東京都千代田区内の公園で、近隣のコンビニエンスストアから紙パックで持ち込んだ熱湯を、暮らしていたホームレス男性・Ｘさん（６７歳）に対して浴びせて重傷を負わせたとして、２０１０年１０月に傷害容疑で逮捕された千葉県浦安市居住の中学３年男子生徒・Ａ容疑者（１４歳）。
虐待被害や問題行為、県外校への通学など、Ａ容疑者が事件を起こした背景に何があったのか？？

報道によると、Ａ容疑者は逮捕当時住民登録地が東京都から江戸川（千葉県境）を越えた浦安市にも関わらず、通学先が事件現場付近の千代田区の公立中学校へと、実質的な“越境通学”をしていたという。
通常なら、中学以下の公立校通学は同一市区町村内もしくは公立学校組合加入地域範囲内のはずですが、Ａ容疑者の場合は千葉県内他自治体で受け入れてもらえず、江戸川を超えた近隣自治体（江戸川区・江東区・葛飾区）も超えたさらに先の千代田区立だった。
いかにＡ容疑者の置かれた状況が特殊だったことが窺えそう。
また可能性としては、Ａ容疑者が地元（浦安以外に、市川・船橋・習志野・千葉・市原・野田・柏・松戸・流山の他、東京都側の江戸川・葛飾・江東・足立まで広まっている可能性も）では相当な不良（いじめ加害や万引き・カツアゲなどの常習犯！？）として有名で、不祥事を起こす度に新たな受け入れ先が難航、結局事件当時は千代田区が受け入れていた形だ。

Ａ容疑者が特別支援学級（以下、特支級）や特別支援学校（以下、特支校）へ在籍していたかどうかですが、報道では在籍クラスについては言及していなかったので、普通学級に在籍していたものと仮定した場合です。
Ａ容疑者やその家族の偏見的な理由で特支級・特支校入りを拒否して“敢えて普通学級を選択”したのか或いは基準を満たしていないことを理由に特支級・特支校入りを拒否されて“仕方なく普通学級入りした”かは不明なようです。

それにしても逮捕後のＡ容疑者の供述は、まさに社会的弱者を逆撫でするような“大暴言”だ。
「ホームレスに悪いイメージがあり、嫌いだった。男性（Ｘさん）のリアクションが大きくて面白かった」
「やり過ぎた。石を投げるくらいにしておけば、よかった」
Ａ容疑者のあのような供述は、善悪の判断能力が著しく欠如していることの表れだろう。潜在的もしくはすでに顕在的にＬＤ（学習障害）や、ＡＤＨＤ（注意・多動性障害）など、いわゆる「広範性発達傷害」を発症していた可能性が考えられます。或いは、親や同居人（特に男性）から執拗に虐待を繰り返し受けて「慢性人格障害」となった影響で罪悪感が乏しい状態にあったと思われます。
詳細は、血税豆乳してでも精神鑑定をしないと正式な状況は分かりませんが。

Ａ容疑者の精神罹患（発達傷害・人格障害など）お構いなしに、東京地検＆東京家裁は、事件の悪質性や影響力などを根拠に「起訴相当」として、Ａ容疑者を正式に“犯罪者”として裁き（地裁受け持ちの一般刑事事件裁判か家裁受け持ちの少年審判のどちらになるかは別として）にかけて見せしめとして厳罰を科そうと目論んでいるという噂もちらほら出ているらしい。

一方浦安市や県内各市町村の学校は、Ａ容疑者が不祥事を起こす度に“追放処分”を突きつけて根本的か解決を後回しにするような対応を繰り返したのでしょうか？
浦安市教委や県内各市町村（特に周辺の市川市や船橋市）教委は、こぞって関係者曰く「こんな香具師牛～～～～～お手上げ」といった感じでさじを投げたかの如くこの問題児（Ａ容疑者）の受け入れを拒否、仕方なくＡ容疑者の家族が江戸川を越えた東京都へ乗り込んで受け入れ先を探していた過程で千代田区に決まったとみられます。

どっちみち千葉県や県内各市町村の教育委員会や教職員がいかに“無能な高給取り”の集団であることを露呈しているようなものだ（爆）

学校週５日制や“ゆとり教育”の影響で道徳の授業で思いやりを育む教育を全児童・生徒へ十分周知できない挙句、結果的に隣接都道府県（東京都）の自治体まで巻き込む事態に発展させた、千葉県教委と各市町村教委の教育長および教育委員会関係者、千葉県知事や浦安市長などの県下各市町村長の失態劇に対する責任が議会などで追及されるのは必至である。

東京の公園で、コンビニから給油して持ち込んだ熱湯をホームレスにぶっかけて大やけどを負わせた中学生が捕まりました（＞＜）

 

ホームレスを非道な熱湯襲撃―。警視庁少年事件課と神田署は２０１０年１０月１２日までに、東京・千代田区の公園で寝泊まりしていたホームレスの無職男性Ｘさん（６７歳）に熱湯をかけて大やけどを負わせたとして、傷害の疑いで千葉県浦安市居住の中学３年生の男子生徒・Ａ容疑者（１４歳）を逮捕した。
被害の男性は口と耳が不自由だった。この中学生は「リアクションが面白かった。石を投げるくらいにしておけばよかった」と、反省のかけらもない供述をしているという。

少年事件課によると、浦安市に住むこの中３男子は、東京・千代田区内の区立中学に通学していた。逮捕容疑は、９月１８日１９時２０分頃、同区西神田２丁目にある区立西神田公園のベンチに寝ていた男性に熱湯をかけて、首、肩、胸に通院治療だけで全治１か月の大やけどを負わせた傷害の疑い。男性は、公園で寝泊まりするホームレスで、口と耳が不自由だった。

男子生徒は、現場の公園に同級生とよく遊びに来ており、事件の１週間前にも男性に石を投げたり、洗剤をかけたりする悪質な嫌がらせを行っていた。事件を起こす３日前、ベンチ付近を掃除していた男性に、ほうきで追い払うしぐさをされるなど、身ぶりで場所を空けるように伝えられたことに腹を立てて、熱湯をかけることを思い付いたという。

湯は、近くのコンビニエンスストアがカップめん用などのサービスで提供しているポットのものを使用。飲料用の紙パック（５００ミリリットル）に入れ、現場の公園に運んだ。温度は８０度あったとみられ、十分に“凶器”といえるものだった。コンビニの防犯ビデオに、熱湯をくむ男子生徒が映っていたため特定され、１０月１１日に逮捕された。

調べに対し、「ホームレスに悪いイメージがあり、嫌いだった。男性のリアクション（反応）が大きくて面白かった」と、仕返しだけでなく虐待を楽しむ気持ちがあったことを供述。さらに「やり過ぎた。石を投げるくらいにしておけば、よかった」と、何が悪いことなのか全くわかっていないような言葉を吐いているという。

自分の行為の犯罪性や、他人の痛みを推し量り反省することもできない中学３年生。幼稚で非道な姿が浮かび上がる事件となった。
 

家賃払わない同居男に対して“マジギレ”起こして、その男を“フルチンウォーク”強要したＤＱＮ女が相手男と揃ってタイーホだって。。。（＞＜）

全裸にさせられた彼氏が、ドＳ彼女の乗った自転車を押しながら駅前を練り歩き、お縄となった。
神奈川県警緑署は２０１０年９月１日、全裸で横浜市緑区のＪＲ十日市場駅前を歩いたとして公然わいせつの疑いで、同区の無職の男Ａ容疑者（２１歳）と同居する無職の女Ｂ容疑者（２２歳）を書類送検した。
女は男に服を脱ぐように指示、ママチャリにまたがり、全裸男に後ろから押させながら約３５０メートル歩かせた。男が８月分の家賃を払わなかったことに女がブチ切れたことが事の発端だった。

女のどなり声が住宅街に響いたのは、８月２０日０時頃だった。「服を脱げ！」。女は路上で力任せに男の顔面を殴りつけ、蹴りも入れたという。男が言われるがままにシャツとロングパンツを脱ぐと、女は脱がせた服を自転車の前かごに。男に荷台を押させると、ペダルをこぎ出した。

ＪＲ横浜線の十日市場駅南口のロータリーに出ると、そのまま大通りに。「なんだアイツらは！？」。靴だけ履いた全裸の男と、それを従えたママチャリの女。深夜とはいえ、２人の姿は人目を引いた。再び住宅街に入りかけたところで通報を受けたパトカーが追いつき、現行犯逮捕となった。走行距離は約３５０メートル、時間は約１５分間だった。逮捕時、女のパンチを浴びた男の目の下は赤く腫れていたという。

緑署によると、２人は２００９年９月、県内のアルバイト先で知り合い、２０１０年１月から同区内のアパートで同居を始めた。だが、男はまもなくバイトを辞めて無職に。女のバイト代で家賃を支払っていた。「私が辞めれば、働く気になるかもしれない」と思った女は６月頃にバイトを辞めた。８月分は男が支払う約束をしていたもようだが、依然として働かない男は結局、家賃の工面ができず。女の堪忍袋の緒が切れた。

わいせつ行為をした２人だが、その行き先は知人宅で、借金の相談に行くつもりだったという。男は「前にも全裸にされたことがある」と話している。２人とも容疑を認め同日釈放され「ばかなことをしてしまった」と反省していたという。同署によれば、２人とも神奈川県内出身。女は犯行後も男と同居を続けたいそぶりを見せていたそうだが、辱めを受けた男は懲りていた様子だったという。

 

ＪＲＡの騎手時代花形スターだった男が、不祥事で調教師をクビになってからの転落ぶりには呆れるほどだ。しかも執行猶予期間中に「相手を暴行して逮捕」だって。。。（＞＜）

京都府警七条署は２０１０年９月２日、元ＪＲＡ（日本中央競馬会）騎手・調教師で京都市下京区の自称アートディレクター・田原成貴容疑者（５１歳）を傷害と暴力行為等処罰法違反などの疑いで逮捕した。
田原容疑者は７８年に騎手デビューし、通算１１１２勝を挙げた。９８年の引退後は調教師に転身した。田原容疑者は菊花賞や有馬記念を制した花形ジョッキーだったが、引退後の０１年に覚せい剤取締法違反罪などで、２０１０年１月に大麻取締法違反罪で共に有罪判決を受け、現在は執行猶予中。

逮捕容疑は８月２９日１５時頃、マンションに同居させてもらっている会社員男性・Ａさん（４６歳）から、退去をほのめかされて立腹。男性に文化包丁を突きつけて「刺すぞ。人一人殺すぐらい簡単やぞ」と脅し、顔を殴るなどして約１週間のけがをさせたとされる。同署によると、容疑をおおむね認めている。
 

またまた暴走気味の教師による体罰が発覚しました。今回は北海道の高校だそうです。
では、某ニュースサイトから。

北海道恵庭南高校（恵庭市、山田和雄校長）の男性教諭・Ａ容疑者（４０歳）が、土足で校舎に入った男子生徒・Ｂさんに対して頭や顔をたたくなどの暴行を加え、鼓膜を破るけがを負わせていたことが２０１０年８月２４日、同校への取材で分かった。
道教育委員会は調査の上で処分を検討する。

同校によると、教諭は８月１６日昼、部活の休憩中に校舎に土足で入った生徒を叱責（しっせき）。腹を１回けり、頭や顔を５、６回平手打ちした。生徒は「耳が聞こえづらい」と訴え、１８日に病院で受診した結果、鼓膜損傷と診断された。

 

最近の猛暑で熱中症を発症し多数の人が亡くなっていますね。
 

記録的猛暑が続く中、さいたま市北区で電気代が支払えないため、クーラーが使用できなかった７６歳の無職男性が、熱中症で亡くなった。
２０１０年８月１６日、取材に応じた同居する無職の長男（４８歳）によると、約１０年前から電気とガスがストップ。自身も健康問題で仕事に就くことができず、父親の年金だけを頼りに２人で暮らしていたという。

埼玉県警大宮署によると、男性は８月１５日１６時２０分頃、さいたま市北区の自宅で倒れているところを、同居する長男に発見された。長男が１１９番し、救急隊員が駆けつけたが、男性は熱中症ですでに死亡していた。同日のさいたま市の最高気温は３５・８度に達しており、死亡時の体温は３９度を超えていた。

男性は２か月に１度、約１５万７０００円の年金を受給していたが、電気代を支払えず、約１０年前から電気を使用していなかった。発見時も、長男がすぐに救急車を呼ぼうとしたが、固定電話も携帯電話もないため、公衆電話まで走って１１９番。死亡時、男性の財布には１０００円札が２枚入っていたという。

１６日午後、自宅前で取材に応じた長男によると、隣の部屋にいた男性から１５日午前に「暑い、暑い。氷を買ってきてくれ」と頼まれたため、近所で水割り用の氷と解熱剤とお茶を買い、男性の頭や首に氷をあてて熱を冷ましたという。「『冷たくて気持ちいいよ』と言っていたんですけど…」

長男と男性は、家賃５万５０００円の平屋（２ＤＫ）の借家で２人暮らし。約３０年前に母親とともに引っ越してきたが、翌年には母は病死したという。男性は６０歳の時に大工から引退。長男は「腰が悪くて、呼吸器も悪くしちゃっているんで」と働くことができず、収入は男性の年金だけになったという。家賃を引くと、１か月間の生活費は２万３５００円。約１０年前には電気とガスの供給がストップされた。同じ頃、男性が市役所に生活保護の申請にも赴いたが、断られたという。冷蔵庫、洗濯機、テレビなど家電は一式そろっていたが使えず、「カセットコンロで調理してる」（長男）。暗くなると布団に潜り込む生活で、男性の楽しみはラジオを聴くことだったという。

男性は最近まで、自分で自転車に乗って買い物に行くなど元気だったというが、このところの酷暑がこたえたようだ。便秘や下痢などで衰弱し、長男がお茶や牛乳を与えても吐いてしまったという。

長男は１６日になって、生活保護を再申請した。「１０年前に生活保護を受けさせてくれていれば違ったかも」と肩を落とした。

新聞記事を見ていたら「女装用品を万引きして逮捕」というニュースが福山であったので、ネタにしてみました（爆）

スーパーで女性用のカツラや下着を盗んだとして広島県警福山東署は２０１０年７月３０日付で、岡山県笠岡市小平井居住の無職・平田准士容疑者（５６歳）窃盗をの疑いで現行犯逮捕した。

警察当局の発表によると、平田容疑者は７月３０日１０時５５分頃、福山市入船町３丁目のスーパーで女性用のカツラや下着など計１０点（３６７０３円相当）を万引きし、かばんの中へ入れて盗もうとした疑い。
調べに対し、平田容疑者は「女装に興味があり、金を払うのがもったいない」と供述したいたらしい。

大阪府の某都市で、門限破りした息子を“火炙りの刑”に処したというＤＱＮ親がタイーホされた模様。

自分の息子で１４歳男子中学生の体に油をかけた上に着火して殺害しようとしたとして、大阪府警捜査１課と寝屋川署は２０１０年７月２８日付で、寝屋川市黒原新町居住の無職・倉岡稔容疑者（４２歳）を殺人未遂容疑で逮捕した。

警察当局の発表によると、倉岡容疑者は５月２０日夜に自宅で、自分の長男で中３男子生徒・Ａ君（１４歳）が門限の１８時３０分より帰宅が遅かったことなどについて激高し、Ａ君に対してシャツの背中部分にライター用のオイルをかけてライターで火を点けて殺害しようとした疑い。

Ａ君はこの直後シャワーを浴びて火を消したが、背中全面と右腕などに約１ヵ月半の重傷。Ａ君の母親・Ｃさん（３７歳）が消すのを手伝ったが、Ａ君の両親は応急処置として庭で育てていたアロエの汁を患部に塗った程度で、病院には行かせなかった。
また、Ａ君は事件翌日の５月２１日にはいつも通り登校。その際、友人に「父親に火をつけられ火傷した」と相談。５月２４日に学校側から連絡を受けた大阪府こども家庭センター（児童相談所）の関係者が、Ａ君と同居しているＡ君の妹・Ｂさん（１１歳）を一時保護。Ａ君を病院へ連れて行くとともに、大阪府警へ通報した。Ａ君は１０日間ほど入院し、現在は回復している模様。

調べに対し、倉岡容疑者は「行き過ぎたしつけだった」と容疑を一部認めているが、殺意については否認している模様。
同センターが倉岡容疑者によるＡ君への虐待行為を認識しており、大阪府警では、倉岡容疑者が日常的に虐待行為を繰り返していた疑いもあるとみて調べる方針。

同センターによると、Ａ君が当時小学生だった２００５年４月に「Ａ君の顔にあざがある」と在籍していた学校から通告があった。さらに２００８年２月にも学校から同様の通告があり、Ｂさんとともに約２週間一時保護の措置を執った。
その後も、同センターが倉岡容疑者と計１０回面談したが、今回の事件発覚まで虐待をうかがわせる兆候はなかったという。

相変わらず児童虐待が後を絶えませんが、福山でも「児童虐待」で日本中に恥を晒したＤＱＮ親が逮捕されました。
まず妻（被害者側から見て母）が捕まって、その後夫（同父）も捕まった模様。

４歳の男児へ虐待をしたとして、広島県警福山東署は２０１０年７月５日付で福山市川口町居住の無職・渡部綾子容疑者（２６歳）を傷害容疑で逮捕した。
その後の調べにより、被害男児の父親で同所居住の会社員・渡部系明（としあき）容疑者（４１歳）も同容疑で７月２７日に逮捕。

警察当局の発表によると、両容疑者は６月１３日に自宅で長男のＡ君（４歳）に対して、頭を蹴ったり殴ったりして前歯が内側に曲がるなど全治１ヶ月の怪我を負わせた疑い。また、系明容疑者は同日Ａ君に対して平手で殴るなどして全治１ヶ月の怪我を負わせた疑い。

県などによると、４月２０日にＡ君の通う保育所から「顔にあざがある」との通報があり、児童相談所（県東部こども家庭センター、福山市瀬戸町）の関係者が容疑者夫婦から事情を聞いたところ、虐待の事実を否定していたらしい。
６月１３日に、関係者から「口の中を怪我している」との１１０番通報で発覚した模様。

調べに対し、口への怪我について綾子容疑者は逮捕当時「言うことを聞かないし、よくお漏らしをしていたのでやった」と供述していたが、その後の取調べでは「鼻は蹴ったが口の怪我はやっていない」と、供述内容を変えていたらしい。一方系明容疑者は「平手で叩いたことはあるが、怪我をさせたことはない」と供述。
なお、綾子容疑者は７月２５日付で処分保留の為釈放された。

その後どうなったのかな？日常的にやっていた可能性が高いとなると、地検へ送検され起訴確実だろう。
渡部系明＆渡部綾子の両容疑者は供述があいまいで、罰逃れの意図ミエミエだろう（爆）まさに福山の恥（＞＜）たかがお漏らしで虐待って異常な親だ（藁）

福山でも相変わらずなくならない集団リンチ（＞＜）
ありがちな少年犯罪のニュースを新聞で見かけたので、ネタにしてみます。

同じ中学校に通う他の女子生徒へ暴行したとして、広島県警福山東署は福山市内居住でいずれも市内の公立中学に通う３年生の男女生徒Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅの各容疑者（１４～１５歳）を傷害容疑で２０１０年６月３０日に逮捕した。
警察当局の発表によると、５容疑者は共謀して５月２４日１５時頃、福山市緑町の緑町公園で、同じ中学校に通う同級生の女子生徒・Ｆさん（１５歳）とＧさん（１４歳）に対して、背中を突き飛ばしたり顔面を殴ったりして打撲などの怪我を負わせた疑い。

被害女子生徒と加害少年らは同じグループの仲間だったが、Ｆさん・Ｇさんの２名が何らかの理由で「グループを抜けたい」と脱退を申し出たことにＡ容疑者ら５名がブチ切れて犯行に至ったらしい。

日本でも一部のイベント団体が「女装禁止規定」をやっているらしいが、イスラム圏の某国ではもっと酷いらしい。

スーダン当局は２０１０年８月４日、女性用の服をまとい化粧をしていたイスラム教徒の男１９人に対し、道徳規範を破ったとしてむち打ち３０回と罰金の刑を言い渡した。むち打ち刑は判決直後に約２００人の目前で執行された。

判事によると、警察はパーティー会場の強制捜査で、１９人が「女性的なスタイル」で踊っているのを発見。公衆道徳規律を乱した罪に問われた。複数の地元紙によると、パーティーは同性同士の結婚を祝うために開かれたものだったという。

被告人に弁護士は付いておらず、法廷では弁論も行われなかった。ある法律関係者は、匿名を条件に「世論とメディアが先入観を持った判断を下しており、（裁判で）勝てる見込みがない」とコメント。弁護士は怖がってこうしたケースを引き受けないと述べた。

とりあえず、くそＤＱＮ国家への経済制裁強化夜路死苦

神奈川県横浜市で起きた児童虐待事件のうち、２００９年１２月発生の事件と２０１０年７月発生の事件で、相次いで容疑者が逮捕された。

その１　港北区１歳児“箱入り娘”殺害の３７歳男＆２１歳女「夜泣きうるさくて」

女児を木箱に入れて窒息死させたとして神奈川県警港北署は２０１０年２４日、監禁致死容疑で、横浜市港北区箕輪町居住の板金工・駒場宣武（３７歳）と、同所居住、無職・渡辺幸子（２１歳）の両容疑者を逮捕した。同署によると、２人は容疑を認めているという。

同署の調べによると、２人は２００９年１２月１８日～１９日にかけて、自宅で、木箱の中に渡辺容疑者の次女で当時１歳２カ月の女児を入れ、ふたをして窒息死させた疑いが持たれている。同日昼ごろに渡辺容疑者が箱の中を確認したところ、優樹菜ちゃんがぐったりしていたため、近くの病院に連れて行った。優樹菜ちゃんは間もなく死亡。病院から同署に通報があり、同署が調べていた。

同署によると、２人は「夜泣きがうるさくて箱に入れた」と供述しているという。

その２　戸塚区１１歳男児撲傷の３６歳男＆３４歳女　万引き逮捕引き金

小学５年の長男（１１歳）に暴行したとして、神奈川県警戸塚署は２０１０年７月２４日までに、傷害容疑で、横浜市戸塚区原宿の職業不詳大塚明（３４歳）と、同居の同佐々木加奈江（３６歳）両容疑者を逮捕した。２人は「しつけだった」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は７月２２日２１時頃から２３日６時頃にかけ、自宅で男児を台所下の床に正座させ、頭や腹を木刀で殴ったり首を絞めたりした疑い。

同署によると、男児は冷蔵庫内の空揚げを勝手に食べたという理由で、罰として５日前から食事を与えられていなかった。２３日朝、自宅から逃げ出し、近くのコンビニでおにぎりとパンを万引き。同店トイレで男児が食べているのを発見した店長が不審に思い警察に通報した。

外資系スポーツ用品メーカーの水着で、水着を着けてプールや海に入ると体が透けてしまう不都合が見つかった。

アディダスジャパン（東京）は、「女児用スイムウェア」（6モデル10種）について、「肌が透けて見える」ことが判明したとして、自主回収を始めた。2010年7月14日に発表した。該当水着は10年4月に販売を始めた。同社サイトで該当商品番号などを公表している。
 

２０１０年４月に三重県鈴鹿市で同居女性の子に虐待し逮捕・起訴された男性被告の裁判が行われました。

三重県鈴鹿市で同居女性の次男（６歳）に暴行し、大けがを負わせたとして、傷害罪に問われた無職小島正嗣被告（２５歳）の判決公判が２０１０年７月１５日、津地裁であった。鵜飼祐充裁判官は「暴行は執拗（しつよう）で危険極まりなく、犯行は冷酷非情で悪質だ」と述べ、懲役４年６月（求刑懲役６年）を言い渡した。

小島被告は「しつけのつもりだった」と主張したが、鵜飼裁判官は「しつけの名を借りた虐待というほかない」と退けた。次男は現在も意識不明の重体という。

判決によると小島被告は、４月２１日に鈴鹿市算所の自宅アパートで、次男の顔を殴ったり数回投げ飛ばしたりするなどの暴行を加え、脳挫傷などの大けがを負わせたとして三重県警に逮捕され、傷害罪で津地検に起訴されていた。
 

いじめ・シカト・仲間外れ・・・。昔から延々と続いている卑劣な精神的犯罪行為ですが、最近はゲーム機用の「マジコン」と呼ばれる周辺機器を持っていないと“仲間外れ”にされてしまうらしい。

「マジコンを合法化して未成年者はゲームを無料で遊べるようにすべきです」

――そんな質問が、Q＆Aサイト「Yahoo!知恵袋」に寄せられ話題を呼んでいます。

質問者は生活保護を受給する母子家庭の母親で、子供がマジコンを持っていないことから「友達グループから仲間はずれにされかけています」とのこと。質問者は月1～2本ほど子供にゲームソフトを買い与えているそうですが、友達グループ内で流行っているゲームすべてを買い与えるにはとてもお金が足りず、また外食や自分の趣味などに使うお金も考えると今の生活保護は少なすぎると主張。“ゲームを作っている人たちもそれでお金を稼いでいるのだろうし、マジコンのようなものが法律で認められないのは理解できる”としながらも、「貧しい家庭の子供がいじめを受けて、将来が閉ざされたらどうしてくれるのか」と、子供の未来のためにもマジコンを合法化し、未成年者はゲームを無料で遊べるようにするとともに、生活保護の家庭には無料でマジコンを支給すべきだと書いています。

これに対し回答欄では、「生活保護にしてはぜいたくしすぎ」「こういう親がいるから子どもが駄目になる」など、当然ながら厳しい意見が多数寄せられる形に。「気にせずガキにマジコン買ってやりな」などの賛同意見もわずかにありますが、大半は投稿者のあまりに身勝手で一方的な考えに「どうせ釣りだろう」などとあきれている様子でした。

この連載でも何度か紹介しているとおり、マジコンは違法コピーの温床として以前から問題視されており、過去にはゲームメーカー側による販売差し止め訴訟なども行われています。確かに今やゲーム機は子供たちにとって重要なコミュニケーションツールになっており、「ゲーム機がないと子供が仲間はずれにされる」という意見もよく耳にしますが、いくらなんでもそのために「マジコンを合法化し、さらに無料で支給すべき」という主張は短絡的すぎるのではないでしょうか。

そもそもマジコンを合法化するなどと考える以前に、まず「マジコンを当然のように持っている周囲の子供たち」の方を疑問視するべきだと思うのですが……。多くの回答者がコメントしているとおり、この質問が投稿者による「釣り」であることを祈るばかりです。みなさんはこの質問について、どのような感想を抱きましたか？
 

競争社会で「攻撃食らった」（大抵不法・不正）障がい者（ＧＩＤや発達障害も含む）や在日の人たちで、なおかつ低学歴長ブランクな場合、就活（正社員希望で）勝利は絶望的な昨今。だから仕方なく派遣という方も多いと思われます。

しかし、小泉政権以降の「キセーカンワ」で派遣の世界も“弱者に優しくない”現実が待っているらしい。

現在、全就業者に占める年収が300万円以下の割合が、全体の4割を占める時代になった。中でも年収200万以下の割合が、2008年には23.3%となった。派遣社員と言われる労働者には、それこそピンからキリまである。当初の派遣社員とは、通訳などの特殊技能職であった。彼らはむしろ、一般的な会社員よりも高給なほどだった。

それが、2004年の派遣法改正によって、工場などの単純作業への派遣が認可されると、これらの工場における派遣社員の数が急増したのである。工場における派遣社員は、雇用の調整弁と呼ばれて重宝された。企業の繁忙期だけ彼らを雇用し、それが過ぎれば派遣社員は解雇されるのが通例であった。しかも彼らは低時給で働き、不要となれば即解雇できることも企業にとっても都合が良かったのである。
これら殆どの派遣社員は年収200万円以下で喘いでいるのが現状である。仮に時給900円で契約したとしよう。1日の日給は7200円となり、月平均20日勤務の場合の月収は僅か14万4千円に過ぎない。これで年収に換算しても、年収は172万8千円となり200万円には届かない。しかも、給料は日給月給制となっており、派遣先の大手企業の勤怠カレンダーと合わせる必要がある。年末年始、GW、夏季休暇と企業が休みの分、彼ら派遣社員の収入が減るのは明らかである。おまけに不景気で残業など出来る状況ではない。月の月収からは、社会保険料や、あるいは派遣会社で借りているアパートの賃貸料などを更に引かれるのである。これでは派遣社員のほとんどは食べるのに精一杯で、貯蓄などできる余裕が無い。

これらの派遣社員の年齢層は、下は20代から、上は40代までと様々である。学歴も中卒から、大卒まで様々であるが、彼らの学歴は派遣社員には関係がないのが実情である。派遣社員でも勤怠状況が悪い者や、仕事覚えが悪い者は、まず早期に解雇される運命にある。彼らの人生の辛苦を考える暇人は残念ながら存在しない。工場での単純労働派遣社員を考えている人は、まずもう一度、ハローワークへ行くべきである。それでも派遣社員として働くのであれば、紹介制派遣と言う、半年や1年後に派遣先の正社員となれる制度の派遣を選択するのが良いだろう。
残念ながら、単純労働派遣社員は、使い捨てに過ぎないのである。貴方がどんなにその派遣先企業を愛していても、あなたは彼らに相手になどされていない世界なのである。派遣社員も現在は、自己責任の時代なのである。

先日ポーランドが性犯罪者を“強制去勢”させる法案が施行されたのに続き、日本の隣国韓国でも、児童に対して「性犯罪行為を犯した犯罪者」への“強制去勢”を認める法案が可決された模様。

 

韓国国会は２０１０年６月２９日、児童への性犯罪者に対する再犯防止法案を可決した。中国新聞社が伝えた。

この法案は「児童への性犯罪者に対する、再犯および常習化防止のための予防および治療法案」という名称で、通称「化学去勢法案」と呼ばれている。2008年に国会に提出され、審議を経て29日の国会で投票が行われた。その結果、賛成137、反対13、棄権30で賛成多数により可決された。

通称「化学去勢法案」は、児童を対象とした性犯罪者について初犯再犯を問わず一律ホルモン変化などによる「化学的去勢」を行うことが明記されており、その対象は提案当初の25歳から19歳に引き下げられるとともに、児童の定義も13歳から16歳未満に拡大された。また、「化学去勢法案」という通称は尊厳を損なうとして、「性衝動防止のための薬物治療」という通称に改められるという。

記事では、韓国の民間調査機関が19歳以上の国民700名を対象に行ったアンケート調査の結果を合わせて紹介した。アンケートによると、全体の75．6％が児童への性犯罪者に対して何らかの処置を行うことに賛成しており、うち38．3％が生殖器の切除など物理的な方法を、37．3％がホルモンを用いた化学的な方法を希望したという。
 

ここ最近話題になっている大相撲力士による野球賭博事件で遂に逮捕者が出た。犯人は、元幕下力士で暴力団とつながりがあったそうです。

警視庁は２０１０年６月２４日、大相撲力士の賭博事件に関連して現役大関から口止め料と称して金を脅し取ったとして、大阪府寝屋川市石津南町居住の自称元暴力団組員・古市満朝（元大相撲幕下・若隆盛）容疑者（３８歳）を恐喝容疑で逮捕した。
発表によると、古市容疑者は２０１０年１月、大相撲の大関・琴光喜関（３４歳、佐渡ヶ嶽部屋）の野球賭博を仲介した阿武松（おうのまつ）部屋所属の三等床山・床池氏（２９歳）を通じ、「マスコミや警察に知れたら大変なことになるぞ」と脅し、口止め料名目で現金３５０万円を脅し取った疑い。
さらに古市容疑者は３５０万円恐喝後にも、２０１０年３月に暴力団関係者とみられる男性容疑者と同行し、琴光喜関とその師匠・大嶽親方（元関脇・貴闘力、４２歳）との話し合いの場を設けて約１億円を脅し取ろうとしていた疑いがあり、警視庁では恐喝未遂容疑でも調べる方針。

調べに対し古市容疑者は、「琴光喜から３５０万円を受け取ったのは事実だが、取立てを依頼された報酬と思っていた」と、容疑を否認している模様。

古市容疑者は交野市にある実家が相撲道場で、中学卒業後は当時の押尾川部屋（２００５年３月閉鎖）へ入門し、１９８８年３月の大相撲春場所で初土俵。同期デビューには元横綱の若貴兄弟に現役大関の魁皇などがいる。
入門当初の「古市」から「若隆盛」と四股名を変えて幕下まで昇進。将来を期待されていたようですが、その後は怪我に悩ませれて成績が振るわず１９９７年５月に引退。
力士を辞めた後は福岡へ移り住み派遣型風俗店（いわゆるデリハル）の経営に乗り出す。この頃から暴力団関係者とのつながりを持つようになってとみられ、組事務所への出入りも確認されていた。
また、自らも野球賭博で多額の借金を抱えていたといい、借金返済の為に琴光喜関から現金を脅し取ったらしい。

中小・零細企業を取り巻く環境は依然厳しいようです。大企業は「エコ関連（減税・補助金・ポイント還元）」“特需”で回復傾向らしいが、小規模の会社倒産が“過去最悪”と言われているらしい。

 

不況はまだまだ続いている。そんな現実を突きつける「零細企業の倒産動向調査」を帝国データバンクが２０１０年６月１６日公表した。

２０１０年５月の零細企業（負債額５０００万円未満）の倒産件数は４４６件で、実に倒産全体の５０．７％に上ったのだ。過去最悪の構成比だという。
倒産件数自体も２００７年度４７０６件、２００８年度５３７９件、２００９年度５７３９件と年々上昇している。
「全体の倒産件数は減少しているのに、零細企業の倒産だけが止まっていないのです」（帝国データバンク産業調査部の相馬道広氏）

上場企業の決算は「Ｖ字回復」が続出し、ここへきて平均株価も約１カ月ぶりに１万円台を回復。「夏までに１万１０００円を突破する」（市場関係者）と浮かれているが、そんなことは零細企業には関係ない。日本中の小さな企業は不況にあえぐ日々なのだ。

「不動産仲介業の倒産が目立ちます。駅前などでひっそりと営業する個人経営の不動産業です。不景気で引っ越しする人が激減した影響でしょう。飲食店の倒産も多く、ことに個人経営の居酒屋が売り上げ減で立ち行かなくなるケースが結構あります。低価格居酒屋チェーンに客を奪われたあげくの倒産。デフレ直撃です」（相馬道広氏）
エコカー減税やエコポイントなどの景気刺激策は、大企業の「業績Ｖ字回復」には貢献しても、零細企業を救う手だてではなかったということだ。

●大企業「Ｖ字回復」のシワ寄せ

ユーロ安・円高も零細企業を苦しめている。円高が直撃するのは、トヨタやソニーといった輸出中心の大企業だが、その下請け、孫請けへのシワ寄せは計り知れない。
ある自動車部品の零細企業は「不良品を一度でも納品してしまうと、もう利益が出なくなる。それほどメーカーの締め付けが厳しくなっているのです。下請けイジメは強まるばかりです」と嘆く。零細製造業の倒産件数はウナギ上りで、０９年度は前年比２１．３％増だった。

２０１０年６月１８日から完全施行される改正貸金業法も痛手だ。緊急時の借り入れが困難になれば、零細企業の倒産が増加する可能性が高い。

「新政権の成長戦略は、大企業の復活によって、景気回復をもくろんでいるように見えます。中小企業に目は向いていません」（投資アナリストのリチャード・コーストン氏）

日本は全体の９９．２％が中小・零細企業だ。ここを救わずして日本の景気回復は実現しない。
 

年回３万人以上自殺の日本でまた「自殺」報道。練馬の中３男子、自殺を図って亡くなった模様。いじめ苦の疑いが高いだろう。

２０１０年６月１２日５時５５分頃、東京都練馬区豊玉南３丁目の「学田公園」で、近くに住む同区立中３年の男子生徒・Ａさん（１４歳）が首をつっているのを通行人の男性が発見、１１０番した。Ａさんはは搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁練馬署は現場の状況から自殺とみているが、Ａさんの顔に殴られたような跡があり、体にもあざがあった。同署は自殺との関連を調べている。

同署によると、Ａさんはジャージー姿で、木にロープをかけ、首をつっていた。目立った外傷や着衣の乱れはなかった。遺書は見つかっていないという。