている。
学校側は事件直後「現時点では自殺の理由はわからない」とコメントしていた。
2008年1月2日新設
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