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また中学生自殺。しかも硫化水素(><)
いじめ被害者を救出できなかった責任を感じて自殺を図った模様。
川崎市教委は2010年6月9日、同市麻生区に住む市立中学3年の男子生徒・Aさん(14歳)が、6月7日に自宅で心肺停止状態で見つかり、死亡したと発表した。神奈川県警麻生署は残された遺書などから、いじめられた友人・Bさんを助けられないことを苦に硫化水素を使って自殺したとみている。
同署によると、6月7日16時50分ごろ、生徒が自宅トイレであおむけに倒れているのを帰宅した母親(44歳)が見つけ119番した。約1時間後、搬送先の病院で薬物中毒による死亡が確認された。トイレには硫化水素を発生させたとみられる薬剤などの空容器とバケツがあった。
トイレにあったA4判の遺書には、いじめを受けたという友人の名前があり「救えなかった」と悩んだ様子のほか「ごめんなさい」「14年間生きて楽しかった」などと書かれていたという。
市教委によると生徒の通っていた多摩区の中学校は、生徒の周辺でのいじめを把握していないという。生徒は6日まで2泊3日の修学旅行に参加していたが、悩んだ様子はなく、7日は代休だった。
「同クラブは『芸能プロダクション直営店』をうたい文句に多数のグループ店を経営し、約200人の女性が在籍。目黒区内のマンションに電話を設置して受け付け、渋谷区内のマンションなどで待機する女性を送迎。120分で5万~12万円のコースがあり2年間で約2万7000人の客を集め、約10億4000万円を売り上げたとされている」
逮捕された南容疑者は保護責任者遺棄致死などの罪で起訴された元俳優の押尾学被告が率いたバンド「LIV」の中心的メンバーで押尾被告との関係を供述しているというが、押尾被告に金と女を提供していた可能性があったという。
「押尾被告は、元妻で女優の矢田亜希子との交際や、女性問題などで05年末に大手プロダクションをクビになったが、その後、押尾被告の個人事務所の社長をつとめマスコミ対応の窓口となっていたのが南容疑者だった。南容疑者はスキンヘッドのコワモテだったが、親しみやすいキャラクターでLIVのギターを担当しファンに親しまれていた」(音楽ライター)
その押尾被告の個人事務所を構えた場所がかなり怪しかったという。 「東京・渋谷駅からほど近い高級マンションだったが、審査の緩さは有名。まともな飲食店も入っていたが、風俗店や闇金、宗教団体の関連会社まで他業種が入っていた」(風俗ライター)
そして、そのマンションの一室に入っていた店舗の経営に南容疑者がかかわっていたとされていたのだという。
「表向きは普通のヘルスだが、常連客がある合い言葉を言うと、いわゆる本番行為ができる“裏”の料金表が提示された。料金は45分1万8000円から。同じマンションの別室や、近くのマンションの一室を借りてプレイルームにしていたためかなりコストを抑えていた。
今回、摘発されたクラブと同じように、クレジットカードによる支払いを認め、客の要望に応じて飲食店の領収書を渡すなどして人気を集めていたから売り上げはかなりのものだったはず。ところが、2008年の年明けには閉店していた」(同)
いわくつきの店舗は稼ぐだけ稼いで摘発を逃れたようだが、「押尾被告はたいした稼いでいなかったにもかかわらず、東京~ロスを何度もビジネスクラスで往復し、着ているパーカーなんかも数万円する高級なものばかりだった。だから、強力な“スポンサー”の存在がささやかれていた」(週刊誌記者)というだけに、南容疑者が押尾被告の“スポンサー”だったとしても不思議ではない。
松下容疑者は2008年6月から「イノセント」「ホワイトラブ」など13のデリヘル店を営業。ウェブサイトや風俗雑誌などで「タレントさんや現役モデルなど、他では絶対に味わえない最高級の女性を数多く取り揃えて、貴方からのお電話をお待ちしております!!」と“高級店”を強調していた。
料金は90分3万500円、120分5万円だった。渋谷の風俗店経営者は「業界内では中級クラスだね」という。 「中には複数プレーで2時間55万円を支払った客もいたようだが、所属女性がタレントやモデルといっても、せいぜいAV女優やチラシのモデルがいいところで、実態はほぼ一般人。
セレブ男性御用達の本物の『高級店』は渋谷や六本木に複数あり、青山にも有名芸能事務所が丸抱えする店がある。そこは90分10万円、120分30万円ですよ」
一方、南容疑者は元音楽プロデューサーで、あの押尾学被告(32歳)とも一緒に音楽活動をしていたと供述している。前出の風俗店経営者は、「南容疑者の関係で、若手俳優や有名お笑い芸人も店の常連だったようだ」と語る。
今年(2010年)3月、韓国で発覚したある事件が世界に衝撃を与えた。41歳と25歳の夫婦がオンラインゲームに熱中し、ほとんど世話を受けなかった生後3か月の娘が餓死。夫婦は逮捕され、インターネット中毒が社会問題化している韓国国内に衝撃を与えただけでなく、欧米、日本のメディアでも事件は注目を集めた。そしてこのほど夫婦に対して判決が下され、ともに懲役2年の判決を受けたが、妻は再び妊娠していることから執行猶予が付いたという。
事件が起きたのは昨年(2009年)9月24日のこと。約12時間にわたりネットカフェでオンラインゲームを楽しんでいた夫婦が帰宅したところ、生後3か月の娘が栄養失調のため亡くなっていた。夫婦は警察に届けを出したものの、その後逃走。今年3月に逮捕され、世界中のメディアに報じられることになった。韓国紙中央日報によると、2人は「2008年にインターネット上で知り合った」そうで、もともとネットは共通の趣味だった様子。昨年6月に娘が未熟児(低出生体重)の状態で誕生したが、夫婦は育児に熱心ではなく、揃ってネットカフェに足しげく通っていた。
英放送局BBCなどによると、2人がハマっていたのは「プリウスオンライン」というオンライン育成ゲーム。少女とともに失われた記憶を探して成長していくという内容で、夫婦は毎晩ネットカフェに通い、ゲームに没頭していた。娘の食事は「1日1度だけ」(中央日報より)で、結果、生後3か月で悲劇の結末を迎えてしまう。
そして逮捕から2か月あまりが経った5月28日、水原地方裁判所は(日本の「保護責任者遺棄致死」罪相当に問われていた)被告夫婦に対して懲役2年の実刑判決を下した。
検察は当初、2人に懲役5年を求刑したそうだが、裁判中に夫婦は揃って反省の意を表明。妻は「こんな悪い母親になってしまい、娘に申し訳ない」(米紙ニューヨーク・タイムズより)と、涙ながらに語ったとも伝えられている。
また、裁判官は妻が現在妊娠7か月である事情を考慮。「今度の赤ちゃんはきちんと世話をする」(中央日報)と約束したため、妻に対しては3年の執行猶予が付いたという。
欧米メディアでは、改めて「韓国が抱える社会問題を象徴する事件」として今回の判決を報道。ニューヨーク・タイムズ紙は関連する事件を紹介しながら、「韓国政府は成人ネット中毒者のために、リハビリセンターを開設する計画を発表した」と韓国のネットを取り巻く事情を詳細に伝えるなど、今回の事件に高い関心を示している。世界から注目を集めた夫婦は夫が刑務所行きとなったが、せめて亡くした娘の分まで、妻には新たな命を大切に育てて欲しいところだ。
ネット上の詐欺まがいの商法は次から次へと現れて弱者を騙していく。
その1つが、2010年5月下旬についに摘発された。
インターネット上の仮想空間事業をうたう「ビズインターナショナル」(さいたま市)が、延べ約2万8000人から約100億円を集めたとされる特定商取引法違反事件。ビズ社は会員を7ランクに分け、最上ランク(5人)のうち3人は、石原茂男社長(48歳)がかつてかかわった別のマルチ商法(連鎖販売取引)の元幹部だったことが、内部資料や元幹部の証言から分かった。こうした“マルチ人脈”とIT(情報技術)が結び付いた結果、被害拡大につながったとみられる。
内部資料によると、ビズ社の会員は最初は「エージェント」と呼ばれる最下ランクからスタート。新たに会員を勧誘すると「チーフエージェント」「マスター」と昇進。ランクに応じて10種類の「ユニボーナス」などの報酬を受け取ることができる仕組みだ。
「ピラミッドの頂点にいる数人は、私が以前かかわったマルチ(商法)で幹部を務めた」。石原社長は会員組織について、毎日新聞の取材にこう明かした。石原社長は1995年ごろ、メール機能付きのファクスを購入して会員になり、新規会員を獲得して報酬を得る商法に参加。その商法を手がけていた組織の元幹部3人が、ビズ社の会員ピラミッドで「トリプルプレミアムマスター」と呼ばれる最上位ランクにいた。
元幹部のうちの1人は「顧問」として運営にも参加。石原社長は「以前のネットワークを使って勧誘したからこそ、会員を2万8000人も獲得できた」。
ただ、それだけではなかった。元幹部は「ビズ社が仮想空間の前に手掛けていたマルチは、人を集められなかった。だから売れる商材を探していた」と話す。登場したのが、システム開発を手がけたとされ、ビズ社とともに埼玉県警の家宅捜索を受けた「フレパー・ネットワークス」(東京都港区)だった。
「こんなすごいソフトなら、10万人は集められます」。2007年3月。フレパー社を訪れ仮想空間の映像を目にした石原社長や元幹部は、こう驚きの言葉を発したという。
同7月15日、フレパー社の元社員が代表となって設立された「I・D・R」(港区)と、ビズ社との間で80億円の契約書が交わされた。ビズ社が10万人集め、1人あたり8万円を仮想空間開発費としてI社に支払う。「10万人×8万円=80億円」という計算だった。ところが仮想空間は未完成のまま、事件へと発展した。「冗談のつもりで言った『10万人』という数字からスタートした。多くの会員を勧誘した責任はある」。石原社長は振り返った。
日本の大人社会はここまで腐っているのか!?
邪魔者と察知した人物を手段を選ばずスキャンダル攻勢仕掛けて地獄へ叩き落とす。
まるで「サファリパークの猛獣より獰猛卑劣な人型の生き物」がライオン大名の如く威張っている有様だ(爆)
元官房長官だった野中広務の「官房機密費」問題が波紋を呼んでいる。
野中がテレビ番組や沖縄での講演などで、「(官房機密費は)政治評論をしておられる方々に、盆暮れにお届けするというのは額まで書いてありました」「返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけ」などと暴露したことが発端だ。
野中発言は一斉に報道されたが、その後評論家の実名などを含め深く追求するメディアはほとんどない。
それは評論家だけでなく大手マスコミ政治部や幹部の多くが、官房機密費という「毒まんじゅう」を食べているからに他ならない。及び腰になるのは当然のことだ。
そんな中ジャーナリストの上杉隆が「週刊ポスト」(小学館)誌上においてこの問題追及を開始した。上杉といえば、記者クラブ開放の立役者であり、小沢一郎の土地疑惑問題では検察の"違法捜査"などを追及した気鋭のジャーナリストだ。
だが、そのことが上杉の周辺に異変をもたらしているという。
「ここ数カ月、『上杉を黙らせろ』という声は政官界だけではなく、各方面から聞こえてきます。タブーとされる領域に次々と切り込むので目障りだと思っている勢力は多い」(政界に詳しいジャーナリスト)
それはマスコミ界に関しても同様だという。
大手メディアにとって、記者クラブ開放は自分たちの既得権益を侵された忌々しい出来事であり、今回の機密費問題も身に覚えのある関係者にとって、上杉の存在は目障りどころの話ではないだろう。
「某大手放送局では『何でもいい。上杉を潰せ。女でも経歴でもスキャンダルを探して来い』という指令まで出たといいます」(前出ジャーナリスト)
4月に上杉と会った際、最近は断酒して、車で移動していると聞いた。その理由は語らなかったが、今思えば「身辺を警戒」していたのだろう。上杉本人に聞いてみた。
「親しい政界関係者などから『身辺に気をつけろ』という忠告は何度ももらっている。特に『電車に乗るな』とね。それで車で移動し、お酒も飲まないようにしている。夜は自宅に帰らないでホテルを転々としている」
確かに電車は怖い。特に痴漢。男性を社会的に抹殺するには、痴漢が最も効果的な手段である。それをでっち上げるなど奴らにしたら朝飯前だろう。
それでも新幹線には乗らざるを得ない。その際はホームの端ではなく真ん中に立つようにし、盗聴・尾行も想定内とも語っていた。
タブーに切り込むにはこうした警戒は必要だし、卑劣な手で言論を抹殺されないためにも、問題追求の手を緩めないことも肝心だ。
もうひとつ、万引きにも注意した方がいい。買物中にバッグの中に商品を勝手に入れちゃうのは、もっと簡単だろうから。
女性に関しては──トラブルを含め私は知らない。
未成年喫煙問題はもはや世界共通の問題ですね。
さて、今回の話題はインドネシアで2歳児がなんと1日40本も吸ってすでに「ニコチュー」(ニコチン中毒)らしいです。
2歳児のヘビースモーカー! インドネシアの2歳児、アルディ君が1日40本の喫煙をしているとデイリー・メールなど複数の海外メディアが伝え、波紋を広げている。記事では、写真付きで「愛煙家」ぶりを紹介。警鐘を鳴らしているが、父は「息子は健康に見える」と周囲の忠告に耳を貸さないという。世田谷井上病院の井上毅一理事長は「ニコチン中毒症になる可能性がある」と指摘した。
インドネシアに住む2歳児のヘビースモーカーが波紋を広げている。
複数の海外メディアによると、アルディ君一家はインドネシアの南スマトラ州に住んでいる。1歳6か月からたばこをはじめ、1日40本、銘柄も決めているという。おもちゃのトラックにまたがり、一服する姿は「中年トラック運転手のパロディーのようだ」(デイリー・メール紙)と伝えている。ほかに、手にたばこを持ち、おいしそうに煙を吐き出す写真なども掲載されている。
周囲からは、たばこをやめるよう忠告する人も多く、アルディ君の母(26歳)も「息子は完全に中毒になっている。たばこを取り上げるようなものなら、怒り出し、泣き叫び、壁に頭を打ちつけるのです。息子はめまいがしたり気分が悪いと言うのですが…」と困惑を隠せない。しかし、漁業を営む父(30歳)は「とても健康的に見える。問題はない」と周囲の忠告に耳を貸さないという。
事態を重く見た行政機関は新車を与える代わりにたばこをやめさせるよう説得したが「たばこを取り上げるとかんしゃくを起こす」と応じていない。中央統計局によると、インドネシアでは、3歳から15歳の子供のうち、25%に喫煙経験があり、3・2%は自発的に喫煙する。01年は、5歳から9歳までの喫煙者が0・4%だったが、04年には2・4%に急増している。
2歳児が喫煙した場合、どのような影響があるのか。世田谷井上病院の井上理事長は「成長に影響があるのは当然ですが、肺がんよりもニコチン中毒になる可能性があります」と話す。「たばこの煙は口や鼻の粘膜、皮膚から吸収されます。よだれ、吐き気、めまい、頭痛、発汗、動悸(どうき)、時には失神する場合もあります」。アフガニスタンや北朝鮮など政情が不安定な国では、幼児が喫煙することも少なくないという。
インターネットのプロバイダー(接続業者)との解約に立腹し、家族を殺傷したネットジャンキー(インターネット中毒・依存症)引きこもりニートの30歳男性がなぜ寺家を起こすことになったのか。原因を検証したいと思います。
2010年4月に豊川市内の自宅で親族ら5人を殺傷したとして、殺人容疑などで逮捕された岩瀬高之容疑者(逮捕当時30歳)について、事件の引き金となった「プロバイダー契約解除」を提案した関係者(愛知県職員??)による「ネットジャンキーの疑いがある人への対応」が正しかったのか、私は甚だ疑問に感じています。
高之容疑者が「ネットジャンキー」に陥ったのは、「広範性発達障害」が原因でコミュニケーション障害の状態だったからと思われます。
高之容疑者の「オークション・ショッピングサイト浪費」については動機不詳ですが(^^;
高之容疑者のオークション・ショッピングサイト浪費による借金拡大を知り業を煮やした相談者(家族)が、2010年3月ごろから消費相談中心の県の機関などを訪たのはいいが、その際対応した勝因の浅はかな知識が結果的に悲惨な事件へとつながる。
ネットジャンキー患者に対して「元凶をインターネットと判断し、プロバイダー解約という“排除療法”を相談者(患者親族)へ指示」したのは、関係者の重大なミス。
心理学や精神医学の知識を持っていない“ど素人”が対応したこと自体関係者の“失策”だ。
未成年者のわいせつ画像を扱ったサイトを開設・投稿していた高校生や会社役員が警視庁により一斉摘発を受け、うち20名が逮捕された模様。
今回摘発されたのは、全国19都道府県居住の計27名で、いずれも児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑。うち会社役員・B容疑者ら17歳~54歳の20名が同容疑で逮捕、サイトを開設した香川県丸亀市居住の同県立高校男子生徒・A容疑者(17歳)ら7名を同容疑で書類送検した。
一斉摘発は警視庁が2010年5月13日に発表。
警視庁の発表によると、A容疑者らは2009年10月下旬~2010年2月下旬にかけ、ショタ系(小さな男児)専門の児童ポルノサイトへわいせつ画像を掲載し不特定多数が閲覧できるようにした疑い。
摘発を受けたサイトは2009年1月に開設され、わいせつ画像を5枚以上投稿すると会員登録され、画像を閲覧できる仕組みになっていたらしい。
調べに対し、A容疑者は「年下の男の子に興味があり、サイトを開設すれば同じ趣味の人から多くの画像を入手できると思った」と供述していたようだ。
仲間の解体作業員らと共謀して菓子大手・不二家の店舗からシンボルの「ペコちゃん人形」を盗んで換金したとして窃盗容疑で逮捕・起訴された元ヤクザの男性に対する裁判が行われました。
窃盗罪(+別件で覚せい剤取締法違反罪)に問われていたのは、住所不定で元暴力団組員の稲葉洋被告(43歳)。
稲葉被告は、共犯で大阪府居住の解体作業員A被告(38歳、執行猶予付きの有罪判決)らと共謀し、2008年5月~2009年2月にかけて、大阪・和歌山など2府3県の不二家店舗にあった店頭展示用の大型マスコット「ペコちゃん人形」計10体(総額約59万円相当)を盗んで換金したとされている。
2010年5月13日に和歌山地裁で判決公判が行われ、裁判長は「稲葉被告は窃盗罪について、共犯者を誘うなど主導的な役割を果たし、盗んだ人形を換金することを繰り返してきた。店舗の象徴ともいえるマスコット人形で、被害店舗側の処罰感情は厳しい」として、検察側の求刑懲役6年に対し、懲役5年の実刑判決を言い渡した。
2010年4月に元広島選手で巨人コーチの木村拓也氏(当時37歳)が、練習中に突然倒れくも膜下出血により死去した衝撃的な出来事。
あの“カローシ・ショック”は、一般労働者の皆さんも人事でない「くも膜下出血」の恐怖を見せつけられた感があります。
さて、木村拓コーチの「過労死」問題について考察に入ります。
木村拓コーチの死因とされる「くも膜下出血」は色々と発生要因があるらしいですが、木村拓コーチの場合、本人は「人一倍健康に気を遣っていた」とされているため、タバコや酒の線は薄い。となると、過労説が浮上するのが一般的だろう。
木村拓コーチは、常に勝利を義務付けられている名門球団のコーチとして、現場の最前線で選手を指導してきたという紛れも無い“激務”で、運命の“事件”直前はまともな睡眠時間がなかったらしい。
しかも、真面目な性格が災いして「重大な病気回避のため必要な休養をとるべき」場面で仕事を断れなかった。それが「くも膜下出血」という形で“巨人の過労放置体質”が発覚し、木村拓コーチはそのまま帰らぬ人となった。
木村拓コーチの“カローシ・ショック”について私は、“あの状況で木村拓コーチに対して適切な措置を執らなかった”として、ジャイアンツ球団の過失が高いと判断しています。
ということで、広島地検&広島労働局はジャイアンツ球団関係者を積極的に業務上過失致死や労働基準法違反容疑で起訴・書類送検してもらいたいところ。
この事件を法廷の場(刑事裁判)で白黒つけて「カローシ撲滅」を切実に願っています。
バブル崩壊&リーマンショックによる不況の長期化で経済支援策が末端層まで行き届かない現状が続いていますが、生活苦のため網喫(ネットカフェ、PC房)などの利用代金・飲食代金を踏み倒す事件の報道もしばしば見受けます。
福山東部の網喫でも、ナイトパックなどの利用代金や店内の飲食代金を払わなかった男性が警察にタイーホされた模様です。
インターネットカフェ(網喫、PC房)店の利用代金などを支払わなかったとして、広島県警福山東署は、福山市大門町1丁目居住の無職・西井裕容疑者(28歳)を詐欺の疑いで2010年5月9日20時50分頃現行犯逮捕した。
調べによると西井容疑者は、福山市春日町のインターネットカフェ店「メディアカフェポパイ春日店」へ2010年5月8日20時40分頃入店し、翌9日20時30分頃までにかけて利用したパック代金・基本料・飲食代金など計8555円を支払わず無銭飲食をした疑い。
韓国で女子中学生に対して言いがかりをつけ金品を奪った挙句、被害者を精神的に追い詰めて自殺させたとして、現地警察当局が男子中学生のDQN野郎をタイーホした模様。
ソウル冠岳警察署は2010年5月12日、女子中学生に性的暴行を加え、金品を巻き上げた後、マンションの23階から転落死させたとして、少年L(14歳)を逮捕するとともに、見張り役の少年Y(15歳)を書類送検した。
警察によると、少年Lは5月5日夜9時(21時)ごろ、ソウル市銅雀区舎堂洞の地下鉄7号線南城駅近くの路地で、遊園地から帰宅する途中だった女子中学生Hさん(15歳)に「友だちのオートバイを盗んだやつに似ている」と言い掛かりをつけ、同市冠岳区奉天洞のPマンションへ連れ込んだ。
少年Lはその後、少年Yが周囲を見張っている間に、Hさんをマンション23階の機械室の非常階段へ連れ込み、金品を巻き上げ、1時間10分にわたって性的暴行を加えた。Hさんは22時45分ごろ、23階の非常階段の窓から飛び降りた。
警察は、少年Lが「ちょっと目を離したすきに、Hさんが飛び降りた」と供述していることから、Hさんは自ら飛び降りたと推定している。
だが、警察の関係者は、「厳密に言えば、少年LがHさんを突き落としたのか、Hさんが自ら飛び降りたのかどうかはまだ判明していない」と話した。一方、Hさんの遺族は「殺した後、犯行を隠すために窓から捨てた」と主張しているが、国立科学捜査研究所の徐中錫(ソ・チュンソク)法医学部長は、「死因は転落によるものだ」と説明した。警察の調べに対し、少年Lは「たまたま通りかかったHさんを見つけ、外見が気に入ったため、性的暴行を加えようと思った」と供述した。
長引く不況の影響で、「椅子取りゲーム」のような社会状況から、弾き飛ばされる人たちが増えている。
いくら頑張っても、社会に参加できない。ようやく就職できたとしても、その会社は、劣悪な雇用環境や人間関係の問題を抱えていたりしていて、なかなか長続きできずにいる。
とくに、生きづらさを抱え、一旦、社会から離脱したような引きこもる人たちにとっては、こうした職場に自分を合わせていかなければいけないことが、社会に戻っていく上での大きな壁になっているのが実態だ。
そこで今、「雇う、雇われる」という雇用関係ではなく、「みんなで出資して、みんなで経営し、みんなで働く」ことによって、「収益もみんなで均等に分配する」協同労働という新しい働き方が、注目されている。
そんな期待の高まりを裏付けるように、5月9日、千葉県の市川市市民会館大ホールで開かれた「協同労働の協同組合法制化記念フォーラム」には、客席数を超える1000人余りが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。本コラム第16回で紹介したように、小澤さんのいるワーカーズコープ(日本労働者協同組合)などが呼びかけたフォーラムだ。
22年間にわたって「不登校・引きこもり」親の会の活動を続けてきた下村小夜子さんも、こうした新しい働き方に共鳴。同じように「引きこもり」の子供を持つ親の会の仲間3人で構想を練って、千葉県佐倉市に協同組合「ワーカーズコレクティブ風車」を立ち上げた。イベントやパーティーなどのとき、大量に使い捨てられる紙容器ではなく、プラスチックのリユース食器を格安で貸し出し、返却後に洗浄、滅菌して、繰り返しレンタルする事業だ。
風車のメンバーは現在、15人ほど。「引きこもり」の家族や当事者、ハンディのある人たちなどの関係者が中心だ。
メンバーの平均賃金は、一律「時給200円」。ただ、CO2を大幅に削減できるという地球に優しいビジネスであり、大口の需要も増えているという。設備などの初期投資がほぼ終了し、軌道に乗り始めれば、収益も着実に上がるものと見込まれている。
こんなせこい詐欺まで出てくる変な世の中。犯人は、GWにお金がなくて詐欺を思いついたらしい。横浜で起きた事件のニュース記事です。
コンビニで「コピー機が故障したので代金を返してほしい」と偽り、返金されたコピー代金を詐取したとして、検察当局が住所不定・無職の男性を逮捕したそうです。
コンビニエンスストアでコピー機が故障していると偽り、代金をだまし取ったとしたとして神奈川県警神奈川署は2010年5月5日、住所不定・無職の仲本真也容疑者(24歳)を詐欺の容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は、4月15日11時45分頃、横浜市神奈川区片倉1丁目のコンビニ「ローソン片倉町駅前店」で、同店店員に「お金を入れてカラーコピーしたのに、紙が出てこない」と偽り、代金2400円をだまし取ったとしている。
同署によると、同店から被害届が出ており、指名手配されていたという。さらに仲本容疑者は5月4日22時頃、同市中区住吉町のコンビニでもコピー機の故障を訴えたため、店員が不審に思い経営者へ連絡、110番通報した。仲本容疑者が所持していた住基カードから身元が判明、神奈川署で指名手配されている容疑者と分かり逮捕された。
アニメ業界では有名な某スクールの講師のコンピューターがマルウェア(ウィルスなど)に感染し生徒などの個人情報が漏えいした模様。
とりあえず某ニュースサイトの記事から。
アニメ塾として有名な『代々木アニメーション学院』の講師が成績表や教材などを含むデータを漏えいさせたことが分かった。P2Pソフトのウイルス感染による漏えいだという。感染し漏えいしたデータの中には、「就職・デビュー状況」なるデータやテストの成績表など外部へは漏らしてはいけないものが大量に含まれていたわけだ。
その中でも注目すべきところが「『匿名掲示板への情報漏えい』について」という資料。その資料には以下のように書かれている。
「匿名掲示板への情報漏えい」について
昨今、『2ちゃんねる』等の匿名掲示板への情報漏えいが目に余るものとなって参りました。
これは学院再建の為、日々頑張っている多くのスタッフの努力を踏みにじる、大変卑劣で軽蔑すべき行為です。
学院として今後下記の対策をとって参ります。ご参照下さい。
・漏洩期間前後数日の通信内容の解析。
・警察へ被害届けを提出後、プロバイダに関する法律に基づき、2ちゃんねる等へ通信ログの提出を求める。
・そのログを元に各プロバイダに対して個人情報の照会を求める。
・調査機関に依頼し会話等での流出に関しても調査を行う。
現在、「営業的損害」ならびに「対策に掛る費用」を至急算出しております。
誹謗中傷であれば、対処が難しい部分もありましたが、社内規則に反する内容が流出している、営業的損害を被っているという点において、情報流出を招いた人間の名前を世間に公表し、各業界や家族、地域から社会的制裁が下されるよう、 名前が公表される形での訴訟ができるよう、弁護士と相談の上対処を行います。
つまり、情報漏えいに関する資料が漏えいしてしまったということになる。そんな代々木アニメーション学院に電話取材を試みたが既に営業時間外ということだった。代々木アニメーション学院といえば、日本で最も有名なアニメーター、声優育成学院だ。無認可学校でありいわゆる塾扱いで、卒業しても専門学校卒業として扱われない。代々木アニメーション学院卒業生の有名声優も多く、アニメファンであれば一度は名前をきいたことがある著名学院だ。しかし2006年には負債額22億円で民事再生法の適用を申請している(現在も経営は継続)。
こんな代々木アニメーション学院からの漏えいとなってしまったが、学校側のアナウンスは連休明けに行われるであろう。
その賞金額が日本のものとは比較にならないほど巨額な海外の宝くじ。数十億円はおろか、数百億円の当選が話題になることも珍しくありません。米国もそうした高額当選の宝くじがある国ですが、販売されているのはスクラッチ式と数字選択式(ロト6のようなタイプ)が主流。専用の売り場ではなく、スーパーやガソリンスタンド、コンビニなどで購入するのが一般的です。
インディアナ州インディアナポリスに住む70歳のチャールズ・アンドリューさんは、そんなコンビニでの宝くじ購入に絡むトラブルで販売店を提訴しています。
米放送局FOX59やブルームバーグなどによると、問題が起きたのは2年前のある日のこと。アンドリューさんは数字選択式の宝くじを購入するためにコンビニ「スピードウェイ」を訪れました。しかしその時刻は販売締め切り(22時40分)の直前、あと数分しかないというタイミングだったのです。
それでもまだ購入できるだろうと、アンドリューさんは予め選んでいた数字を購入用紙に記入し、レジに持って行きました。しかし、レジの係員はアンドリューさんへ宝くじの販売を拒否。ほかのお店に行く時間はもう残されておらず、結局、彼は宝くじを購入できませんでした。
これに憤慨したアンドリューさんは、もし番号が当たっていた場合の証明用として購入用紙に自分の氏名をサイン。それを店員に渡して店を後にしました。そして翌日、再びコンビニを訪れた彼は、選んでいた数字がジャックポット、すなわち一等が当選していたことを知ります。金額はなんと1,150万ドル(約10億8,000万円)。
前日に購入できていれば、一気にミリオネアになっていたはずのアンドリューさん。それだけに納得がいかない彼は、販売を拒否したコンビニに責任があるとして、ジャックポットと同額の金額を支払えと、損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴えられたコンビニ側は「当社に責任は一切無い」と真っ向から対立。果たしてアンドリューさんの主張は、法廷で認められるのでしょうか。
2010年4月の愛知県豊川市一家殺傷事件は、その後の調べで、逮捕された男性には「いじめ被害」という暗い過去を持っていたらしい。
豊川市内で一家5人が殺傷された事件で、殺害された岩瀬一美さん(58歳)の長男で、殺人容疑などで逮捕された高之容疑者(30歳)は、十数年間引きこもりの状態にあった。「インターネットの契約を解約されて腹が立った」。県警の調べにこう供述した高之容疑者にとって、ネットとは何だったのか。
小学生の時から一度も感情を顔に出したことのない客がテレビを見て笑っている。昨年の暮れ。理髪店の店主は内心驚きながら、いつも通り高之容疑者の髪を刈っていった。
年2~3回来ては無言で椅子に座る。終わると黙って帰り、後から母親が代金を払いに来る。長年続いたこの流儀が1~2年前から変わり始め、自分で代金を払うようにもなっていた。「社会に適応できるようになったかな」。だが惨劇はその数カ月後に起きた。高之容疑者が1992年から通った同市の中学校。当時の教師や同級生の高之容疑者に対する印象は薄い。自分の意見を言えず感情を表さない。勉強も運動も得意でない。3年時の同級生の女性(30歳)は、高之容疑者が同級生から教室でからかわれた時を覚えている。言い返せない悔しさからか、声を出さずに泣いていた。
3年時に創部と同時に入ったのはコンピューター部。元部員によると、当時はインターネットの普及前で、大半は単に他に入りたい部がない部員だった。部としての活動はなく、約40人が放課後の週3回、パソコンに各自でプログラムを打ち込んでゲームを作ったり、文章を書いていた。
元部員の男性(30歳)の記憶には、パソコンに向かって黙々と手を動かす高之容疑者の姿がある。「何かに没頭しやすいタイプだった」と振り返る。親族によると、高之容疑者が自宅にこもり始めたのは1996年ごろだ。進学せずに製菓会社に勤めたが、対人関係が苦手で1年で辞めた。直後に自宅を訪ねた伯父が手を握って忠告した。「まじめに働かないとだめだぞ」。高之容疑者は目を伏せて「うん」とだけ答えた。だが数年後、伯父に一美さんは「今はゲームをずっとやってるよ」と困った顔で明かした。時期は2000年前後。ネットは全盛時代に入ろうとしていた。
一家は高之容疑者について事件直前まで公的機関に相談しなかった。その理由として親族は、ネットでゲームなどに一日中没頭しているだけで、暴れるなどの事態は最近までなかったと証言。また一家は約30年前から現在の家に住んでいるが、近所付き合いは浅く、交流のある親族も少ないため、相談機関を紹介してくれる人間がいなかったとみられる。
状況が変わったのは数年前、高之容疑者がネットショッピングに熱中してからだ。弟(24歳)は周囲に「商品が部屋にあふれ、開封されない段ボールもあった」と話したという。「自分が注意すると怒るんだ」。一美さんは親族に嘆いた。だが一美さんの給料を管理するようにもなった高之容疑者は、ネットオークションなどで数百万円の借金を作る。一家は2010年3月ごろから消費相談中心の県の機関などを訪れ、助言に従ってある決断をする。「ネットの回線を止めてしまおう」
江口昇勇(のりお)・日本福祉大教授(臨床心理学)は「対人関係を作るのが困難で引きこもった人には、ネットの世界は親子や兄弟関係よりリアリティーがあり、自分がこの世に生きる場となっている」と指摘する。「ネットを止めることは、彼の理解を超える行為だった」
4月17日未明、高之容疑者は自室を飛び出した。「ネットを解約したのは誰だ」。県警によると、叫びながら入った部屋には1歳8カ月のめいの金丸友美ちゃんが寝ていた。台所から持ち出した包丁を振り上げた。致命傷となった傷は、小さな背から胸へ貫通していた。
アイドル志願者の親から金銭を騙し取って、本人に対してわいせつ行為や給料不払いをしていたDQN野郎がタイーホされました。
とりあえず、某ニュースサイトの記事をどうぞ。
とのこと。いつの時代も、テレビやステージで輝くスターに憧れ、芸能界の扉を叩く少女は後を絶たない。だが、芸能界は華やかなだけではなく、魑魅魍魎が巣食う恐ろしい世界でもある。その証拠に、ここ最近、スターを目指す少女たちの肉体とその親の金を狙った事件が、相次いで発覚している。
2010年4月20日、芸能プロダクション「ゴールデン・スター・プロモーション GooD-Staff」の社長・勝俣弘容疑者(44歳)が、2008年6月から2009年4月にかけ、同事務所に所属する当時16歳の少女・Aさん(現在18歳)に対しみだらな行為をしていたとして逮捕された。
勝俣容疑者は、かつて別の芸能事務所に所属していた少女とイベントで知り合い、「(自分は)和田アキ子のマネジャーだった」などとウソをついて自分のプロダクション「GooD-Staff」にスカウト。「夢に向かうための階段がある」「(セックスの経験がなかったら)他の事務所の社長から、仕事をやるからヤラせてほしいと言われた時にどうするんだ」と少女に話し、ウソのデビュー話を持ち掛けて新宿のホテルなどで行為に及んでいた。
だが、仕事は与えられず、給料も全く支払われなかったため、事務所を離れた少女が2010年2月に警察に相談。容疑では4回にわたってみだらな行為をしたとされているが、少女は「20回くらい相手をさせられた」と警察に話しているという。
勝俣容疑者の事務所には、10代を中心に数名の少女が所属し、中には4月に中学生になったばかりの12歳の少女もいる。事務所の月の売り上げは120万円ほどだったという。
「勝俣容疑者の事務所は、地下アイドルとして一部に熱狂的なファンを持つアイドルグループ・Feam(フィーム)を抱えていますが、まともに売り出してもらっているのは彼女たちくらい。あとの所属タレントは在籍しているだけで仕事は入らず、たまに仕事があってもロクにギャラが支払われない。勝俣容疑者の事務所の主催で、地下アイドルを集めたイベントを定期的に開催していただけに、アイドルファンにとってもショックが大きかったようです。ヒステリックになるあまり、ファンの間で『誰が勝俣と寝たのか?』と、被害者を特定しようとする動きも起きています」(芸能事務所関係者)
Feamは、かつて元AKBの駒谷仁美も在籍していたインディーズアイドルグループで、現在の地下アイドルシーンにおいては人気・集客ともにトップレベル。それだけに今回の事件の衝撃は大きかった。芸能プロが少女を食い物にする事件は昔からあるが、その実態について前出の関係者はこう語る。
「少女たちは、とにかく芸能界への憧れが強く、世の中のウラも知らないような年齢ですから、デビューをチラつかせれば簡単に落ちてしまう。それで本当にデビューできればまだ良い方ですが、ほとんどがウソ。特にタレントが数名しかいないような弱小プロダクションは、不況の影響で看板タレントですら仕事に事欠く状況ですから、簡単に仕事が入るわけがない。今回の事件は、少女が警察に相談して発覚しましたが、家族に知られたくないために泣き寝入りした少女は無数にいるでしょう。本当にデビューさせたことで事件化しなかったケースもあり、ある若手人気女優が10代の頃に事務所社長と愛人関係にあったことは、業界では有名です」
また、4月13日には、タレント養成所「静岡芸能プロ学院」の代表・粟生(あおう)真美容疑者(51歳)が詐欺容疑で逮捕された。粟生容疑者は、自身の養成所に通う5歳女児の母親に「ドラマで大物俳優と共演できるが、保証金として300万円を支払う必要がある。無事に撮影が終われば全額返還される」などとウソをついて、現金120万円を騙し取ったされている。他の親からも、同様の被害に遭ったという相談が警察に複数寄せられているという。粟生容疑者は、2010年2月に静岡市内の飲食店で無銭飲食したとして逮捕され、その後の調べで今回の詐欺容疑が発覚した。
2009年衆院選以来続々と離党者続出の自民党から、またも大物が離党した。
これにより、自民党は2010年夏予定の参院選でもますます苦しい戦いが予想される。
自民党の舛添要一前厚生労働相と矢野哲朗元副外相は、2010年4月22日昼、同党に離党届を提出した。
これに先立ち、舛添氏は国会内で記者団に「いかにして閉塞(へいそく)感を打ち破っていくかだ」と新党への決意を語った。舛添氏はいったん改革クラブに入り、党の名称を変更する方針。23日に新党名や政策を発表する。メンバーは全員参院議員で、舛添、矢野両氏のほか、改革クラブの渡辺秀央代表、荒井広幸幹事長、山内俊夫氏の計5人の参加が固まっている。同クラブの中村喜四郎衆院議員と大江康弘参院議員は参加しない。改革クラブに入ることについて舛添氏は「政党をつくるのは簡単ではない」と述べ、政党要件を満たす国会議員5人の確保を優先したと説明した。
一方、大島理森自民党幹事長は22日午前、参院選比例代表で同党公認で当選した舛添氏について「新党を立ち上げるなら議員辞職し、わが党に議席を戻すべきだ」と批判した。
2008年1月2日新設
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